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2006年12月25日

有馬記念雑感

ディープインパクト強かったですね。
テレビではディープ追っかけOLなんかを採り上げて、さも社会現象のように報道していました。オグリキャップ以来のブーム到来といった感じさえしました。

しかしながら今日の新聞報道を見ると、まったく違うようです。
今年の有馬記念の売上高は前年比12%減の440億円、中山競馬場への入場者数に至っては28%減の11万7000人。これはディープ登場以前の04年(売上高515億円、12万5000人)と比べても相当落ちている。(ちなみにサクラローレルが優勝した10年前の96年(875億円、16万人)と比べると驚くほど落ちている)。

スターホースは確かに必要だけど、ディープのように余りに強すぎると馬券的にも興行としても面白みに欠ける。強すぎてライバルがいないので圧勝劇ばかりで、息が詰まる競り合いだとか感動的な復活劇だとか名勝負が生まれなかった。強すぎるゆえの悲劇。パリまで追っかける熱狂的ファンもいるんだけれども、いまいち感情移入できない人が多かったのではないでしょうか。それが売り上げや来場者の減少に現れているんだと思う。(H)
2006年12月25日

ミズノ 100年目の改革

皆様メリー・クリスマス。
残ったクリスマスケーキは今日の夕食、Yです。
いくら甘いものが好きでも、やっぱ1ホール一人食いは無理ですよ。

ところで、本日の日本繊維新聞はご覧いただけたでしょうか。
1面トップは、「ミズノ 100年目の改革」でした。

今年で創業100年を迎えたスポーツ大手のミズノが、大規模なブランド改革を進めている。柱はブランド名を社名の「ミズノ」に統一することによるプレゼンスの向上だ。欧米やアジアで市場を開拓しグローバルブランドへの脱皮を図る同社にとって、効果的かつ効果的にブランドをアピールすることが不可欠。たとえその競技分野で長年親しまれたブランドやロゴであっても、長期的な視点に立てば統一することがベストだと判断する。
http://www.nissenmedia.com/today/index.php?no=11250日本繊維新聞(10月25日)

HPではほんの一部ですが、本紙では表や写真を大きく使い、
1面の大部分を使った、某記者の署名入り記事なので、ぜひご覧下さい。
ブログでもちょっと中身を解説します。
続きを読む...
2006年12月23日

有馬記念予想

今年の有馬記念の話題はディープインパクト一色ですね。

直線でディープが突き放して3馬身差でゴール、地鳴りのような「ディープ」コールの中を武が右手を突き上げウイニングラン――というのが一番盛り上がりそうな展開かな。でも馬券的には面白くない。単勝110円とか120円じゃねぇ。ディープの実力が抜きん出ていることはよく知っているけど(何度も痛い目にあってきた)、性懲りもなく大番狂わせを期待してしまう私です。

◎ダイワメジャー
○ディープインパクト
×アドマイヤメイン
▲デルタブルース

GT連勝中のダイワメジャーの勢いに期待したい。確かに距離に不安がありますが、ディープを負かすとすれば、この馬しかいないと思うのです。(H)
2006年12月22日

06年の業界トップニュース

もう年も終わり。
けっこう1年ってあっという間ですね。
今日は、私が独断と偏見で、06年を振り返ります。

1.ファッション業界トップニュース
・井川遥、ファッションデザイナー松本与氏と結婚http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20061125-OHT1T00090.htm
多くは言いません。
ただ、コレクション担当のI先輩のコメントが業界の衝撃の大きさを語ります。
「デザイナー?あまりモテないんだけどなー」
じゃあ、何で俺の井川遥が...
続きを読む...
2006年12月21日

そして誰もいなくなった


写真:06年9月に開催のプルミエール・ヴィジョン。

昨日の続きです。
25回続いた本紙連載「明日へ−テキスタイルデザイナー編」が、今日で終わりました。
「明日へ」というのは、JCテキスタイルコンテスト入賞者を取り上げたコーナーです。

驚くべきことに25人を取材した中で、
自らテキスタイルデザイナーを名乗っていたのは、わずか一人。
外国籍のジョリー・ジョンソンさんのみです。
なので、日本人はゼロです。

では、“テキスタイルデザイナー編”と銘打ちながら、その他の人はどんな人だったのか。
大きく分けて学生、産地企業の経営者/エンジニア、企業内デザイナー、クラフト作家です。

念のため言っておきますが、JCのテキスタイルコンテストは、決して小さなコンペではありません。
業界ではジャパンテキスタイルコンテストとJCのテキスタイルコンテストが有名ですが、
実質、この二つが質・量ともにまともなレベルのテキスタイルコンペです。
なお、審査委員長は、前者が世界的なテキスタイルプランナーの新井淳一さん、
後者は皆川魔鬼子さんが務めています。

このことを捉えてみても、日本人のテキスタイルデザイナーがどれだけ少ないのか。
そのことを象徴しています。

(Y)
2006年12月20日

ユニクロの迷路

編集Hです。
社内で誰も気づいてくれないのですが、当ブログ「ファッション記者は見た!」はこのほど一周年を迎えました。最初の3カ月間はライブドアで、その後9ヶ月はアパログでご覧いただいております。当初は「ファッション記者の事件簿」という名前でした。編集部の数名で細々と更新しておりますが、ありがたいことに取材先で「見てますよ」とか「ウール君てカワイイ」といったお言葉をいただくこともあります。今後も細々とやっていきますので、応援よろしくお願いします。

さて、今晩はユニクロの07年春夏展示会に行ってきました。
会場はラフォーレミュージアム六本木
ユニクロらしいユニークな展示会で、会場がお屋敷に見立てた迷路になっていて、キッチン、クローゼット、バスルーム、子供部屋、リビングルームなどの部屋に辿りつくたびに、ユニクロの来春夏新作商品を1点ずつお土産として頂けるという趣向でした。

「やったーお土産もらえるー」と喜び勇んで迷路に入った私。
最初の頃は「キッチン見っけ!」「やったーTシャツゲットッ!」
「おークリスマスツリーの回りにプレゼントの山!」「 ロンパールームだ!」
と順調だったんですが、その後、同じ通路をぐるぐる回っていることに気づきました。
そういえば、私、方向音痴だったんですよ。いまだに渋谷駅ではJR、私鉄、地下鉄、ハチ公口、宮益坂方面出口の位置関係が分からず、途方にくれることがある。

ちょっと恥ずかしかったけど、ところどころに立っていたスタッフに出口を聞いちゃいましたよ。ゴールできてホッとしました。(H)
2006年12月20日

テキスタイルデザイナー1


写真:六本木・布の店内

テキスタイルデザイナーっていうと、誰を頭に思い浮かべますか。
皆川魔鬼子さん、の須藤玲子さん、
最近の若い人だと「ミナペルホネン」の皆川明さんですかね。
特徴のあるデザインで人気のmarimekkoで活躍していた脇坂克二さんも有名ですね。
共通するのは皆さん、海外でも高い評価を受けていることです。

日本でのみ活動を限定していて、
一般の方にもネームバリューのあるテキスタイルデザイナーさんっていうのは
あまり多くありませんね。

テキスタイル大国と呼ばれる日本ですが、
そのデザイナーさんの環境は、決して良くはありません。
理由は色々考えられるのですが、マーケットを醸成できなかったってことにつきますね。
明日からは、この点について書いていきたいと思います。

ちなみに本紙では、ジャパンクリエーションのテキスタイルコンテストで入賞した方々に焦点を当てた連載を行ってきました。
明日で最後です。

なのでブログでは彼らを取り上げながら、取り巻く環境について言及する予定です。
2006年12月15日

東レ跡地

今週も、やっと金曜日になりました。

さきほど、大手町の某社を訪ねたあと
帰社するためにとぼとぼと道を歩いていたら、
先日このブログでもお伝えした東レさんの跡地に人だかりが。
続きを読む...
2006年12月15日

クリスマス

最近は、すっかり寒くなってきました。
ちょっと前まで、業界ではウールかダウンかなんて話で盛り上がり、
新聞の1面を飾ったりしてました。

そんなことより、クリスマスってことで、
トップ画像が“ウール君クリスマスバージョン”に変わりました。
ちょっと前からですが。



皆さんケーキの予約はもう済みましたでしょうか。
私は今年、パティシエ・イナムラショウゾウで頼みました。
下町派ブリ推しのケーキ屋です。
ええ、一人で一個食いますよ。
2006年12月14日

もえに萌えて

おおー。
グーグルニュースに日本繊維新聞が...
(写真をクリックすると当該HPに飛びます)

それにしても、文化芸能欄じゃなくて、
たまにはトップニュースや経済、社会欄に載りたいものです。
(Y)
2006年12月07日

ウエディングドレス

編集Hです。ご無沙汰しております。

クラウディアというウエディングドレスメーカーの新作ファッションショーを見てきました。

先月青年実業家との婚約を発表したタレントの神田うのさんがプロデュースするウエディングドレスであり、ご本人もモデルとして花嫁姿を一足早く披露するとあって、芸能マスコミのカメラの放列がすごかったです。朝のワイドショーで見たことのある芸能レポーターの顔もちらほら。
私の目の前には見覚えのあるセクシータレントらしき人が座りました。知っているんだけど、名前が出てこない。彼女の名前を思い出いだそう思い出そうと考え、なかなかショーに集中できませんでした。結局ショーが終わっても思い出せなかったのですが、後から考えると、大原かおりでした。どうでもよいことでした。

しかし私は初めてだったんですけど、ウエディングドレスのファッションショーというのは実に華やかな雰囲気なんですね。
というか、これ以上、華やかなファッションショーというのはないでしょう。
一生に一度(とも限らないけど)のハレ舞台で着るドレスですからね。
観客の圧倒的多数である若い女性の顔つきが、ふつうのファッションショーと明らかに違いますもん。
羨望の眼差しというか、うっとりしてるというか。
近い将来自分が着る姿、あるいは着た時の思い出をイメージしているという顔に見えました。

ショーのお土産として本を一冊いただきました。
神田淳著「すばらしい昔の日本人」という本で、福沢諭吉、上杉鷹山、空海、聖徳太子など歴史上の思想家や指導者の生き方を紹介したヒジョーに真面目な本です。ヒジョーに道徳的な本です。
なんでこんな本なのかなと、不思議に思っていたのですが、メッセージカードを見て納得。著者は神田うのさんのお父さんなんですね。
旧通産省のキャリア官僚だった方で、うのさんの名前はこのお父さんが持統天皇の名「うののさららのひめみこ」から採ったというのは有名な話のようです(僕は知らなかったけど)。
本を電車の中で斜め読みしましたが、このような本を書くお父様とうのさんのキャラクターがどうしても結びつきません。
2006年12月06日

祝ブルータス出場

素材班の横山です。
久々のブログです。
思えば、この二ヶ月いろいろありました。
ええ、毎日毎日H先輩からは、矢の催促。
挨拶代わりに「おい、ブログ」。
また明くる日は、「いやー本当に忙しいんだな。ブログ書くヒマもないほどに」。

というわけで、ちょっとしたネタですが、
なななな何と、このまえ、ブルータスに載ったんですよ。
nissenを、いやファッション業界を代表して。
私自身もまさか、あの“天才”と並ぶとは...


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2006年12月01日

エビ&もえちゃんだぁ〜

秋も深まった午後、
東京・表参道の教会・セントグレース大聖堂で今をトキメク人気モデル、エビ(蛯原友里)&もえちゃん(押切もえ)に会ってきました。

彼女達がプロデュースした福助のストッキング「エフィング モテスト」の
発売を記念して会見でした。

司会はライブドアで広報を担当していた乙部さん。
主役ではないのに登場した途端、フラッシュの嵐。そんなことは慣れっこのように、平然と進行していました。さすがマスコミに対して場慣れしている感じでした。




エビ&もえちゃんの登場で場内は一気にヒートアップ。
二人のステキなおみ足に
男女問わず熱い視線を送っていました。

質問コーナーでは、
若い女性バイヤーが「二人の事、大好きです。商品を頑張って売りまくります!!」と
発言すると、場内は笑いと拍手で盛り上がりました。





和やかな雰囲気のまま会見は終了。

その後のフォトセッションを終えた弊社カメラマンIは「目の保養をさせてもらいました」とご満悦の様子でした。


(I&M)
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