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伝統行事と感性
今日は年の暮れらしくない大雨東京の大晦日やお正月はいつも澄み切った青空という印象があります。
この時期は昔からの習慣が普通の家庭でもあるように、大晦日はすき焼きを食べる家や、全部新品な下着に新調する家など、各家庭の習慣を聞くと思わず笑える!ことが沢山あります。なんで大晦日にすき焼きを食べるのか?面白いですよね!
おせち料理の其々の料理の意味を知ると「なるほど」と勉強になる事ばかり。先人の知恵は凄いです!今では家の前に門松を立てる家は少なくなりましたが、門松だって飾る日に注意が必要だったって知ってましたか?29日は「二重苦」「苦松」「苦待つ」、31日は葬儀と同じ「一夜飾り」になるのでNGなんだそうです!!しめ飾りも同様らしいです!
私はこの時期の伝統的な飾りモノとか大好きです!かっこいい。こういう感性ってとても大事。とてもクールだと思います。今年はちょっと大人っぽいしめ飾りにしてみました!来年も元気で過ごせますように!

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 2012/12/30 17:03  この記事のURL  / 

この時期の接客の大切さ!
クリスマスです昨日の百貨店ケーキやチキン売り場の混雑は凄いものだった!休日なので家でクリスマスディナーという内食の増加も牽引し、なんでこんなにチキンを買うのに並ぶのー?というぐらいの大盛況◎ 日本人らしいです。やっぱりどこか横並び。。いや列を横に並ぶのではなく、皆がやることを真似する、相変わらずの赤信号みんなで渡れば怖くない。。。という様相でしょうか?
さて、客数が少なかったのはアパレル売り場、ジュエリー売り場のカップル大盛況を横目に、早セール開始の店もチラホラです。25−31は結構難しい時期です。ちょっとまてばセールだし。という気持ちもあって、ショールーミングのお客様が多い時期かも。だからと言って、待ちの姿勢ばかりではいけません。何故かって??最近多いんです。一緒に悩んで決められない販売員さん販売員さんだけではないですね、社会人全般。語尾をあげる話し方もその流れですかね。自分で責任を持ちたくない。自分で最後決めたくない。
いやぁーわかるけど、だったらあなたの役割なんですか?って感じ。
先日も洋服を購入の際、若い女の子スタッフに相談したら、そうですね〜ばかりで、あなた売る気ある?って感じ、もちろん買いませんでした
この時期、なんとなく店に行き、なんとなくの衝動買いが多い時期。だから「お客様の背中をしっかり押す」接客とクロージングが大切ですよ!!押しても駄目な人はちゃんと引くのも忘れずに(笑)
本物みたいだったけど作りモノのトナカイさんでした!百貨店もがんぱってる!
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 2012/12/25 09:11  この記事のURL  / 

売り方とは伝えること!
長かった全国行脚がやっと終わりました北は北海道から南は鹿児島まで、その町の風景や空気、日本ってひろいな。。なんて思ったり。そして総選挙も終わり自民の圧勝ですか・・複雑な気持ちですが
さて、最終の高松丸亀町では将来的に商店街に出店しようと考えている起業家の方のためのセミナーを開催、第一回めが開催されました受講者の方も一番知りたいことは「どうすれば商品が売れるのか」というコト。もちろん出店すればすぐ売れる甘い世の中では無いのは必然ですでも「いいものだから売れる」という訳でもない。私も痛感するのは、こうやって全国出張行くと、地方地方に知らなかった絶品の商品が沢山あることです。その中の限られた商品だけしか私たちは一生知らないで終わってしまうことが多いはず。
好いモノとはどんなものか、皆が好いと思うもの=自分が好いと感じるものでは無い。間違いなくそうです。全員に好いと思えるものではなく「価値を評価してくれる人たちに届ける=伝える」ことが大事ですよねだから、この商品はどんな人に使ってもらいたいのか、また食してもらいたいのかを見極めることが大切です
先日話したあるお米屋さんの店主。彼は「うちの商品は絶対接客して伝えないと売れない!}と言っていました。理由はこだわりのある米を産地から直接購入しているので、その生産者の物語をしっかり伝えることが使命だから だそうです。その店は売れています。ファンがいます。こう考えると「だれにどう伝えるか」が売り方の最短の道なりかも知れません
ライトアップされた丸亀町
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 2012/12/17 09:28  この記事のURL  / 

久しぶりの洋服との出会い!
今年はコートを購入するのはやめよう。と思っていた矢先、久しぶりに素晴らしい服との出会いがありました先日オープンした伊勢丹本店でのこと。期間限定で出店していたセミオーダーのショップですまさか私がここでカシミアオーダーコートを買うなんて、、夢にも思わなかったまさに衝動買いでしたさて何が琴線にひっ掛ったのか・・・・・「限定性」「物語性」「商品クオリティ」「ブランドコンセプト」これが見事にあったんです!
セミオーダーなので、今買っても仕上がりは2月かなり残念だけど、応対してくれた方は「楽しみが出来ますね」という対応。確かにです!ブランドとしてのこだわりをうなづけたのは、セミオーダーした方にプレゼントしてくれた「泉屋のクッキー」いただいたときに、思わず??と思ったけど、メッセージカードを読みうなづけました
一部引用すると「流行には左右させず常に初心を忘れず 新取の気性をもっていたい___常に本質を見極め 素朴で飾らないものが大好きです___」
久しぶりにすてきな出会いがありました!そしてこういうブランドが他に店舗をもたず年2回だけ伊勢丹本店で限定ショップをする。さすが伊勢丹です!
来年このコートの袖を通すのがとっても楽しみです
リモデルした伊勢丹3階
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 2012/12/09 16:49  この記事のURL  / 

リアル店舗だからこそ出来る事って!?
ショールーミングという言葉に代表されるように、リアル店舗は「リアルだからこそ出来ること」をどこの店舗も模索しています梅田阪急でも様々な仕掛けがあるように、体験型や物語性をいかに店舗で表現できるかがカギとなっています。智恵の絞りどころでしょうか・・しかしそこまでの企画が出来ない店舗のほうが、多いのも確かです。「確かにそうなんだけど。。」でも何をやったらいいのか・・・・先日、長く店舗を営業しているミセスブランドの店長からヒントとなる話を聞くことが出来ました。一番心を打たれたのは、「自店の店頭をとても大切にしていること」大手チェーンではなく、一店舗だけの営業だからこそ出来ることなのか?いえいえ何処の店舗でも出来るはず。たとえば午前中のお客様には、気温を見ながら、値ごろ感のある商品を毎日変えて、立ち寄り率を上げていることや、触りやすい場所には、比較的買いやすい商品を配置し、必ずプラス1点できる商品を近くに配置するなど、こういったことって以前は普通にやれていたことですしかしマニュアルや指示書の反乱で、いつのまにか「考えることをしなくなった」店スタッフのなんと多いことか。。ちなみにその店は、このご時世で、前年をしっかりキープしプラスに転じているとのこと。なんなとなく、難しいことが良いこと、という風潮がはびこっている気がしますが、当たり前のことをしっかりやることのほうが、リアル店舗には大切だとつくづく思います
物語を感じる子供服の店頭陳列!可愛いですね
see you
 2012/12/02 09:08  この記事のURL  / 

プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
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