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ファンの多い店舗とは
景気はとても良いようで、景気拡大「いざなぎ」超え 戦後2番目の長さといわれると、「そーなんだ?!」と感じるのは私だけではないと思います。確かに百貨店の売上も回復しているし、10月急な寒さでアパレルが久しぶりに好調な店が多くなったのも事実。
でもなぜか自分自身にその恩恵が来ているかというと、そう感じていない方も多いのではないでしょうか? 
インバウンドが好調とか、超ハイブランドブティックや絵画が売れたから なんて声が多い中、でも売れ続けている店やリピーターが多いお店は共通点があると思います。
絶対的な商品とサービスを守り続けているという点。食品でも日用雑貨でもアパレルでも、やはりそういうぶれない商売をしているところは安定した売り上げを取り続けています。

今日の数字をとるために、とりあえず今数字が上がれば・・この気持ちもわかります。でも継続的な安定経営をするうえでどこかにひずみも来ます。今日駄目だからダメ というある意味正解で、ある意味不正解な商売の道。難しいです。

だからこそ「どんな店にしたいのか」が大事なんだ!と最近特に感じるようになりました。あるお店は長く不振だったけど、店長がコツコツと顧客を育て増やし、その成果が出たのが1年後、しかし新しく配属してきた上司がその店長の日々の活動を掌握せず、数字が悪いからという理由で異動させてしましました。ところが一年回ったころからお客様が戻ってきて、その後その店の数字はどんどん良くなりました。評価されたのは、たまたま配属された新しい店長。。。いろいろな改善策がある中で自店がどういった方法で登るのか、そしてそれが共有できているか、大事なことですね

in 松江
see you
 2017/11/13 07:41  この記事のURL  / 


プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
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