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サービス産業 脱安売り
GWも終わりあっという間に今年も半分過ぎようとしています。この間まで夕方近くなると暗くなっていたように感じていたけど、もう来月は夏至。そして後半がやってくる、、あー一年早い!! 同じようにマーケットの変化も早く、トレンドというものがなくなってきている感じがします。ただ大きな流れは「価値をあげる」ことには変わりません。

先日の日経に「納得」の記事がありました。引用すると「サービス業は「脱・安売り」を競え」と題し、「サービス業は豊富な労働力を前提としてきたビジネスモデルを転換すべき時だ。かつて生産性向上は人員整理とセットで考えられがちだったが、人手不足の今なら労働組合の協力も得やすい。生産性を上げるといっても、ただ従業員を今以上に忙しく働かせるだけではサービスの低下を招きかねない。無駄な仕事を減らし、利益や付加価値を生む仕事に専念させることが大事になる」と唱えています。
無駄な仕事、実はサービス業の中で「無駄」と言えるものを見つける事はとても難しいと思います。ただしそれは対お客様に対する業務であって、社内の為の報告の為の業務は値しません。どうしても数字が悪くなると、あれもこれもと対策業務が多くなる、良くある風景・・・・やっているつもり、仕事しているつもり、悲しいけど、よく見かけます

仕事の棚卸はとても大事な事だと思います。時に自分に向き合い「時間を止めて」大切な事無駄な事を精査する。健康診断のようなものです。今年半が終わる前に是非自分自身もやろうと思っています!!

上手に作ったディスプレイ。茶道は究極のサービスですね〜
see you

 2017/05/08 10:34  この記事のURL  / 


プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
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