透明なガラス張りの棺に入れられた4体のマネキン。
不気味なノイズミュージックが流れる薄暗い地下のギャラリーで
目を凝らして棺をよく見ると、マネキンは本物のモデルだ。
眠っているのか、それとも...
新進デザイナーの中章(なか・あきら)君によるブランド
「POESIE」の展覧会が、
今日、日曜日から東京・表参道のギャラリー「ROCKET」で行われています。
「POESIE」は、明日からスタートするJFWのデザイナー合同展の出展ブランドの一つ。
合同展に先駆け展覧会を行った理由を中君に聞いてみると、
「ブランドの世界観を表現したかった」とのこと。
展示はデイヴィッド・リンチにインスパイアされたと言うだけあって、
ミニマルでストイックなイメージの「POESIE」とよく合っていました。
「CHAPTER1 : The Owls Are Not What They Seem」
期間 2008年3月9日(日)-3月11日(火)
時間 17:00 - 20:00
ギャラリー「ROCKET」(東京都港区南青山3-14-10 B1F 03-5412-1815)
http://www.rocket-jp.com/exhibition/data/2008/chapter1_the_owls_are_not_what
生身の人間を使っているため、展示は夕方5時から8時まで。
写真は不可だったので、皆さんもその目で確かめてみてください。
布帛とニットをシームレスに結合させたジャケットやパンツは業界人必見です。
これはプロダクションに強いこだわりを持つ中君らしいマニアックな技術で、
特許も出願中とのこと。
国内の工場と組んで、量産技術も完成間近だそうです。
通ならもちろん、JFW情報は日繊編集部と
roomserviceがコラボレーションした、
roomserviceEXTRAで!!
期間中は
エブリデー発行です!!(Y)