美観地区の
倉敷アイビースクエア内にある
倉紡記念館を見学しました。
アイビースクエアは戦前の倉敷紡績の工場跡を再開発したもので、当時の赤レンガの工場棟がホテル、結婚式場、博物館などになっています。アイビーの名前の通り、蔦が重厚感ある赤レンガの建物全体を覆っています。
倉紡記念館には江戸時代からの紡績機械や大原孫三郎の人となりを伝える資料などが展示されており、観光モードだった私も徐々に仕事モードになっていきました。
戦中から戦後直後の紡績の歴史を伝えるパネルに、日本繊維新聞の60年前の紙面が紹介されているのを発見。う〜ん、僕も博物館に展示されるような記事を書かないといけないな、と気を引き締めた次第です。
とはいえ、取材の約束までまだ時間があるので、再び観光モードに戻って散策を続けました。そんな中から2つ紹介。
倉敷山陽堂
屋根の上にビクター犬が数十匹整列する光景は圧巻で、思わず引き込まれます。
1階が骨董屋で2階が貯金箱博物館。貯金箱博物館には狭い展示室に2000点もの貯金箱が並んいます。HPをみてもオーナーはかなり変わった人のようです。
いがらしゆみこ美術館
「キャンディ・キャンディ」の原作者、いがらしゆみこ先生のミュージアム。
「キャンディ・キャンディ」のコスプレを着て記念撮影するコーナーが人気のようです。
入口横のスピーカーからは「キャンディ・キャンディ」の一場面が流れていました。
ちょっと興味はあったけど、超えてはいけない一線があるような気がしてその場を立ち去りました。(H)