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想いを伝える大切さ
2/20NHK放送の「プロフェッショナル仕事の流儀」は感動ものでした!デザイナー梅原真氏の言葉の一つ一つは思わずうなづく事ばかり感動した言葉を引用すると===「売れない商品というのは、消費者とのパイプがうまくつながっていない状態。そのパイプを作り出し、細いパイプを太くしていけば、売れるようになる。いわば、消費者との間に「コミュニケーションを生み出す」こと、それが自分のやるべき仕事だととらえている====
その物の価値をとことん突き止める真摯な姿勢は、伝える事の奥深さを改めてかんがえさせるものでした。
最近まわりを見渡すと、「人材教育」を再度見直す企業の多さが目につきます。しかしその内容は(スキルの習得)に重みをおき、それ以前の本当の価値は何か?自信がその商品に誇りを持っているか・・・という大事な事を蔑ろにしている会社も見受けられます。
今朝の繊研新聞にクレヨン社長の記事が出ていました。クレヨンという会社の企業理念には以前から共鳴する事が多く、最近では販売員さんむけのファッションショーを開催するなど素晴らしい教育をやっているなと感じます接客ロールプレイングで技術を磨いても「お客様に好きになってほしい」という思いが無ければファンにはなってくれないと綴っています。
VMD売り場づくりも同じで、その商品のどこが一番魅力的なのかがわからなければ、お客様には伝わりませんテクニック以前だというコトなんです。
技術よりもまず「想い」 簡単そうで一番難しいことかも知れませんね。
いつも完璧なまでのフェイスのクレヨン
see you
 2012/02/23 11:12  この記事のURL  / 


プロフィール
沼田 明美(ぬまた あけみ)
潟kマタデザイン・アソシエイツ代表
VMDディレクター
大手婦人服専門店にて店舗開発、演出、デコレーターに従事。2000年に独立し、ビジュアル・マーチャンダイザーとして百貨店、量販店、アパレルのVMDはもとより、大手携帯電話会社や大手書店、自動車ディーラー、旅行代理店など、ファッション業界以外のクライアントも多数。
理論はもとより、店舗における実践に強く、関わった店舗の売上は必ず売れるといわれている。
また08年より、店頭で付加価値を創造する人材を紹介するための「人材紹介業」を始め、現場で働く人たちに必要なスキルを教育し、お客様に感動を与える人材を育てている。

(株)ヌマタデザイン・アソシエイツ
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