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伝えるという仕事
セールも終盤、しかしながら年明け営業数字はとても良かった施設が多かった!日本百貨店協会が17日発表した2013年の全国百貨店売上高も、6兆2171億円と前の年に比べて1.2%増え、景気かよくなっている実感をひしひし感じている関係者も多いでしょう。
でもそれが偏っている様相も確かに浮かび上がっているようで、一部の高額商品などに限られ、郊外SCの動向を見ていると、あまり恩恵を受けていないところも多いようです難しい局面ですね・・どちらにしても、このままこの景気は続かない。かたや私たちの価値観もどんどん進化している!だからこそ、消費者にいかに価値を伝えるか・・この伝えかたが重要です
先日も仕事行ったSC内店舗で、販売員さんからかけられた「一言」がとても気になりました。この時期、すでに春物を立ち上げている店も多いと思います。その店も奥でプロパーをしっかり立ち上げていました。でもスタッフの方の心のどこかに「まだプロパーなんて売れない・・」という思いがあるのてしょうか? プロパーを見ている側で「こちらの商品は60%オフでーす」と大きな声をはりあげ、私のところには誰も来てくれない。。なんのためにプロパーを立ち上げたんでしょう?
現実的には価格て購入を決めるお客様も多いし、価格のコメントは声をかけやすい。。しかしそろそろ違うセールストークを使った方が良いと思います。すべてのお客様が価格では動いていませんよ!
販売の仕事は伝える仕事、何を伝えるか、が肝ですね
シャネルの春のウィンドウ 
see you
 2014/01/19 14:11  この記事のURL  / 


プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
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