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ネットとリアル
先週は青山学院大学、首都大学経営学部特殊講義にてVMDの講義をしました大学での講座はこの二年ぐらいで回数も増え、特色のある講座の期待値が、各大学高くなっている実感を感じます!
最後の質問タイムでの学生とのやり取りも楽しいモノですが、先日は、学生から「ネットの脅威と躍進を考えると、企業がわざわざリアル店舗をやる意味があるのでしょうか?」という質問がありました確かに、簡単に考えると「効果測定をどこにおくか」を考えないとビジネスとしての儲けは厳しい面も多いでしょう。
でもリアル店舗がなくなるということは、まずないでしょうそしていつも言うように、だからリアル店舗だから出来ることを強みとしてやっていくしかないのです
成熟社会においては、消費者は「リアルとネット」を上手に使い分けていくことは確かです。発展途上国のように、まだ物資が足りないところでは、モノの価値がプライスとイコールのところも多いでしょう!極端な事を言えば、値段の高いモノにはわけがある。でもその価値を必要と思える顧客がいる限り、商売は成り立つ。価値を伝える方法は、ネットでも出来る。でも人を介して伝えたほうが、より気持は伝わる。
今年も初詣に沢山の人が行ったと思いますが、さすがら初詣はネットでは出来ません、わざわざ行く というところに価値があるから・・・「わざわざ行く」店を今年も沢山作っていきたいものです!
神田明神の大黒様!
see you
 2015/01/12 12:46  この記事のURL  / 


プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
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