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人と人を繋ぐ縁
昨年からはじめた人材紹介業。雇用の悪化が唱えられている中でまだまだ人材不足の会社はたくさんある。どこにそんなミスマッチがあるんだろう・と思います
先週もある婦人服専門店での店長紹介の際感じました。店長は20代、私が20代の頃に比べると、今の若い子はしっかりしているし現実を直視している。そして本人達の優先順位が以外にも「やりがい」で給料も大切だけど「自分の可能性」を模索しているんです。誰だって最初から成功はしない。若いから可能性がある。しかし会社は「出来ている人」「実績のある人」を欲しがっている。そうかなぁ・・勿論保険は欲しいけどこれから会社に入ってくれる人に一番望むことは「価値を共有し一緒に頑張ってくれる人」であり「志の高い人」だと思います。
スキルは後からついてくる。でもモチベーションや志はその人本人にもともとあるもの。もっと可能性を見て欲しいそして会社の人事担当の方も人の本質をもっと見て欲しいなと痛感しました。
この縁談は上手くいきそうですがこれからも「意欲」のある方に「武器」をもたせ「その人が頑張れる会社」を提供する場に携れればと思います。

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 2009/02/23 09:02  この記事のURL  / 

現場との意思疎通
昨日のことです。仕事でコンサルテーションしているアパレル会社の店巡回の際、お店のメンバーとの会話の中に感じることが多々ありました。
本部の方も一生懸命やっているし、お店も別にサボっているいる訳ではないのに、まだまだ出来ていない理由が「本部は店のせい」、「店は本部のせい」と平行線の会話。何に軸をおくんだろう?会社(ブランド)の存続意義は何処にあるんだろう。
よく思います・・出来ないのには訳があり、出来ない理由を抽出し出来るようにしていくのが仕事でそのために組織がある。出来ない理由が何なのかをちゃんとテーブルに出していかないと、そしてその事を全員が共有しないと、組織って強くならないですよね
お店も同じで時として私たちのミッションって何なのかがぐらつく。そう優先順位がかわってしまうんです。売上予算達成は当たり前の話で、実はその前にブランドとして存続していくための存続意義・使命があることを忘れかけている気がします。

以前読んだ本の一説に『たまには立ち止まって空を見上げよう』ってありました。
日々の業務の中で忘れかけてしまう事もある。そんな時もっと広い気持ちで自分を見てみると、今目の前の現象で落ちこんでしまうことも たいしたコトじゃないって思えるはず。

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 2009/02/19 09:03  この記事のURL  / 

路面店は面白い
先週仕事で岡山に行ってきました。時間を見つけ、岡山の駅前周辺・倉敷まで足を延ばしました
地方に出張に行き、よく感じるのが、「ここは何処だっけ?」って思ってしまうくらい町並みが東京と同じでつまらない・・特にSCや百貨店。そりゃお洒落な店があるのって嬉しいけどわがままを言うとやはり地方らしさ、ここだけけの店に出会えた感動は忘れられない!!

岡山でも確かに駅中のSCなどきれいで東京らしいけど、やっぱり街中にある点々としたショップが良かった!不思議なことに「いいな」と思った店舗の近くにコバンザメのようにお洒落な店舗があるんですね!連鎖反応のようでした、やっぱり路面店舗は世界観をだしやすいし独自の企画が組みやすい!それとSCでは規則などで規制がかかるいろいろな演出が路面店ではいっぱい出来る強みもありますよね!

倉敷では雛祭りの企画をやってました。古い町並みとお雛様の企画がとてもあっていた(ただ人通りは少なかったなぁ)シャツターチャンスもいっぱい見つけた
  
いい味だしてる看板         アンティーク風お雛様ディスプレイ

 すごい美味しかった三岳の焼酎
ご馳走さまです

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 2009/02/16 09:16  この記事のURL  / 

それでも、バレンタインデー
今週は土曜日が聖バレンタインデーのためか、この不況の中でも各百貨店のチョコレート売場はかなり盛り上がっているよう!今日は祝日でもあったため伊勢丹本店のチョコレート売場に行って見ると、女性の人人人!!個人的には全く関心がないが、何故こんなにチョコレートを買うのか、同姓としてうーん理解に苦しみます そして恐るべしジャン=ポール・エヴァン、当然のように行列でした・・すれ違った老紳士は「なんであんなに並んでるんだ?」と首をかしげてました
各ショップ賑わっていた中で今日最も長い列が出来ていたのが以外にもアレックス&マイケル/日本のショップ。確かに可愛い、高級ラインでそろえている伊勢丹の中で、値ごろ感もあり見た目が可愛く、義理チョコにはもってこいでした皆さん、本命と義理と使い分けしてる!!

で、これが600円でミツバチついててキュート↑実はこのブランド あの日本のモロゾフだったんです!以外に頑張ってる

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 2009/02/11 20:12  この記事のURL  / 

売り方を変えませんか
春物が立ち上がり、SCや百貨店に行くと何か欲しくなる時期ですが、何故か今年はそんな気にならないんです。まだまだ続くクリアランスセールに去年からの流れのスタイリングや打ち出し方・・など。ここまで厳しい時期だから、逆に開きなおって斬新な目を引く商品やスタイリング、VMD、接客アプローチをすればいいのに・・と思ってしまいます。今までのやり方見せ方はどこも同じように見えてしまい、見たい という気持ちまで失ってしまいそう。今日、大手SPM 109系ブランドの店にフラット立ち寄った時、新しいデザインのシャツがあったので思わず立ち止まり店頭で手に取ると、背後からフラーっと販売員の方に『隣のマネキンが着ているものと同じです』と言われた。「見りゃわかるだろ」と思い{はぁ・・そう}と言うとその販売員はスぅーっとその場を立ち去って行ってしまったあの・・そろそろその売り方止めませんか?せっかく同じ勤務時間なんだから、楽しくやりましょうよ!お客様もそうだと思いますよ!VMDも、接客アプローチも、今までこうだったから・から脱却してみたらと思います。基本は大切です。でも時代は変わっています。売れてないんじゃなくて、売ってないんだと思います

ヴイクトリアズ・シークレット マンハッタン店
 
日本ではピーチ・ジョンなどががんばってますが、ここはかわいかったです。ピンクの水玉地のボディにローライズのパンツ履かせたら、可愛く見えますよねやっぱり女性はいくつになっても可愛いのが好きなのかも!

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 2009/02/08 16:54  この記事のURL  / 

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プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
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