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やっぱり現場が大事
先週は栃木にあるテーマパーク型商業施設のVMD変更で、びっちり3日間 品出しから陳列、いやはや掃除に検品と、久しぶりに店で働いていた時のようでした!不思議なもので、昔やっていたことは体が覚えていて、久しくやっていなくても出来るものです。経験は大事です!体に染みついている!!関係ないのにお客様がいると思わず接客しちゃって(笑)昔取ったなんとかですね

改めて思うことは、やっぱり現場でお客様の反応見て「◎」か「×」だっていうこと。当たり前すぎて、なんでそんなこと言うの?って思うかもしれないけど、大きな会社になればなるほど、お客様ではなくて、上司やトップが良い悪いを感覚で言ってくる。「なんとなく・・○○っぽくないね〜」とか、、、仕方ないと諦めているお店の人がどれだけ多い事か!!売場変更して、今まで全く動かなかった商品が売れる、お客様が手に取る率が高くなった。こんな変化をしっかりと数値化して◎だったのか、ダメだったのかを判断しなくちゃいけないのに、まだまだ感覚と度胸(笑)で店づくり、VMD変更している人が多い〜

あと不思議なことは、長く同じ店にいると「目が慣れてきて気が付かなくなる」という事実。今回もそんなことが沢山ありました。今までも色々な店舗でお店の人に「これは何でここに置いてあるの?」なんて質問すると、ほとんどの人は「今までそうだったから。。」という答えを投げかけてくる。最初は不思議、おかしい、と思っていたことも、時間が経過すると、いつのまにか目が慣れて「まあいいか・・」になっていく。お客様目線は大事!なんて、どこそこの偉い先生に言われるまでもなく、どうすれば「顧客目線にたてるか」を考えないと進みません。そしてその答えは、自分自身にあるということ。自分を信じることもとっても大事です!!
手創り市で見つけたハンドメイドのガラスの滴!!
see you
 2017/03/21 08:32  この記事のURL  / 


プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
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