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新業態ラッシュの行く末は?
ソラマチオープンで今年の目玉商業施設が出揃った感の東京エリア。この週末はどこの商業施設も満員御礼で働いている人たちは「人酔い」の日々だったと思いますでも数字が好いのは何よりも疲れを吹き飛ばしますから、何よりです
しかし新規商業施設にみる「新業態店舗」の数の多さは凄いモノでした。こういう仕事をしている私さえも「なにが違うの?!」とわけわからないくらい新しい業態と店名で戸惑うこともしばし・・。流れがライフスタイル提案型になっているから仕方ない?だけどちょっと待って、と思うこと。「編集型」「ライフスタイル型」って雑貨や買い付けインポー商品をちょっと入れたから出来るわけではありませんホントのコンセプトショップは十分すぎる目利きの商品が凝縮された詰まっている空間。しかし最近の店舗は大型化が進み、こんな大きな区画をしっかり埋めるほどの調達が追いついてない。。確かに入店数は上がった、滞留時間も長くなった、でもホントにそれだけでいい???買い上げ率これでいいの?ショッパー持ってなく店を出る人が何で多いか。やはり最後はMD力ですよね
コト提案はもっともっと掘り下げないと本当のコト提案にならない!一年後にこの新規業態がどうなるか。楽しみです!

Tokyo’s Tokyo アニメと雑貨の編集型店舗 
see you
 2012/05/28 09:06  この記事のURL  / 

圧巻!東洋文庫!!
友人の勧めで行ってきました「東洋文庫」!東洋文庫は東洋学の研究図書館で、三菱第三代当主岩崎久彌氏が1924年に設立した、東洋学分野での日本最古・最大の研究図書館であり、世界5大東洋学研究図書館の一つに数えられているそうです!さすが三菱グループ
とにかく圧巻です。約24000冊が並ぶモリソン書庫。三層に分かれ年代別に陳列。展示方法が滅茶かっこいいそれに解体新書初版とその原本『ターヘル・アナトミア』がある!!うっそーこれ本物??なんて思っちゃうほど 何気なく重要文化財指定書物があるし!
平日に関わらず、年配の方にまじり若い方もかなり来ていて、ミュージアム人気の奥深さ感じます
新商業施設ラッシュの東京ですが、やっぱりこれからのテーマは「知・教養」学びたい!とか歴史を知りたいって来てますね!何と言っても「時間はお金で買えない!もちろん教養も」そんな当たり前のコトを改めて感じました
久しぶりに俗っぽい世界から放たれた好い時間を過ごしました
モリソン書庫ターヘル・アナトミア
 2012/05/24 11:17  この記事のURL  / 

常識が通用しない?!
最近、血圧が高くなることが多くて困っています年のせい?いやいや年もあるけど、研修やコンサルをしながら、ついつい熱くなってしまうんです更年期なんて呼ばないで!答えは「昔は常識知らない!と怒られていた私が怒ってしまうほど、一般常識を知らない人が多くなった」ということなんです。「うるさい婆あなんて呼ばれても、私は言います!「ちゃんと人の話を聞きなさい!」って(笑)
企業が主催する研修は、もちろんコストもかかるし、シフトの厳しい状況で出席するんだから、それなりに店舗運営にもリスクがある。最近も研修時のキャッチボールで、質問するとほとんどの方が「質問がえし」をしてくる。一回で人の話を聞きとれない人が多くなったということなんです。それと「自信がない」ということかな・・・そんな状況で技術を教えても、そりゃあ難しいです。
接客を受けている中で、カチンとくる原因って、こういうとこから来るのでしょう。要は傾聴力なんです。相手の話しを半分聞いたら、何をすすめれば良いかを自分なりに考える。それを相手にわかりやす説明する。そんな昔でいえば当たり前のコトがなかなか出来ないのは、そういうことか・・・と溜息モノです
じゃあどうすればいいか。。。まずは訓練!まだ義務教育中の子供であれば、スポーツや集団教育のなかでの立ち居振る舞いを身につける既に社会に出ている人は「様々な人との言葉のキャッチ」を怖がらずやっていくしかありません!
昨日は仙台で研修でした。今年は初めてでしたが、素晴らしかった!受講者の方とお話した中で、心に残った言葉は「こうやって普通の生活が出来、会社がこういう研修を主催してくれてありがたいです」と一言・・・・頭が下がりました
昨日行った伊達藩長屋酒場、ここ一軒で宮城県でした!
see you
 2012/05/16 13:26  この記事のURL  / 

いつ行っても満足できる店
仕事がら「店舗診断」をすることが多々あります。自分が店で働いていたころ、店舗診断の結果で「納得いかない」と思った事もありました。不思議なもので、いつもやっているのに、何故かその時ばかり、そんな結果になってしまったり。。。とたまたまなのか、でもそれも事実。と自分に言い聞かせるしかありません
飲食店はもっとです。お客様の立場で言うと、あの人が居るからと思って行ったら、たまたま休みで「えーっ最悪」っていうことも・・・そう考えると「いつ行っても満足できる店の、なんと少ないことか・・」これは接客だけでは無く、VMDもMDもすべてです。「たまたま美味しかった」でいいのか・・・・いつ行っても「美味しい」でなくてはお客様は離れてしまいます
教育ってだから大切。マイ顧客は大事です。でも一生休まないで、店に居るわけにはいきません。だからちゃんと、スタッフ全員で共有することが大事
もしいつ行っても安心できる店が、飲食・アパレル・雑貨・サービスとすべて揃っていたら、きっと私は超優良顧客になるでしょう(笑)
ある意味いつ行っても売り場づくりが出来ている店=伊勢丹本店
 2012/05/06 17:26  この記事のURL  / 

プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
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