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価値を伝える
売れているのには理由がある。とはよく言われる格言ですが、最近の商品トレンドは商品そのものではなく仕掛けられて売れているという、どちらかというと外的要因が多くなってきたように感じます。生産した会社自体が想像していなかった、予測不能な売れ方をしたために、かえって顧客不満足を起こしてしまう という事も珍しくなくなりました。

最近で言うと、湖池屋が2月6日から「自信作」として売り出した新ブランドのポテトチップスプライドポテト(「KOIKEYA PRIDE POTATO」)3種類のうち、2種類を販売休止としたニュース。ネット上でも出ていたが、「売れている」と思わせることで消費者の購買欲を喚起しようという「品薄商法」ではないかという話も上がっていました
ラーメン屋でいう「並ぶ店」お菓子でも「並ばせることで購買意欲をあおる」という事も様々なところで見られます。

良いのか悪いのか、それこそ、それでも買いたい人は並ぶし、興味ない人は並ばない。個人の主観の話になりますが、一つ言えることは、こういった顧客の心理合戦は商売にとってやはり大事だという事。結局のところ、モノの価値というものは人それぞれなので、ある人にとってはただ同然でも、ある人にとっては100万でもほしいもの。だから価値をどう伝えるのかが大切だという事。。。ですね

典型がSupreme。マイケルとのコラボ商品もプレミアムプライスに跳ね上がりました!!
see you
 2017/05/29 08:45  この記事のURL  / 


プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
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