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VMDで大事なこととは・・
今年に入り私がはまっているコト、、それは遅ればせながら「日本の文化」を勉強中!茶道に室らい、しきたり、年中行事とやればやるほど奥が深い!
VMDの特にMDP要素「見せる技術」にも、とても参考になります!食品や菓子のVMDで最も大切な事は「季節を感じるコト」。日本人にとっての季節感は旧暦を学ぶとね使う食材、作法、器、小道具 と「なるほど」と納得する事ばかりです。商品政策を視覚的に見せる事ばかりに気を取られていると、この部分を蔑ろにしてしまうことがあります・・・
日本文化の根底にある「習わし」がとても新鮮に映るのは、最近のライフスタイルの変化にあっているからなんでしょう。端午の節句になんで「柏もち」を食べるのか、なんで「ちまき」を食べるのか、なんで「しょうぶを飾るのか」が理解していないと、端午の節句のディスフレイも寂しい限りです。使って良い色、ダメな小道具を理解することで、本来の「商品価値の伝えるディスプレイ」に変わっていきますね!
端午の節句のしつらいです!
see you
 2014/04/28 09:10  この記事のURL  / 

答えは目の前にいるお客様にあり
今朝の日経MJに投稿されていた記事に「売った後」が真の勝負に・・という、今後市場が縮小する時代に磨くべき「アフターショッピング」の切り口が出ていました。価値の提供、価格より価値 と言われて随分経ちますが、なかなかここに踏み込めないのが実情だとは思います何でなのか。。と考えると、そこに立ちはだかる(慢性な人不足)も垣間見れます。
そこまで手が回らない、経費が無い、とりあえず上長は目の前の予算達成に目が行っている。シフトがまわらなくてそれどころではない…こんな声を多く耳にします企業の大方針は「顧客満足」でも実際は・・と現場で第一線で働いている人たちは、一番よくわかっている。この構造改革を数年前からトップ自らが実践し、粛々とやっている会社、ブランドは息長く顧客に愛されブランド地位を守りながら伸びているのも実情です
組織を改編し、本部と店の距離を短くし店頭起点の発想に取り組んだ会社で、身を結んだ会社やブランドは「やり続けているコト」と「本当にそれが何故大事かを売り場メンバー全員が腹におちている」ことではないでしょうか?
時として「上が変わったからやっている」という、悲しい発言があったり、マニュアルでしか応対できなかった人がいる事が後述した「腹におちたか」だと思います
お客様を一番知っている人は、現場の第一線で働いている販売員さんたち。彼ら彼女たちに本当に必要な武器を持たせ、尊重し、育てて行く以外、成長はないのでしょう。人が介在することで生まれる価値の提供。本当に大切です
今年も始まったマザーズデイも、贈る人にどんな価値(想い)を提供するかですね
see you
 2014/04/21 09:07  この記事のURL  / 

リアル店舗に求めるコトって・・
消費税があがり、自分の生活で大きな変化があったか?って思うと、正直この二週間特に「変わった感」って感じないのが本音ですしいていえば、レジで思わぬ端数の金額にあわてて一円玉を探す機会が多くなったことぐらいかな?昨日一昨日の休日も、天気が良かったのも功を奏したのか、人出は多く都心の百貨店もかなりの客数は出ていたんじゃないでしょうか高額商品はさすがに一息ついて趨勢は落ちていますが、こんなに気温が上がると、やっぱりシーズンにあった新しいものを買いたくなる!これが本音ですよね
都会の真ん中に住んでいながらネット買い比率が高い私にとって、リアル店舗での買い物の期待度はやっぱり「相談してアドバイスしてもらいたい」こと。これはどんな人でも同じかもしれません。昨日も新宿での百貨店でのショッピングは残念ながら私の財布は開きませんでした
あるブランドのパンツを買いに行った売り場でのやりとりは、「このパンツで紺イロありますか?」の質問に「少々お待ちください。今在庫調べてきます」・・数分後「「お待たせしました、すみませんが、そちらは黒とイエローのみしかございません」・・・・以上終わりです
この話今までも何回もこのブログでも書いてきた事だし、みんな分かっていることなのに、できない。。。ちなみに、そろそろ植栽を植えたかったので園芸店で朝顔の苗を探したけど、返答は「まだ入荷していません・・」ばかり。これ三店舗で聞いて皆同じ返答。家に帰りネットで調べたら「予約販売」をちゃんとやっている!当然4苗を即買いました。これも同じ。「できません。ありません」はご法度って言ってるのに、、、以前一番やっているのが、リアル店舗では。。。。先が暗くなっちゃいます大変だけど、やっぱり「チェンジ・オア・ダイ(Change or Die」
GAPでは店頭で大きな声で声だし。どんどん売り方が進化していると思います!
see you
 2014/04/14 08:50  この記事のURL  / 

消費税0%って?
ヤフオク愛用者の私にとって、4/1からヤフオクのキャッチコピーが変わったコト、もちろん気づいていました消費税0%!とうたった内容は確かにCtoCの取引では当たり前!その記事が今朝の日経MJにも掲載されていましたタイトルは「CoC 広がる企業抜き」この動きはこの消費税アップにあわせて広がったわけではなく、特に目立ったのは震災後、小さなコミュニケーションが全国に広がり、まるでアメーバ―のように形を変え、生活の基盤になってきているのです
そういった中での企業の役割はどう変化するのか、いままさに様々な会社が知恵を絞っているところだと思います、よく見るのは「バックアップ」という立場で提供しながら個人の関係に入り込み、上手な関係を持つ事。ここは「いくら儲かる」という皮算用では上手くいかないところにおちがある!
結局は「本気度」をお互いが確かめられている気がします。コトの提案というある意味古めかしくも聞こえる価値提案も、じゃあコトってどんなこと?って、一本芯が通っていない、場当たりイベントをやってもしょうがない。
つなぐ社会を企業も個人もどう作りあげて室の用居心地のよいインフラを作るのか、、高齢化が進む中、かなり大事なコトって思います!
松岡事務所の和泉氏がプロデュースしたジャワ更紗の魅力に触れる3日間のイベント。まさにコトの提案です!
see you
 2014/04/07 08:51  この記事のURL  / 

プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
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