
この春バギージーンズが人気を集めています。
デニムの流行を先取りする伊勢丹新宿店の婦人ジーンズ売り場では、先週バギーの売り上げシェア(本数ベース)が27%になったそうです。バギーはニューヨークやロサンゼルスではあまり見かけず、日本の局地的な流行といわれています。そのためインポートブランドで編集する売り場はどこも商品が足らず、バギーは有力店同士の奪い合いになっています。
しかし昨年秋のスキニー、今年春のバギーと、極細から極太へと流行は劇的に変わるんですねぇ。もっともスキニーは引き続き人気ですからシルエットのバリエーションが広がったということでしょう。
ぴたっとしたスキニーは当初スリムな女性しか穿けないのではないかといわれましたが、作り手の工夫もあって多くの女性が着こなしています。対してバギーは体型的には誰でも穿けるけど、着こなし方に今年らしい工夫が必要かも。いずれにしても街で見かけるようになるのは商品供給が行き届く3月後半になるでしょう。(H)