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小売業の時間管理
時間がたつのが早い。もうクリスマス装飾が始まり、年始や福袋の準備で慌ただしい時期になってしまいました。小売りの仕事に従事していると、ゆっくり考えて移ろいゆく時間を贅沢に過ごすことなんてありませんでした。時には立ち止まって、、なんて言いながら、忙しさにかまけて立ち止まったりしないから、机の上は膨大な資料とメールの山。時は待ってくれないからクリスマスの装飾の発注が先・・こんな風に多くの方が思っているのでしょう。

仕事ができる人とできない人の差、なんてタイトルの本沢山出版されています。そういったタイトルの中に必ず出てくるのは「時間の管理」。確かにおっしゃる通り・・しかし中々できないのが世の常というものでしょうか?特に小売りの仕事をしていると、すべてが自分の都合で動けない。されこそ休憩時間だって、お客様との会話が長くなってしまうと予定通りにいかないことばかり。最近はお客様がすべて偉い、という風習は薄くはなったけど、やはりお客様第一優先は仕方ありません。

店舗で働いたことのない人が、「あるべき論」で指導してくるとき、こういった些細な発言、行動一つがカチンとくることもあります。難しいものです・・ただどんな状況でも、しっかり目標管理をしている人もいる。こういう人は頭が下がります。言い訳なしですから。だからこそ「やらなければならいなこと」を明文化し日々のルーチンの生活の中に組み込むことが大事だと思います。朝起きたら顔を洗うみたいな。一つ出来るようになると苦にならなくなる。これがいわゆる習慣化です。年末近くなり、だれもが今年の振り返りと来年の思いを考える時期。こんな時間の習慣も振り返りたいと思います。

街はクリスマス装飾の飾りつけに忙しい
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 2017/11/20 08:19  この記事のURL  / 


プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
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