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リアル店舗だからこそ出来る事って!?
ショールーミングという言葉に代表されるように、リアル店舗は「リアルだからこそ出来ること」をどこの店舗も模索しています梅田阪急でも様々な仕掛けがあるように、体験型や物語性をいかに店舗で表現できるかがカギとなっています。智恵の絞りどころでしょうか・・しかしそこまでの企画が出来ない店舗のほうが、多いのも確かです。「確かにそうなんだけど。。」でも何をやったらいいのか・・・・先日、長く店舗を営業しているミセスブランドの店長からヒントとなる話を聞くことが出来ました。一番心を打たれたのは、「自店の店頭をとても大切にしていること」大手チェーンではなく、一店舗だけの営業だからこそ出来ることなのか?いえいえ何処の店舗でも出来るはず。たとえば午前中のお客様には、気温を見ながら、値ごろ感のある商品を毎日変えて、立ち寄り率を上げていることや、触りやすい場所には、比較的買いやすい商品を配置し、必ずプラス1点できる商品を近くに配置するなど、こういったことって以前は普通にやれていたことですしかしマニュアルや指示書の反乱で、いつのまにか「考えることをしなくなった」店スタッフのなんと多いことか。。ちなみにその店は、このご時世で、前年をしっかりキープしプラスに転じているとのこと。なんなとなく、難しいことが良いこと、という風潮がはびこっている気がしますが、当たり前のことをしっかりやることのほうが、リアル店舗には大切だとつくづく思います
物語を感じる子供服の店頭陳列!可愛いですね
see you
 2012/12/02 09:08  この記事のURL  / 


プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
沼田 明美 プロフィール
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