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SMの理想の売り場って?
24期連続増収増益を続けるヤオコーの新店舗 東大和店に先週行ってきました。行くときには主婦目線が大事!!SMリサーチの鉄則です!!ヤオコーに行くと、あからさまに業界リサーチ風の男性サラリーマンを必ずみかけます不思議なのが、あの目線で本当にお客様心理が分かるかな???って まぁいいです。ちょっと家から遠いけど、自分でいいなと思う商品はチャンと購入して帰りましたし
さて、感想。。。正直何故ここまで業界の人がリサーチするのか、私は分からなかった。。でも目の前のイトーヨーカドーに、そのあと行ったら、頷けることがたくさんありました
主婦、いわゆる顧客の方はSMはある程度決めているので、比較検討はなかなか出来ない。もともとドミナント的出店をしているヤオコーだからこそ、自分の家の冷蔵庫のように活用している顧客の方も比較ってしないでしょう、しかし東大和店は上手く両店を使い分けているんだろうな・・という印象です。比較すればすぐわかる「ライフスタイル提案という点では売り場づくりが明らかに違う!」特に生鮮(魚)や惣菜やワイン、デザート。あんなに島什器(平台)を使って導線を回遊型にしているSMは無いんではないでしょう!!見ていて楽しいというのが印象。しかし始めての方には分かりづらい。正直私もどこに豚肉があるか迷いました。。
抜群に良かったのは惣菜。他社の品数を絞り大量陳列と比較すると明らかに違う。いわゆる多品種商品をちょっとずつ丁寧に(美味しそうに)きめ細かく陳列提案は、どこのSMよりも上手い!バイキングも中央で実施していましたが、どうなのかな?と見ていても意外にお客様購入している。。。レジでのカートの中身を見る限り、圧倒的に惣菜比率が高いのも際立っていました感想は「きめ細かく売り場を作っている所=大胆な売り場改革よりももっと大事」でした!
ヤオコー青果
see you
 2013/07/29 09:06  この記事のURL  / 


プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
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