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感動を共有する仕事とは・・
先週は半年ぶりの「瀬戸内」の島々、直島・犬島・豊島、美術館ミュージアムショップの仕事でした。もう何回目になるのでしょう、、春夏秋冬で景色も違えば、作品も違って見える。この仕事は私にとってのご褒美みたいなもので、大変だけど気分がリフレッシュされます
この美術館はスタッフの方がゲストの誘導や作品の案内、もちろん今回の仕事のようにミュージアムショップの運営をいますが、いつも感じるのは(生き生きと仕事をしている人が多い、そしてアートが好き、島が好き)という方ばかり! 私が最も感激したのは、芸術作品は、見る人によって感じ方が異なるので、どんな一言をかけるか、、をいつもスタッフの方が考えているという事
特に現代アートは「見て感じてください」という鑑賞が多いから、あまり説明をしない。でも私のように、何回も行き、プロの方から「作品の背景」を聞くと、次に見るときに作品の見方が変わってくる・・・・ゲスト一人ひとりにあった、鑑賞のヒントを提供するために、日々努力をしている姿は、「人に伝える仕事」を生業にしている私にとっても、とても勉強になります。
物販であれば、最後に「売る」というゴールがある。しかしこの人たちは「感じてもらう=満足してもらう」というゴール。 販売の仕事の中でも参考になる事ばかりでした!!
瀬戸内国際芸術祭2013の夏会期、リン・シュンロン(林舜龍)さんの作品、“種子船”
 2014/03/02 11:02  この記事のURL  / 


プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
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