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地域のブランド力はどう上げる?
少し早めの夏休みを兼ね、本州最北の青森まで足を延ばして来ました。東北三大祭り「ねぶた祭り」「竿灯まつり」をはしご!という なんとも夏らしい過ごし方!「ザ日本の夏」といった感じでしょうか!?
初めて見た、ねぶた祭りは、見て見ないとわからない迫力がありましたね! 青森のねぶたには大型ねぶた、子供ねぶた、地域ねぶたがある ということも初めて知りましたし、あれ終わったらどうすんだろ?と思ったら、優勝、入賞以外は、取り壊しちゃうんですって・・ はかない祭りですね〜

こういう夏の伝統祭りは、地方の様々場所で行われていますが、改めて文化、伝統の継承った大事だと思います。だって毎年沢山の祭りが継承されずになくなっているんですって。今年は渋谷で盆踊りを開催したようですが、祭りつて社会性、人とのつながりを持つために大事な行事なんですね、きって今後は復活される祭りが多いと思います。

秋田の街の衰退ぶりには唖然としました。確か人口減が問題視されている県ではないでしょうか 。面白いもので、車で走っていても秋田県の道路は、舗装整備がされていないところが多く、財政難をヒシヒシと感じます。お隣 山形県は最近ブランド力 高くなっているのに、なんででしょう?産業がないから税金が入らず、人も流出していく。では産業を作ればいいのに!あんなに「強み」が沢山ある県なのに!!と思う私です。文化、伝統芸術、そして食文化が発達している!やっぱり行政も企業と同じように「売れるしくみ」を考えないと・・!!ですね〜

2017 青森ねぶた祭
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 2017/08/07 09:26  この記事のURL  / 

人間だからできるコト
暑い! 人に会った時の合言葉が「暑いですね〜」となって何週間過ぎた事か、歳をとると寒いのと暑いの、どっちが良い?という質問に、ほぼ100%「寒いほうが救われる!」と答えます。不思議な事に、10代20代のころは暑いほうが良かったし嬉しかった!よくもまあ、こんな暑い中、浜辺で寝っ転がって肌を焼いていたわ。。と今思うと恐ろしくなります。いつの時代からでしょうか、肌を焼く、小麦色の肌がかっこいいと思わなくなったのは?!

日傘を持つのが当たり前のようですが、以前は日傘なんて誰も持っていなかった。こんな風に長い時間軸で考えると「時代の流れ。トレンドの流れ」を思います。その時代の流れで一番変わったのは、そう「スマホに代表されるITの進化」ですよね。先日放映された「NHKスペシャル「徹底解剖 藤井聡太〜“進化”する14歳〜」で、連勝を続ける強い理由として取り上げられていたのが、人工知能を使った将棋ソフトで、常識を覆すような「感覚の異なる手」を身につけ、飛躍的に伸びていった というのです。そして「人工知能を使った将棋ソフトの解析からは、驚異的に“成長”し、“進化”し続けている強さの秘密が見えてきた」とありました。

人工知能、ビッグデーターの活用、きっとこの先10年の間に大きく世の中が変わるのでしょう。昨日見たNHKドキュメンタリー「最後の講義「石黒浩教授」で石黒浩教授(日本・世界を代表する日本のロボット工学者。大阪大学 教授)はこんな問いかけをしていました。
「人間とは何か」
その裏にあるメッセージは「生きることの素晴らしさを謳歌せよ」
人間として有機体の体をどう生かしていくのか。哲学的な質問に深く頷いてしまいました・・

 国立新美術館開館10周年
ジャコメッティ展 歩く男
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 2017/07/18 09:00  この記事のURL  / 

「いざという時」のために
先週一週間は日本横断の出張でした。天候が急変する中、フェリー、新幹線を乗り継ぎ なんとか無事にすべての仕事を終えることが出来ましたが、先々週の新幹線の運休ストップで電車に缶詰になったりなど、地政学的リスク、天候リスクは「私は大丈夫!」なんて思っていると大惨事になると思います。ほんとに心してかからねばです。

リスクマネジメントという難しい単語を使い、研修をすることだけが対策ではありません、数えきれないほどの「こんな時はどうするの」という場面が起こる可能性が多い中、日頃から鍛えなくてはいけないのが「人間力」ではないでしょうか?マニュアル通りに物事は進まない場合も多々あります。特に小売りの現場では「クレーム」という突発事項も多く、100%非がなくてもクレームを受けることも多いです。悲しい世の中ではありますが、仕方ありません。

気持ちの持ち方も大事!起きてしまった事実をくよくよしていても始まりません。事実を受け入れ、逆に「この体験から何を学ぶか」と開き直るぐらい心を強くしておくことが大切ですよね、といってもなかなか難しいですが。。。だからたまには都会の喧騒から離れ、自然の中に身をゆだねると、自分の小さな心が馬鹿馬鹿しく思え、大きな空の下で深呼吸することがストレス発散になると思います。今回も仕事ではあるけど、瀬戸内の直島や豊島、犬島の自然の中で仕事をしていると、つくづく自然との共存が、人の心をどんなに癒すか感じました!!

いつ行っても素敵な豊島美術館!!
 2017/07/10 09:11  この記事のURL  / 

危機管理は大切です
出張が多いわりに、今まではなんとか飛行機・新幹線のトラブルをかわしながら、滑り込んできた私も、ついに新幹線のトラブルに遭遇・・・先週の大雨のための列車ストップで新幹線に缶詰状態となり、品川を出て新大阪到着まで6時間!!!しかし新幹線って途中下車出来ないのは厳しい!! あとちょっとで到着だった人はかわいそすぎ(悲)

しかし一番びっくりしたのは、意外なまでの周りの人の冷静さ!まあ確かに文句言っても仕方ないんだけど、静かに何時間も新幹線のなかで待機している姿は、日本人の秩序を守る生活態度が出ていました。良い国に生まれてよかった!!
残念だったのは、隣のサラリーマンらしきおじさんと、結局何も会話出来なかたっことかな(笑)ナンパするわけじゃないけど、なんか声かけたかったんだけど、そういう感じオーラがなかったですね、こういう時、おばさん同士はすごい!絶対おしゃべりするからね、黙ってしずかに待機はいいんだけど、ウイットにとんだ会話があれば、もっと良かった。

危機管理の研修が、最近は多く開催するようになりました。もしものとき、どんな対応を取ればよいのか、今回のようなことがあると、ますます思います。でも周りの人への声掛けが今回は無かったけど、あるとどんなに良かったか!これも大事なコミュニケーション。いい勉強になりました!!

立ち寄った広島平和公園
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 2017/06/26 07:16  この記事のURL  / 

部下を育てられない人
年二回実施している、財団法人IFIビジネス・スクールでの講座が終わりました。今回出席していただいた受講者の方々、この場を借りて御礼申し上げます
この講座が始まって、もう12年ぐらい経ちました。業界で働くVMDのプロフェッシャルを育成する目的で開催され、沢山の方たちが受講されました。毎回違う会社の人たちがそれぞれの「こんな悩み」「大変な事」なども話したりすることで、私の話だけでなく、普段聞くことが出来ない話も聞け、自分自身も勉強になります。

研修は講師の一方的な話では面白くありません。ただ、立場も会社も違う人たちに共通する話題を提供することは難しく、時として(ある人)には刺さっても、(ある人)には面白くなかった内容になります。残念ですが、仕方ないことも沢山あります。
そんな時、ボールを受講者の投げて、「どんなところがわかりにくく」「どんなボールを投げてもらいたいか」を探るのが講師の腕の見せ所だと思います。

もしかすると、教師の先生も同じように感じているのかも知れません。私は自分自身が理解力が低く(というか、勉強が出来なかった(笑))ため、ある意味゛てきの悪い生徒の気持ちがわかります。頭の良い優等生の先生には理解不能かもしれません。本当に「教え方」は大事で、教え方ひとつで伸びる人、逆な人も多いと思います。

研修を通じて、研修にとどまらず、働く場の中での人材育成も同じであり、どんな仕事が出来る人も部下を育てるのが下手な人がいる理由が良くわかります。

人にものを教えることはできない。 みずから気づく手助けができるだけだ
ガリレオ・ガリレイ(イタリアの物理学者、天文学者、哲学者 / 1564〜1642)
自信を持たせ、気付かせてあげることから始まるんですね〜

父の日ギフトのPOP わかりやすかった〜
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 2017/06/19 08:30  この記事のURL  / 

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プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
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