写真:六本木・布の店内
テキスタイルデザイナーっていうと、誰を頭に思い浮かべますか。
皆川魔鬼子さん、
布の須藤玲子さん、
最近の若い人だと「ミナペルホネン」の皆川明さんですかね。
特徴のあるデザインで人気のmarimekkoで活躍していた脇坂克二さんも有名ですね。
共通するのは皆さん、海外でも高い評価を受けていることです。
日本でのみ活動を限定していて、
一般の方にもネームバリューのあるテキスタイルデザイナーさんっていうのは
あまり多くありませんね。
テキスタイル大国と呼ばれる日本ですが、
そのデザイナーさんの環境は、決して良くはありません。
理由は色々考えられるのですが、マーケットを醸成できなかったってことにつきますね。
明日からは、この点について書いていきたいと思います。
ちなみに本紙では、
ジャパンクリエーションのテキスタイルコンテストで入賞した方々に焦点を当てた連載を行ってきました。
明日で最後です。
なのでブログでは彼らを取り上げながら、取り巻く環境について言及する予定です。