
今日からゴールデンウィークが始まりましたね。あいにくの天気でしたが、話題の「
TOKYO FIBER07 SENSE WARE」は、もう行かれたでしょうか?日本の繊維が持つ可能性を、業界内外に感じてもらおうと、アートディレクターの
祖父江慎さんやプロダクトデザイナーの
山中俊治さん、
深澤直人さんら日本の錚々たるトップクリエーターが参加した、新しいカタチの繊維展示会です。
私的には使用されている素材は、ほとんど知っているものばかりでしたが、展示作品を見ると、こんな風な使い方もあるんだと、あらためて驚きました。
上の写真は、「エフィラ」と名付けられた山中俊治さんの作品。筒状のニットの中に、ニョキニョキと突起物が放射状に出ているのですが、触れるとシュッと縮むんです
。「A−POC」と同じ繊維素材なんですけど、こんな使い方もあるんですね。

クリエーターの他には、
パナソニックデザインセンターや
ソニークリエイティブデザインなど、企業のデザインチームも参加しました。下の写真は、パナソニックデザインセンターの「自由になるカーペット」。フェイクファーを使っているので動物の毛皮の触感と妙な暖かさが、正直ちょっと気持ち悪い逸品です。子どもは喜んでましたけど。
29日までの展示でしたが、6月にはパリでも巡回展をするそうです。