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内装デザインとVMDと海外VMD
もう何十回目になったのか、、先週の中国での仕事で中国の内装会社かデザイン関連の人と打ち合わせして、国によって違う(内装の考え方)(VMDの考え方)をあらためて感じました
普通にVMDという単語が使われているのが、今の海外ですが、その意味や内容が日本と違うことは薄々感じていました。まあ簡単に言うと、あまり営業に関係ないのが海外で日本の場合、特に日本の会社に多いのは、営業系に近い「売上を上げるためのVMD」という感じでしょうか
別にどっちがどうではないし、ブランドの違い規模の違いでVMDの業務が違ってくるのは当然です。
面白いのは、「なんのためにやるのか」を伝え「売上を上げるための日々の営業ノウハウ」の話をすると、皆さん興味を持つという点です。
内装デザインも同じで、設計はかっこよくても やたら使い勝手が悪い内装がちまたにあふれている。日本のち密な寸法とりや、幕の内弁当の盛り付けのようなデザインは「すごい」という印象につながるようです。これも日本が海外に売れる「コンテンツ」です!!自信をもっていいですよね
プラダ・ブティック青山店に続いて今月オープンしたヘルツォーク&ド・ムーロン建築 ミュウミュウ青山店
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 2015/04/26 17:53  この記事のURL  / 

価値の伝え方
最近のアパレルショップのVMD、商品の見せ方・内装はレベルが高い!ちょっと昔はただ商品を並べるだけ、、っていう店かなりあったけど、今じゃ少なくても新規商業施設なんかは、ほんとに上手く工夫している!さぞや「数字もいいのでしょう」って思うけど、不思議なもので見せ方の向上と売上はリンクしていない場合も多々あるようです
過激な発言をすれば「きれいに見せたって、所詮商品が変わらなきゃ同じ」これはしかたありません。未だに「見せ方をかえただけて数字が上がる」と思っちゃう人もいる。
いままでの経験で「見せ方を変えて数字が大幅に上がった店」実は私は沢山経験しています。しかし先述と何が違うかっていうと、もともとあった「売り」「強み」が見えなかったのを「見えるようにした」からだけです。これが「価値の伝え方」の肝の話で、この価値を深堀しないでテクニックに走るのはお金と時間の無駄無駄!!と心底思います。

最近私はお店で接客受けた時、見てわかる事を言われると「見れば分かります」ってはっきり言う事にしています。怖い客かな?でもそうやって言われないと、その人いつまでもそういう伝え方しかしないと思うから・・・先日すごーい売る販売員さんとお話しした時、その人は暇な時にタグにある表示を覚えておくって言ってました。そして引き出しをあけるようにお客様にどの価値を伝えればいいか整理しておく って言ってました。。これこそがプロですよね

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 2015/04/19 16:08  この記事のURL  / 

なぜ買ってしまったのか?
昨日は久しぶりに「爆買い」とはいかないまでも、衝動買いをしてしまいましたいつも時間がなく「ゆっくり買い物」は出張の隙間時間ぐらい。でも出張中は荷物がおおくなるのもやだし。。。と二の足を踏むことが多かったんで、たっぷり3時間もかけて買い物するなんて久しぶり
で本題の「なぜ買ってしまったのか」その販売員は、なんと入社10日目の新人。(ちなみに某大手百貨店)正直最初は「この子大丈夫?」って感じでした。一応インポートのラグジュアリー系売り場。でも話をしているうちに、一言「一生懸命さ」が伝わったんです。そして媚びない。売ろうとするのではなく「一生懸命私の質問やニーズを探っている」感がひしひしと伝わると、不思議なもので、好感がもてるんですねそう、言いかえれば正直なんです
私のように歳もある程度いき、ある程度の商品知識があると「中途半端な商品知識の販売」って「あなた何なの?」につながることが多い。
思ったのは、かなりしっかりとした新人教育をやったであろうその会社で、あの場所に配属されるということは「花形」のはず。その人をなぜ採用したのか、きっとこの子の良いところを採用した人事の人はちゃんと見抜いていたんだな、、、と思った時、その百貨店に対しての見方がちょっと良い意味で変わりました
新人さん、頑張って!気持が大切だよ!!
先日行った東京大学総合研究博物館は建築好きな人は必見!!素晴らしい!!
see you
 2015/04/13 08:54  この記事のURL  / 

VMDセミナー終了
先週はファッションワールド東京2015春で「VMDが店舗を変える!今すぐ売上アップ!VMD成功の法則!」講演セミナーを開催しました本当に沢山の方に聴講いただき感謝です!
午前は基調講演で(株)三越伊勢丹ホールディングス 大西 社長や(株)パル 井上会長の講演会もあり、私も一受講者としてしっかり拝聴しましたアパレル関連に今後のアパレル産業がどうなっていくのか、逆にどうしていきたいのか、とあらたまって俯瞰的に見ると、必ず浮かび上がるキーワードとして「人を大切にする経営」というキーワードが浮かんできます。パルの井上会長からでた「業績と連動したボーナス制度」で1000万もある!!なんていうのもビックリです
販売も売り場づくりも全て「人を介して」お客さまに提供され、そのフィルターが価値をおおきく変える。でも実際のところは販売員のなりてはかなり少なく優遇された待遇の人気数少ない、これだけニーズが叫ばれているのに、なりてがいないのには根本的な理由があるからなんでしょう。業界をあげでこういった問題に対して〈双方が納得する)形が出来ることを望みます
原宿 Qプラザにオープンしたセンスオブプレイス バイ アーバンリサーチはこんな白くまでお出迎え(笑)
see you


 2015/04/06 08:46  この記事のURL  / 

プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
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