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世の中のキャラクター化
最近「不思議なもの」が良く売れるそれも大人から見ると想定外と言わざる得ない摩訶不思議なもの・・・「なめこ」キャラも初めて聞いた時は「何だこりゃ」とかなり引き気味擬人化漫画も、そうなんだ。。。と????の連続。そして最近では!「ルミネ」と「伊勢丹」が、コラボレーションした「ルミタン」のポップアップストアの商品達おばさまから若い子まで、かなり滞留時間長く商品を見ている!!そういう私もその一人でしたが。。。特にキャラクター系、世界に一つだけのグッズ、共通するのは癒されるキャラのモノたち!モチーフが可愛い。確かにこういう商品を、分析などから商品化するのは無理です。まさしく感性の世界。大手アパレルも最近こぞって動物キャラクターや漫画とのコラボをはじめています。タンスには捨てるほとのお洋服がある今、衝動買いさせるのも一苦労そんな時、こういった心の隙間に入り込めるモノたちが人気になるのも納得です。ますます自ブランド・自店の立ち位置をはっきりさせる時代になりました・・・
ルミタン キャラクター商品
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 2012/08/26 17:03  この記事のURL  / 

店舗設計・レイアウトと売上
8月のお盆時期は、リモデル・新規出店が相次ぐ時期です私も昔から8月は工事が多く、なかなか休みがとれませんでしたさて、先日巡回したあるヤングカジュアルショップ。MDは同じなのにリモデル後に売上130%アップになったそうですさて何をしたかって、、内装変更とVMDの変更だけです!もちろん内装変更にあわせ、什器レイアウトを大幅に変更しました!それによって「入店率の大幅アップ」VMD変更によって「セット率のアップ」が実現したのです。すごいです!!それに反し、ある大手ヤングファッション店舗はリモデル後、売上20%ダウン、もちろんMDはそのままです。さてなんで何でしょう、、失敗に終わったショップは一目みただけで「入りにくそう」「商品フェイスが全く見えない」という、俗に言う「設計者の方に遊ばれちゃった?」パターンでした。実はこのパターンがとても多いのです。。。。店の子は引き渡し後しか店も見れず、基本設計図をみせられても「イメージがわかず、何も言えない」だからというわけではないですが、結局多額の投資をして失敗しちゃった。。。という事例のなんと多いことか什器レイアウトひとつとっても、販売員の数やシフトを見たとき、フォーメーションをどうとるかで、お客様が入りやすく、かつ一人でも売り場全体を見れる場所がつくれるようにレイアウトすることは必然です。そのお店は今、本部メンバーが喧々諤々対応に追われていますが、こんなことになるのなら、店舗企画段階でもっとしっかりと詰める必要大です多額の投資が水の泡にならないよう、気をつけたいものです。
JINSはレイアウトも内装も見やすい!
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 2012/08/20 14:19  この記事のURL  / 

お宝発見 中古市場の魅力
先週は瀬戸内四国、今週は東北と、日本を駆け巡っています!しかしこんな小さな島国の景色の違い、食文化の違いには、改めて驚くことばかり。日本は本当に良いところと実感します東北では、世界自然遺産の白神まで足を延ばしましたが、行く途中の国道沿いでレアなお宝ショップに立ち寄りましたこの店の店舗外観の怪しさは一般人を寄せ付けない雰囲気があるぐらい独特ですが、とにかく店内の商品充実度、品ぞろえ幅の広さ、そして売り場づくりは脱帽です各カテゴリーごとに導線をとり、目を引くのは関連陳列とPOPのうまさ!表記POPは商品特徴にあわせた雰囲気でまとめられ、手書きPOPのレベルはかなり高い!来店客も子供から年配の方まで幅広く、滞留時間も相当長いのではないでしょうか?
特に目を引いたのは「人気コミック ワンピース」のフィギィアコーナー。これだけの商品量と見せ方工夫。あまり見かけませんね、導線に対して斜めに展示ブースをとり、手書きのPOPはまるでアート
 
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 2012/08/13 10:48  この記事のURL  / 

コンセプトを表現する重要さ
瀬戸内海にあるミュージアムショップの仕事で久しぶりにアートの世界にたっぷりと浸かることが出来ました。どの島のミューアムも「自然と人間との関係」を考えさせられるすばらしいアートと建築こうやって、わざわざ(笑)フェリーに乗り、足を運ぶことで、気持ちの高揚感や日常生活からのリセットが出来るんだ!と改めて思います。
ミュージアムショップへの建築家の方々のこだわりも、さすがです。一般的には、ブランドコンセプトがあっても「売れないから・・・・」などの理由で、当初の建築デザインのイメージが変化してしまう事が頻繁にあります。もともと「コンセプトだおれ、や、一方的なデザイン」の場合もありますが、今回のミュージアムショップのように「アートと建築の一部」としての什器設定や陳列方法まで、しっかりとした意思をもって取り組むことの「大切さ」当たり前ですが、そこに携わるショップの方々の誇りや思い。こういった「気持ち・思い」が来館されるお客様のハートを動かすんだ・・・と、とっても素敵な時間を過ごすことが出来ました
 豊島美術館 アートは内藤礼氏 建築 西沢 立衛氏 素晴らしい
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 2012/08/06 16:40  この記事のURL  / 

プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
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