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AIで出来ないこと
ここ何年かの仕事はアパレルより脱アパレルの仕事が多くなり、様々なMDに携わることが増えました。おかげで商品知識が増え、色々なモノとの出会いがあります。
それこそ店舗を返して商売をするものすべてなので、薬から食品、ジュエリーから肌着まで・・改めて思うことは「手間暇かけて売ることの大切さ」ですね〜

それがどんなに高価なものでも、安価なものでも、買うお客様にとっては同じということをつくづく感じます。私自身スーパーで198円の商品と218円の商品で悩むことがあります。冷静に考えれば たかだか20円の違い。金額で見ればどうってことない金額であっても、その場で手に取り購入するかどうか決めるのに かける労力は高い価格の商品と同じなんです。

だから値段に関係なく「手間暇かけて丁寧に売り場を作ること」って本当に大切だと思います。先週はある大型施設の店舗のVMD変更の第一弾をやりました。まずは何が売れているかを全品番確認。すべての商品の棚卸と仮説立案。一つ一つ「これは何で売れたんだろう?」と考えることでお客様の属性が垣間見れます。
AIが発達しポス管理に頼ってしまうと、この肌感覚が失われていく。それはまずい!!売れているものにポストイットを貼り、リアルに見える化することで「なるほど」とわかることも沢山ある
まだまだ人の手によってわかることと出来ること あるんですね〜

  素敵だったPaddiers Cofee この空気感はリアルあるのみ!!
see you
 2017/02/21 08:49  この記事のURL  / 


プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
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