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若い人たちの価値観は変わるのか
どうやら景気が好いらしい。いやいや景気はずっと良いのだけど、我々一般市民に恩恵がないからわからないのです。でも最近「やっぱり景気が好いのかな?」って思う理由として、百貨店の数字が良くなっていて、土日の商業施設の客動員が多い!!で結構売れている!!いいことです。昔から商売って心理的要素が大きいって言われてたけど、そうなのでしょうか?

ただ、思うに、若い人たちは
「ほとんど関係ない」
でしょう。景気が良くなる実感を感じてるのは、株式・投資をして利益の恩恵を受ける人がほとんどなんでしょうね、だから若い人たちと話してても「服は買わない」「買っても古着だけけ」「オークションが買う」人たちばかり。

ふと思うのは、こういう若者は、年をとると今の高齢者のような価値観になっていくのか・・・よく若い時はみんなそうだった。といけど、果たして経年での価値の変化はどうなるのか。これは予想でしかないけど、従来型の価値観、所有することが嬉しいという物欲はどんどん少なくなっていく気がします。いや・そうなって欲しいと思っています。
イルミネーションは大盛況!やはりコスパとインスタ映?!
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 2017/12/18 08:56  この記事のURL  / 

リアル店舗の未来
先週は各地の百貨店さん向けの研修目白押しで、色々な会社の店舗の状況をお話しすることが出来ました!10月11月となんとなく景気が上向きなのにあわせ、以前のような悲観的な数字はなく元気を取り戻している店舗が多くなっているのはうれしい限りです。

でも勢いのあるアパレル、新興勢力はさらに上をいっていて、ゾゾタウンの「採寸ボディスーツ」なんて本当に画期的というかすごすぎです。思い起こせば「ショールーミング」と言われたwear アプリを出したのが今から4年前ぐらいではないでしょうか?一時は今一つと言われ、なんとなくブームが消えていたように思っていましたが、今では当たり前のように使われ、すでに日常化しています

リアル店舗だからどうのECだからという時代はもう終わり。ただリアル店舗だからこそ出来る出会いと一期一会はECとの出会いよりはるかに人間的で心温まるものだと信じ、そのためにも今日を大事に売場に立たねばなりませんね!
梅田阪急 リカちゃんコラボ
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 2017/11/26 09:47  この記事のURL  / 

商売の本質
今週7日は冬の始まりの日、二十四節気の一つ『立冬(りっとう)』です。最近日が暮れるのがとても早くなったと感じている人も多いのではないでしょうか? 体を暖める料理が急に食べたくなったり、季節の変化は自分の体が一番よくわかっています。
先人の知恵は大したものだと思います。中国のことわざには「立冬には栄養を補給しよう」という言い伝えがあるそうで、これからの寒い季節を迎えるために何が必要か、ちゃんとわかっているのですね。

商売の原点も季節や行事にあわせて先取りした提案をすることだと思います。お客様に「あーもうこんな時期が来たのね」など背中を押してあげることが商売の基本だと思います。しかし残念なことに、意外にこんな当たり前のことを粛々とやっている店が少なくなった気がします。新しい事 とくにトレンドやブームに乗ってひと時は良いけど、ブームが過ぎたら閑古鳥の店もよく見かけます。そうあの原宿のファストファッションブランド「フォーエバー21」もひっそりと閉店しました・・

ファッションより食の店の閉店の方が個人的には残念なことが多いです。人口減でトレンドが変わった この一言で終わらせていいのか、少なくともそのお店の商品を楽しみにしているお客様がいる限り。。とお客様は思うけど、商売を続けていくのしんどくなっていく。需要と供給ではあるけど、何を目指しているのかで変わってくることも多々あります。最終的にはブームではなく本当のファンになってくれるお客様をどれだけ持つことができるかなんでしょうね。

2018年ヒット予測は?
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 2017/11/05 23:29  この記事のURL  / 

なりたい自分
先週の週末も台風で今週も・・それも月末。。。10月好調に来ていた店、「あと少し」の上乗せで予算がいくかどうか という時に限って、またもやという店も多かったのではないでしょうか。前回ブログで「想定外」の時の心構えについて綴りましたが、現実を受け入れるのには我慢が必要です。幸せは自分自身が決めること、とよく言われますが強い心を持つのも一苦労です。
商売に浮き沈みは必ずあります。永遠に絶好調の数字はないし、欲をかいて商売を広げると足をすくわれる。身の丈経営とはよく言ったもので、自分の目の届くところが限界 という経営者の方も沢山いらっしゃいます。経営するうえで「どうなりたいののか」がしっかり明示されていないと、最終的には皆が不幸になってしまいます。

 最近仕事をしたあるお店の店主の方は、時点の顧客の方をとても大事でしていました。もちろんどの店でもそんなことは当たり前なのでしょうけど、本気でそう思ってお客様のために動いている人と、上から言われたからとか、当たり前だから、と思ってやっている人とは違います。単純に思いが違うために、受ける印象、立ち居振る舞いが違ってくるのです。

 そこで働く販売員も経営者も、「どうしたいのか」「どうなりたいのか」が無いとダメなんでしょう。ゴールをどこに持っていくのか、実はそこが決まれば自分の心はとても強くなると思います。

一滴の美しさ
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 2017/10/30 11:26  この記事のURL  / 

目の前の現実
台風に選挙、気温の大きな変動と「想定外」のことが続いています。予算や計画をたてても、自分ではどうにもならない事が起こったとき、どうするか。悔やんでも愚痴を言っても仕方ない。まずは、目の前の現実を受け入れることしか出来ないから。

自分が働いていた会社が、ある日突然「買収・倒産する」こんな事もさほど珍しいことではなくなってきました。一昔前ではビックリするようなことが、最近は「あら、あなたもそうだったの?!」なんて、、、
しかし人は強い!!強いし環境に適応する力が強い。とつくづく思います。ショックも大きく、その瞬間はひどく落ち込むし「なんで私だけ」と思っても、どうすればよいかという前向きな気持ちになっていく。終わったことを考えていてもしかたない、
だから明日に向かってまた歩けるようになる。

そんなことを考えると、人生なんて夢まぼろし。なーんて、よく言い当てた比喩だなと思います。昔知り合いに、商売に向いている人は少しぐらいいい加減がな方がいい なんて言われたことがありました。あまりくよくよせずに、前向きに  そうだよなって最近つくづく思います

こんな可愛い出会いも素敵
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 2017/10/23 09:01  この記事のURL  / 

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プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
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