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2006年05月31日

クールビズとポスト小泉

衣替えを明日に控えた今日31日夜、表参道ヒルズで行なわれたクールビズファッションショー「クール・アジア」に行ってきました。
昨年、愛知万博のクールビズファッションショーは大企業の社長さんたちがモデルを勤めましたが、今年は政治家がモデルです。小池環境大臣が号令をかけたとあって、ポスト小泉候補をふくむ現職閣僚9人が参加するという大仕掛け。

そういえば今年の3月JFW(ジャパンファッションウイーク)の時に首相官邸で行なわれたファッションショーで、小泉さんが安倍さんの耳元に
「ファッションに関心を持たないと総裁になれないぞ」とささやいたと話題になりましたよね。
それが影響したのかどうか知りませんが、ポスト小泉を狙う安倍さん、麻生さん、谷垣さん、大穴と言われている竹中さんのモデルっぷりは気合いが入っていましたよ。司会をかねた小池大臣がまるで大内順子さんのようにナイスな解説をはさんでいました。

と、いかにも見てきたような風に書いていますが、実は私はショーを見ていないんです。
確かに会場には行ったんだけど、警備上の問題なのか、狭いスペースの問題なのか、ショーが行なわれた大階段の付近にはカメラマン以外は立ち入りを許されず、私たち記者(ライター)は隣りのホールに押しやられ、大きなモニターで鑑賞するはめに(写真)。
せっかくわざわざ来たのに、隣でショーをやっているのに、ナマで見れないなんて!!
と、ふだんは羊のようにおとなしい私もさすがプンプンしちゃいました。
他の記者も、服を提供したアパレル関係者もホールに閉じ込められて、モニター鑑賞しながら不満をぶちまけていました。

まあ、それはともかく、
センセイたちはブランドごとに全身コーディネートされていて

麻生外務大臣:ノーブルハウス
安倍官房長官:ルイ・ヴィトン
猪口少子化男女共同参画大臣:ブルックスブラザーズ
北側国交大臣:ポール・スチュアート
小坂文部大臣:アレグリ
竹中総務大臣:ヒロココシノ
谷垣財務大臣:40カラッツ&525
小池環境大事:ジョルジオ・アルマーニ

などなどという具合です。

アパレル担当者によると、誰がどのブランドを着るかは事務局(環境省「チーム・マイナス6%」)が決きめているとこのと。センセイの体を採寸して、パターンオーダーで商品を提供するケースもあるようです。

うーん、事務局が決めているんですか。でも具体的に、誰がどうやって決めているのかなぁ。
どの大臣に着てもらうかというのはブランド側にとっては、イメージの上でも大事だと思うんですよね。というか、政治家の皆さんの顔ぶれを見る限り、ブランドのイメージを損なう場合の方が(失礼!)多いと思うんですよね。
安倍官房長官=ルイ・ヴィトンという組み合わせに、なにか政治的なものを感じてしまうのは、うがち過ぎですかね。(H)
2006年05月27日

アッコにおまかせ!

5月28日(日)放送のTBS「アッコにおまかせ!」で、日本繊維新聞の紙面が紹介される予定です。
何が取り上げられるのか、って?
それは見てのお楽しみ。
カットされる可能性も否定できないけど(昨年12月「ちちんぴいぷい」ではカットされた)、まあ見てやって下さい。本当にちらりだと思うので、目を凝らして見て下さいね。
2006年05月25日

ウール君、取材に走る

ひさびさの登場、ぼく、ウール君です。
今回は駆け出し記者として勉強中の、ぼくの一日を紹介するね。
きょう5月25日(木)はとっても忙しい日だったんだ。まあ、聞いておくれよ。


AM11:00 ホテルニューオータニ
アディダスジャパンと日本サッカー協会のスポンサー契約の会見


マスコミの皆さんの囲み取材を受けてますね。
日本代表のユニフォームを着た人がアディダスジャパンのマルタン社長、背広の人が川淵キャプテンです。2人のバックにあるのは、幅25メートル!のジャイアントユニフォーム。5万人分の応援メッセージが書き込まれてるんだって。日本代表が戦うスタジアムでは、この巨大ユニフォームが客席を覆うことになるそうです。ウール君もドイツに行きたいなぁ。あぁ、ビール飲みたくなってきた。



PM2:30 原宿クエストホール
ユニクロ ニューヨーク旗艦店についての会見


秋にオープンするユニクロNYソーホー店をプロデュースする、4人のクリエーターが紹介されました。クリエイティブチームのリーダーは佐藤可士和さん。クリエーターたちの手によって、NY店のためのブランドロゴがお披露目されました。英語だけでなくカタカナロゴもあります。写真の柳井さんのバックに散りばめられているのがカタカナロゴです。写真では横になっているので、首を傾けて見てね。



PM6:30 南青山
ビッグジョン プライベートコレクションパーティ


ジーンズブランドの秋冬新作のファッションショーです。
実はウール君はファッションショーを見るの初めてなんです。モデルのお姉さんたちはキレイだし、ジーンズはカッコイイし、ついつい見とれてしまいましたよ。「ブラッパーズ」とコラボレーションジーンズを作った吉川ひなのちゃんも登場しました。細〜い。顔ちいさ〜い。うらやまし〜い。
でもショーの途中でプチハプニング。ウール君のデジカメの電池が切れてしまったんです。
どうしよう、どうしようと、あわてていたけど、日本繊維新聞社が誇る敏腕・M田カメラマンがしっかり撮影していてくれました。ホッとしたらお腹が空いたよ。
2006年05月23日

デザインフェスタに行ってきました

皆さんご存じのデザインフェスタ
私は土曜日に行ってきました。
詳細は日本繊維新聞でお伝えしますが、
過激なライブにパフォーマンス、そして小さいながらも熱気のほとばしるブースで埋め尽くされた会場では、しばし取材を忘れ見入ることも。

ところで、立ち寄ったZOESTYLESのブースで、
peach bloomのデザイナー入澤恭子さんにお会いしました。
両手に袋を抱えて、いろいろと買い込んでるご様子。
お話を聞くと、入澤さんもつい数年前までは、デザインフェスタに仲間と出展していたそうです。
出展をやめた今も、ほぼ毎回見に来られているとのこと。

業界では様々な合同展ありますが、
デザインフェスタには、型にはまらない魅力がありますね。
参加者の資格を全く問わず、形式も自由。
来場者も、30カ国以上から6万人近くと半端ないですね。
ファッション関係のブースを回る中で、
フロンティアやIFFといった合同展にも出ている方に何人かお会いしました。

デザインフェスタに行けなかった方も、
デザインフェスタギャラリーで同じように魅力的な“パフォーマー”に会えます。
ぜひ行ってみて下さい。


雨の中でも、皆さん元気にヘッドバンギング。
俺も交じりたかった...

(Y)
2006年05月22日

水族館で癒される

デサントがスイムウエア「アリーナ」の新しいキャンペーンモデルを発表するという。どんな可愛い娘かな、と期待に胸膨らませて会場の品川の水族館に向かった。でも電車の中で、よくよく案内状を見てみると「キャンペーンボーイ」とある。「騙されたっ!」と思ったけど、電車はすで品川駅に到着してしまっていた。

正直、テンション下がったんだけど、スイムウエアのファッションショーは素晴らしかった。トンネル型の水槽をバックに、東レ水着キャンペーンガールの山岸舞彩さんらモデルが歩く。天井ではお魚が気持ち良さそうにゆらゆら泳いでいる。なんか癒されるなぁ。

お魚とモデルさんが1枚の写真に収まるようアングルに注意したんだけど、お魚がなかなかじっとしていてくれない。そんな中、突端が剣のように延びたサメ?(なんていう名前でしょうか)だけが終始じっとしていてくれました。悠然としたさまが実にいい。

あ、そうそう。発表されたキャンペーンボーイは、新人俳優の鈴木亮平さん(23)。同席したY記者が「オレの大学の後輩だ」とか「チクショー、負けねぇ」とか「オレの方がイケてる」とか無意味なライバル心を燃やしていましたが、スイムブランドのモデルに選ばれるだけあって鍛えられた肉体を持ったナイスガイです。趣味はボクシング&筋トレ、尊敬する人はソクラテスだそうです。
2006年05月19日

テレビの取材受けてます!

日本繊維新聞社オフィスからライブ画像をお届けします。

現在、テレビ東京の経済情報番組「ワールドビジネスサテライト」の撮影が行われています。

取材を受けているのは弊社M氏。カシミヤ市場について熱く語っております。
かれこれ30分くらい経ちますが、実際に放送されるのって1分にも満たないのかなあ。

放送は今日夜11時からです。
まっすぐおうちに帰ってチェックしてくださいね。
2006年05月18日

ファッション記者募集!

どうも。入社3年目のYです。
ついに私にも、あんな羊ではなく、リアル後輩が出来そうです。

今週日曜日(14日付)の朝日新聞に三行広告的ですが、
日本繊維新聞社の人材募集が載っております。
職種は記者と営業で、経験者。
個人的には、経験なんて入りません!って思います。
ファッションかジャーナリズムにかける情熱さえあれば!

もし、ご希望の方がいらっしゃいましたら、
当社にメールをいただければと思います。
一緒にファッション業界にさざ波を立てていきましょう!
→tokyo@nissenmedia.com
続きを読む...
2006年05月18日

ブリーフ 差し上げます

ブログ愛読者のみなさま。突然ですが、日本繊維新聞社のニュースサイトもご覧いただいていますか?

今週からプレゼント企画、はじめました。バンダイの人気ガールズ向けブリーフ「mi・ke・ra」の新作です。ゴッホ今泉さんの手がけたアメコミ風のイラストがキュートでしょ?ピーチ・ジョンの「pj」夏号カタログでも、このシリーズのコラボ商品を出してます。

プレゼント企画は不意に始まりますから、フレッシュなニュースとともに欠かさずチェックしてくださいね。どしどしご応募ください。


2006年05月16日

うずまきナルトって?

ナイキがバンダイとコラボレーションして、「NARUTO(ナルト)」のスニーカー「ナイキ エア ライバルGT AF GS(NARUTO)」を発売するそうです。

「ナルト」というのは小学生に人気のアニメキャラクターらしいです。なんでも忍者なんだって。テレビゲームもあるらしい。海外でも放送されていて「チョークール!」といわれているらしい。だからナイキとのコラボも実現したらしい。木ノ葉隠れの里公認スニーカーなんだって(なんのこっちゃ)。

「ナルト」なんて、みなさん、知ってました?
「忍者ハットリ君」世代の私にはついていけません。
でもスニーカーはチョークール!
2006年05月14日

林央子さんトーク

土曜日は、
コルクルーム
のファッションセミナー「ティーチイン」に行ってきました。
ファッションジャーナリストの林央子さんが、お仕事への姿勢やキャリアをお話しするというものでした。

林さんは、資生堂の花椿編集部を経てフリーとなり、
here and there」を自主出版して、「bless」や「コズミックワンダー」、SUSAN CIANCIOLOといった独自のスタイルでコレクションを発表するデザイナーの活動を紹介している方です。

パリコレ取材などを続ける中で、上司のベテランジャーナリストに揉まれながらも
自分のスタイルを確立していくお話しは、私にとっても大変刺激的でした。
来ていたのは、服飾関係の学生さんや駆け出し中のデザイナー、若いアーティスト。
20名にも満たないセミナーでしたが、
熱い質問が相次いでとても楽しかったです。

「新しいことに挑戦するデザイナーたちを、どのように伝えていくか。従来型の“客観的”な書き方だけがジャーナリズムの姿ではないと思う」という言葉が印象的でした。
(Y)


写真:左奥の方が林さんです
2006年05月13日

ワールドカップ大崎大会

来月に迫ったドイツW杯を前にサッカー関連イベントが目白押しです。

今晩はナイキの「JОGA BОNITО-street to stadium」と題したイベントにいってきました。場所は大崎の品川スポーツヒルズ(こんなヒルズもあったんだ)。ナイキが主催となり、ここを含めて全国17箇所をメイン会場として、3on3のミニサッカーゲームが6月いっぱいくらいまで繰り広げられる。W杯期間中なので、勝ち進めば代表選手気分でプレーができるかも知れません。

今日は会場のお披露目ということで、多くの業界関係者が集まりました。
室内の特設コートは照明を落とした妖しい雰囲気。こんな環境でサッカーをする機会なんて滅多にないでしょう。ネットを通じて参加者が多数集まっているようです。

パーティ会場で私が注目したのは、スオッシュマークをあしらったゆで卵。
サッカーボールに見えなくもない?
2006年05月11日

ナマステ インディア

ちょっとしたインドブームですね。
本屋にいけば、ビジネス書コーナーにはインド本の新刊が平積み。
今週号の「日経ビジネス」もインド特集。
島耕作はインドを視察中だし、大町久美子なんてムンバイの豪邸に引っ越しちゃいました(分かる人だけ分かればいいです)。

実は編集Hも何度かインドに出張したことがあります。
いずれもニューデリーの繊維見本市「テキスタイルス・インディア」の取材で、現地企業のアパレル工場や大型ショッピングモールなどを見て回りました。
初めて訪印したのは6年前。事前に参考文献を探そうと八重洲ブックセンターにいったんだけど、インド関連のビジネス本はたった3冊。しかも発行年が古い。国会図書館にいっても、学術関係の専門書があるくらい。当時はインド本って沢木耕太郎や藤原新也に代表されるような放浪記みたいなものしかなかったんですよ。
アパレルでも生産基地として活用しているところは少なかった。量販向けの低価格ブランドが一部やっていたくらい。あとはせいぜいアジア雑貨のお店なんかが民芸品の感覚で扱っていた程度でした。

それが今や本屋はインド本のコーナーが設けられ、オンワード樫山のような百貨店アパレルが年間20万点を生産・輸入する計画を発表するようになりました。わずか数年で隔世の感があります。日本のインド繊維製品の輸入量なんて、まだほんのわずかだけれども、それだけに伸び代があると思います。欧州の有力ブランドは日本企業に先行してインド製品をどんどん増やしますからね。いわゆるチャイナリスクを避けるためだけでなく、インドでしかできない織りや染めの技術に注目しているわけです。ザラやH&Mなんて特にそう。

日本繊維新聞社もインド情報に力を入れます。
会員企業の皆様に向けて開催する「ニッセン生活文化産業フォーラム」で元駐日インド大使のアフターブ・セットさんを講師に招いたセミナーを開くことになりました。会場は日比谷の日本プレスセンター、5月23日18時30分スタートです。日本に留学経験もある知日派のセットさんが、躍進するインドと日本との戦略的な関係について話してくださいます。ご期待を。(H)
2006年05月09日

ウール君です

はじめまして。
僕、ウール君です!
このたびブログ「ファッション記者は見た!」のマスコットキャラクターに採用されました。

ふだんの僕のお仕事は記者見習い。
日本繊維新聞社の記者さんの取材にくっついて回り、繊維・ファッション業界のことを勉強しています。
まだ駆け出しですが、一人前のファッション記者を目指して一生懸命がんばります。
みなさん応援ヨロシクね!
2006年05月08日

懐かしのキミジマ

 フォーマル専業の東京ソワールが、君島由希子さんと提携することになりました。由希子さんと言えば、デザイナーである故君島一郎氏の本妻だった方です。泥沼化した愛憎劇が記憶に新しいのですが・・・現在も、しっかりとビジネスを行っていたのです。実は、一郎氏がご健在だった頃も、由希子さんへの信頼は厚かった。多くの顧客やお針子さん(オートクチュールを製作する職人たち)の支持は、今現在のビジネスを支える大きな要因。ある人は「昔から由希子さんがブランドを支えていた」と言うぐらい。
 そう言えば、次男の明氏も「キミジマ」ブランドを展開している。一時は“ワイドショーブランド”なんて揶揄されたけど・・・。ちなみに由希子さん側には長男の立洋氏がいる(皆さん憶えているかな?)。立洋氏はブランドをディレクションする立場にいて、東京ソワールとも関わっていくという。楽しみなブランドデビューは今秋になるそうです。ところで弊社取締役のF橋は、キミジマのスペシャリストとして君臨。愛憎ドロドロ状態の当時、TV・雑誌でコメントを発表していました。今回の事も、きっと饒舌なコメントを残すことでしょう。(I)
2006年05月07日

グーグルで昼食を

連休中に話題の本『グーグルGoogle―既存のビジネスを破壊する』(文春新書、佐々木俊尚著)を読んで、おおいに触発されました。

それでネット上でグーグルのことについて色々調べてみました。情報がたくさんありすぎて食傷気味になってしまったんだけど、そんななか発見したのがこのサイト。アメリカのグーグル本社の社員食堂のメニューです。野菜や豆類も豊富でヘルシーな感じで美味しそう。さすが世界支配をもくろむ会社は違いますね。

私のように零細企業に勤める身としては社員食堂になんか憧れがありますね。わきあいあいとして楽しそうじゃないですか。会社の近くにR園というレストランがあって、そこが半ば日本繊維新聞社の社食(勝手に思っているだけだけど)のようになっているのですが、中華が中心なので味付けが濃くて油の量も多い。もう少しヘルシーなメニューを増やしていただけると嬉しいです。そうすれば、グーグルの技術者のように画期的なアイデアが泉のように……と思います。

『グーグル』はとても面白い本でした。
私の場合は、どうしても自分の仕事に置き換えて読んでします。
業界紙や業界紙記者は破壊される側なのか、それともロングテールによるチャンスにあふれているのか。
アパレル業界における弊紙の認知度なんてまだまだなので、楽観的に後者だと思いたい。
だけど具体的な成長イメージがなかなか描けません。
いろいろ実験・検証してみようと思ってます。
2006年05月02日

美白と水着

日本繊維新聞の5月1日付によると、遊泳水着の市場規模はピークだった94年に比べて半分になっているそうです。海水浴にいく人自体が3分の2に減っているんだって。

やっぱり皆さん紫外線に敏感になってますもんね。
一時期一部でガングロが流行ったことがあったけど、基本的にはこの10年くらい「美白」トレンドが続いているように思います。CMでも山田優や蛯原友里が水着姿で「ぜったい焼けない」って言っているくらいで、日焼けに過敏になっている。

遊泳水着の市場縮小を聞いて、スキー用品市場の縮小を思い出しました。
こちらもピーク時の半分以下(スノーボード加えても)といわれています。
バブル期には「私をスキーに連れてって」「彼女が水着に着替えたら」なんて映画もあったけど、いまや海も山も、右肩下がり。
バブル崩壊を経て日本人のレジャースタイルが激変したことを改めて感じました。
2006年05月01日

Y-3の旗艦店

先月の22日、東京・青山に「Y-3」の旗艦店がオープンしました。
いまさら説明するまでもなく「Y3(ワイスリー)」というのはスポーツブランドのアディダスとデザイナー、山本耀司のコラボレーションブランド。発売が03年春だからもうだいぶ経つのだけれども、国内の路面店は初めてなんだそうです。3フロア110坪とけっこう大きな売り場スペース。鏡を効果的につかっており、広さと開放感を感じる空間です。そこに「Y-3」のフルコレクションが並べられており、ファンに待ちに待った売り場でしょう。私個人的にはウエアやシューズよりも、ディスプレーされていた「Y-3」のキラキラしたサッカーボールが欲しくなっちゃいました。

スポーツとファッションの融合はどんどん進んでいて、もうすぐ開幕するドイツW杯でもイタリア代表のプーマ製ユニフォームは二ール・バレットによるデザインです。といっても御馴染みのアズーリの配色で、あまりデザインをこねくりまわしていないところに伝統国の余裕を感じます。わが日本もイタリアと同じくブルー。シャツには日本刀をモチーフにしたデザインが施され、「大和魂」を表現したとのこと。各国のユニフォーム競演も楽しみですね。
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