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気付けるうちが花・・
お客様の立場、相手の立場で考えてごらん・・とアドバイスすることがあります。そして目線を変えることが大事。ともよく言われるけど、なかなか簡単な事ではありません。
私たちはつい自分の尺度や価値観で決めてしがいがち。自分がこう思うから、なんか可哀そう・・なんかかっこ悪い ダサい・・しかたありません。自分の気持ちはひとつしかないから。年齢を重ね経験を積むと、余計にある尺度でしか見れなくなる人が多くなるのも事実です。

先日面白い記事で「変化することだけが変わらないのは何故か」と少々哲学的なコラムを読みました。私なりの解釈は「変化・進化することでしか生き残れない」ということ。根底にある変わらないものと「変化しないといけないもの」これは絶対必要です。目線を変えるというのは「気づき」です。「気づけるうちは大丈夫」!!出来なくても、気づける自分でずっといたいと思います。
変わらないものの定番ですね
seee you
 2018/03/07 09:10  この記事のURL  / 

完璧な計画も運しだい・・
少し回復したと思ったら また大雪。北陸、日本海側の悪天候に恐ろしいほどの大雪は、まさに想定外です。自然の脅威は私たち人間がなんて小さい存在なのか 改めて思い知らされます。立春を過ぎ早く春が訪れるのを心待ちにしたいものですね
そんな悪天候で、私も先週は2回も羽田空港で足止めされ、ついに羽田空港引き換えしまで経験してしまいました・・焦る気持ちをよそに周りの人たちの冷静な対応がびっくり。淡々と次に何をしなければいけないのか自分で決めて行動している。八つ当たりしてねもしかたないし、たまたまそのとき読んでいた荘子の「全てを受け容れて楽しむ」というくだりが妙に心に突き刺さりました・・
出張キャンセルで意外なご褒美はうちに届いたecho dot!!はじめてのAIスピーカーを試すことが出来て「やった!!」と叫んでいたら、急に反応しなくなった・・そりゃそうだ、アレクサ!という名前を、「アレックス」と勘違い。だめですね、、人間の思い込みは(笑)
 アレクサさん!
see you
 2018/02/13 08:44  この記事のURL  / 

アパレルの勢力図
昨日の日経の一面記事、「アマゾン、アパレルの陣」はこれからのアパレルの勢力図を懐疑する内容でした。衣料品の消費は縮んでいるのに、ネット経由は売上高も増えていて、いよいよアマゾンが撮影スタジオを開き日本を開拓するようで、いやはやリアルだネットだなんて言っている場合じゃなくなってきました。どんな場所でもポータルでも、一番「素敵」って思えればいいよね〜ということ。そう考えると店舗で人をかえして伝えてもらえるのが一番いいはずなのに・・・残念ながらそうならない事ばかり・・中途半端な接客こそやめた方がいいのかも・・
展示会でも見せ方一つで伝わる演出は大事
see you
 2018/02/05 08:30  この記事のURL  / 

本当の共感
2018年も明け、すでに仕事モード。という方も多いのではないでしょうか?毎年31日、大晦日に買い出しをして、でも次の日には普通に店が開いて、ありがたみが薄くなってます。
福袋も想定通り爆売れの様子で、昔のバブルの様、世間で盛んに言われた「ものからコトに」「所有しないでシェアをする」と言うニュースはどこに行ったんでしょう・・とちょっと嘆きます。大きい袋をたくさん抱え、百貨店を歩いている人たちを見ると、少しの安堵と不思議な気分になります。

とかく年の始まりは「今年はこんな年になる」という予想記事が大々的にランクインしますが、マーケッターや評論家が言う「占い」は半分「やっぱこうじゃなきゃ」という自分の思いみたいなものも入っている感がします。しかし世の常は意外に現実的で、そして楽をしたいのが人間。「おっしゃることはわかるけど」という感じでしょう。相変わらず一番売れる催事は「北海道物産展」と「閉店セール」・・でもでも、着実に世の中の価値観は変わってきていて、昔のようなお歳暮は売れなくなり、かわりに自分へのご褒美ギフトは12月すごく売れたりして・・

時代の半歩先じゃなくって0,2歩ぐらい先と本当に自分がそう思えるのかの「本当の共感」まあ本音ですかね?私はこの「本当の共感」を今年のテーマにしよう!今年もよろしくお願いします

see you
 2018/01/05 09:27  この記事のURL  / 

労働生産性と小売店舗
大晦日の新聞一面に「人口減でも増える労働力 18年最多へ」と働く人の数が2018年に過去最高となりそうだと記しています。でも気になった記事に、「従業員1人当たりの付加価値(労働生産性)向上が必要になる。日本生産性本部によると、16年の1人当たり労働生産性はOECD加盟35カ国の中で21位にとどまっている。」と書かれています、最近よく耳にする「労働生産性の低下」ってそもそも何の数式?って?マーク付きそうなのですが、調べると、「労働者1人あたりが生み出す成果」あるいは「労働者が1時間で生み出す成果」の指標であり、日本の場合、サービス業は労働生産性が低いといわれています。

まさしく、今年の小売業を取り巻く環境もそうであったように、労働生産性が低いことと、長時間労働の常態化には実は密接な関係が大きな問題となっているなか、今日大晦日、そして明日の元旦も営業し続ける商業施設も多い現状は、なかなか今までの慣習から抜け出せない企業がまだまだ沢山あるということだと思います。

リアル店舗にとって大きく潮目が変わった2017年。でもこれは偶然ではなく必然で、2018年、2019年、2020年とさらに加速し顧客とのタッチポイントの方法が変わると思います。人間でしかできないこと、、この一瞬 一期一会で感動することや、生きていることの素晴らしさを感じる感性を養っていくことが、良い人生を送る最も大事な教養であって欲しいと願います
良いお年をお迎えください

see you
京都高山寺の 仏師 湛慶作 子犬
来年も良い年であるように 
 2017/12/31 11:35  この記事のURL  / 

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プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
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