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人はどう育つ??
先週の大雪は「想定外」でした。その日は北に出張。東北新幹線で北上すると、真っ白の東京の景色から、福島あたりは晴れてきて雪がなくなり、目的地の盛岡は良い天気  いつもと真逆な風景に変な気持ちです(笑)

このところのセミナー続きで、さすがに体も悲鳴をあげつつ、そうは言っていられない状態でとにかく目の前にあるこの仕事を精一杯やろう!自分に言い聞かしていますが、そろそろ年の瀬も近くなり、沢山の方と出会って感じることは、どんな人も能力に大差はないけど、何が違うかって言ったら、しっかりやり遂げられる人といい加減になってしまう人の違い。。ということ

そして、ここのところ「丁寧な生き方」という言葉を使う人が増えてきている気がします。だからでしょう、本当に大事なものを大切に使い無駄なことはしない。自分の感性にあった生き方をする。使い捨て消費は避けたい。。このことが小売店舗にとっても影響していると思います。先程のしっかりやり遂げられる人といい加減になってしまう人の違い。以前聞いた言葉でハーバード式 仕事の道具論で 「悪くない戦略が見事に実行されたとしたら、完璧な戦略が いい加減に実行された時より十中八九より成果をもたらす」という一文を読みメモに記しました。
ちゃんとやる・深く耕す・掘り下げる・・一つ一つの意味をしっかり理解し基本をしっかり学ぶ なんか学校の先生のようになってしましましたが、ここが人を育てるところの根っこのところ!!大切です!!

大人気の再ブレイク!ティファニーのクリスマス
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 2016/11/28 09:09  この記事のURL  / 

敬老の日を振り返って・・
先日の日経に面白い記事が出ていました。そごう・西武百貨店が新たに始めた、女性向けのファッションプロジェクト「アドバンストモード」の広告について。。コピーは「年齢を脱ぐ。冒険を着る。」。ボディコピーが「歳をとったら、歳相応の服を着なさいとか、妻や母親、祖母という役割に自分を合わせなさいとか、周りの人と同じように振る舞いなさいとか。そんな窮屈な常識は、もういらない。」と続き、筆者は、ようやく、「年甲斐(がい)もなく」の呪縛の解ける時が来た と結んでいます。

確かに最近のシニア層は本当にパワフル!!そういう私も、もうそう言われる年代に差し掛かりそうですが(笑) 学ぶこと、人生を謳歌することに貪欲。そんな人たちにとって興味あることはという記事が昨日の日経MJの一面を飾っていました。出費の多いものは?という問いかけに、一番は「生活必需品」そして「旅行」と続き、なんと次に「パソコン・スマホ・タブレット」と来る!!残念なのは服飾などが下から二番目・・・

様々な企業が、このシニア層に向け「あの手この手」で戦略を立てているのを他所に、当の本人たちはとても堅実で「自身の見る目」を信じ消費をしている。見た目よりも「自分に大切なもの」を選ぶ目を持っている人が増えている。そう考えると今の若い人たちと同じですね、年齢云々ではなく、価値のある商品をしっかり伝える事以外、道はないのかもしれません。

イサムノグチ ガラスのピラミッド 素敵でした!!
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 2016/09/20 08:37  この記事のURL  / 

学ぶということ
先週は福井大野市で雇用促進のための研修全四回開催し無事終了しました。知らない寺院や風景・土地柄を初めて訪ねることは新しいことを知ることと同じで、とても楽しいものです不思議なもので、学生の頃は毎日の勉強は嫌で嫌で、単位を取るために勉強していたという思いでばかりです。大学生を見ていても、「目的意識がない」学生が多いなぁと感じることがあります。自分自身もそうであったように、若いころから目的が明確にあるなんて、そんなにたくさんいるわけではないでしょう、、、

ところが年を重ね、いわゆる「シニア」と呼ばれるような年回りになると、また「勉強したくなる」そういう人が周りに多い!!いいことです。年をとっても勉強したいと思う気持ちはとても大事。そしてそこに大きな目的がなくても、学んだ事柄の中から、新しい知識の扉が開けられるから最近やたら目立つ文化教室も、人気が高い理由がわかります

これは学ぶということだけの話ではなく、仕事においても同じ。仕事をしていて気が付くと、どうしても自分のパターンができてくる。やりやすい環境と気心知れる人に囲まれて仕事をすると、いつのまにか、変化が怖くなり進化が止まってしまう、、新しいことを受け入れる耳が閉ざされてしまう。気が付けば実は多くの人が、こんな経験あると思います

だから新しいことを「学ぶ」ということは自身のリセットもかねて大事!そのためにも、人の意見、自分が考えていなかったことを受け入れる心の余裕は大切ですね

see you
BOSEのウインドウ
 2016/08/30 15:27  この記事のURL  / 

成長する人
今年も何百人、何百店舗の店を廻ったのだろうと思うほど ほんとにたくさんの人たちと会話しました。最近は親子ほどの年の差もある人たちが増え、つい小言が多くなってしまいます、いけないいけない
直接の上司でないけど、様々な角度から指導、助言をする中で、最近の傾向が顕著に現れ目事が多くなりました、これは大学での講義でも同じ

大きく二極化しているのです。以前は平均的な人が多かったように思います、ただ最近はすごく優秀で前向きな子と、真逆な人。まるで最近の消費動向のようですね(笑)
もちろん普通平均的な人もいますけど、優秀な人も多い!よく「今の若い子は・・」なんて事をいいますが、総論では語れません!

優秀な人の共通点、というか何を持って優秀というのかも疑問があります。私が言う優秀な人は、「前向きで責任感があり志の高い人」です
そう、そうなんです。店長研修などでも、やはり伸びる子は、上記の資質がある。ということはその人たちは常に仕事を『自分ごと』ととらえ、自分のおかれた立場で最善の策を考えるんです。

大人 年をとってもこれが出来ない人がいるのです。いつまでたったも『人のせい』これはいかんもともと人の能力なんて、そんなに大差ないと思います。やっぱり結局は自分しだいなんですね
「よい天気をつくりだすのも、悪い天気をつくりだすのも自分自身なのだ」
アランの『幸せ論』の言葉を思い出します
see you
博多駅前のイルミネーション!

 2015/12/07 08:43  この記事のURL  / 

理想の店
今年も鹿児島市の商業育成セミナー 地域繁盛店づくり支援事業が始まりました。かれこれもう5,6回になります。おかげさまで、毎年結果が出て店も店主も元気になっていく姿を見ることが出来ます

先日は鹿児島ではなく、三重県熊野でこういった指導を実施しました。地域が違えども、小さい店が繁盛していくために、必死になって努力している姿は皆さん同じです
大企業を指導する時と、こういった小さな店を指導する時、もちろん規模が違うので、方法論が違うのは当たり前ですが、たどり着くことは同じだと痛感する事があります

それは何かというと、「本当に腹におち、やり続けること」
実は簡単なようで、意外に難しい。なんとか良くなりたいと思う気持ちが強いほど、アドバイスに頼り過ぎ、本当に自分が思っていることと違う道を進んでしまう事がある

もちろん上手くいく事もあります、でも上手くいかなかったとき、「人のせい」になってしまう。大きい会社では上巳のせい、会社のせい、どこかで人のせいにしたくなる

自分の心に正直に、そして真摯な態度で商売していけば、見えてくるものが違ってくる
ひとりせいにしない、置かれた環境、事実を受け止め歩いていく
理想の店にするための一歩一歩ですね

see you

 2015/10/13 08:59  この記事のURL  / 

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プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
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