アパレルウェブ ホーム
 

QRコード
*このブログを携帯電話でも
お読みいただけます!

*上のQRコードを読み取って
アクセスしてください。
*こちらから自分の携帯へ
URLを送れます。
リンク集

http://apalog.com/nissen/index1_0.rdf
更新順ブログ一覧
2010年06月11日

藤巻さんに遭遇



10日夜、日本アパレル産業協会の懇親会へ。

アパレル企業の首脳をはじめ、小売業トップ、行政関係者、政治家など、そうそうたる顔ぶれが揃う。ファッション業界は閉塞感に覆われているが、多くの人が貴重な情報交換を行った。チャンスの芽を探る経営者もいて、なかなかの活況。

そこで目が合った人が・・・あっ、藤巻幸夫さん。

名刺交換攻めに遭いながらも、笑顔で対応。参院選への出馬を決め、比例代表での当選を目指している。現在も、テトラスター社長として丸山敬太デザイナーとタッグを組み、様々な案件に携わっている藤巻さん。ファッション業界での経験をどう生かすのか注目したい。

既に名刺には“みんなの党”の大きな文字が配されていた。

何年前になるだろうか、インタビューした際に「これだけ突っ走ってきたら、あとは政治家になるしかありませんね」と冗談で言ったことがある。その時は「冗談じゃないですよ〜、私に務まるわけありません」と語っていたが。

その時の記憶が強烈に戻ってきた。

今回の出馬について賛否両論もあるようだが、状況を見守りたい。

いつもは“熱さ”が前面に出る人物だが、その表情は、いつになく真剣だ。
(市)

2010年02月12日

A・マックイーン



12日朝、アレキサンダー・マックイーン死去の一報が入る。

現地の複数メディアでは自殺と報道している。まだ40歳の若さ。そして3月のパリコレクション発表を控えていた最中の悲劇。多くのファッション関係者が追悼コメントを発表しているが、あまりにもショックが大きく、茫然とした姿が浮かび上がるような言葉が続く。

近年のクリエーションはとても充実しているように見えた。先鋭的だった。数多く売れる服ではないが、確実にファン層をつかんでいただけに「なぜ」という言葉しか出ない。

母親を亡くし、精神的なショックから立ち直れなかったという報道もあるが、その真相はわからない。

写真は、薬物問題で揺れるケイト・モスを擁護するTシャツを着たマックイーン。

「We Love You Kate」と書かれたTシャツを着て、フィナーレに登場した。
(市)

2009年08月20日

小宴

19日夜、コシノヒロコさんが主催する「残炎の宴」に出席した。

9月の東京コレクション、10月のパリコレクション開催を控え、関係者を集めて小宴を開いたもの。

和装姿で颯爽と現れたコシノさんは「この年になってパリコレに復帰するなんてね」と話してくれたが、その表情には充実感が溢れていた。

しかしクリエーションの話に及ぶと、その優しい表情が一気に変わる。
「自分を試したいのよ。パリで。それと中国で本格的に展開したいから、パリでの発表が重要になってくるわ」。

実力本位と言われるパリコレクションに復帰し、「ヒロコ・コシノ」のブランド価値を高める。
その後は、アジアでのビジネスに本腰を入れる考えだ。

一見、戦略的と思える施策だが、コシノさんほどの大御所デザイナーがパリコレ復帰→アジア本格展開となると、リスクは非常に大きい。一言でいえば「失敗は許されない」ということだろう。

日本での成功を勝ち取っているデザイナーが、改めて海外市場に挑戦する姿に社員も触発されている。9月の東コレということは・・・きっと夏休み返上で仕事をしているに違いない。

小宴の招待状には「去り行く夏を共に惜しみつつ、残炎のごとく炎え残る宴にてお目にかかれますことを楽しみにしています」とあった。

ビジネスも堅調な「ヒロコ・コシノ」。
取材する側も刺激を受け、英気を養う貴重な場となった。
(市)
2009年06月09日

和田先生

このキュートなひげ面を見てピンと来た方は、相当な本好きかも。デビュー作「のぼうの城」が大ブレイク、直木賞にもノミネートされた、今をときめく作家の和田竜(りょう)先生です。

今日は経済産業省内にあるペンクラブの創立60周年パーティ。和田先生はD社さんの記者時代に経産省詰めだったので、顔を出されたようです。突然の登場に会場もけっこう盛り上がってました。それにしてもスーツ姿の高級官僚や記者といった男たちが居並ぶ中で、随分カジュアルですね。

いまはD社さんを昨年11月に退社されて、作家活動に専念中。新作が10月末に某雑誌でスタートするとのこと。「新作にエキストラで登場させてくださいよー」って頼んだら、「絶対ヤダ。ふざけんな」。そうですね当然ですねベストセラー作家に対して失礼ですよね。しかしデビュー作の初刷りの読者はもっと大切にすべきですよ!

働きながら小説を書くのは、相当に大変なことだったと思います。けど作家になっても変わらない和田さん。会場でもそんなところが人気で、旧知の方々に頼まれ、わいわい記念撮影してました。新作が待ち遠しいです!

(Y)
2008年12月17日

ユニクロのヒットメーカー

「この新作のセーターは、ご家庭の洗濯機で洗えるんですよ」と薦めているのは、ユニクロ執行役員の白井恵美さん(左)と東レGO推進室の山内由紀子さんです。

白井さんといえば、現在売れに売れているヒートテックインナー(2800万点販売計画)や夏にブレイクしたブラトップ(300万点販売)を手掛けたユニクロのヒットメーカー。さらに、このほど女性誌『日経ウーマン』の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2009」の大賞を受賞するなど、まさに時の人といった大活躍です。

その白井さんが、東レでユニクロ向け製品を手掛けるGO推進室の山内さんらと2年以上かけて開発したのが、今月から発売になった「マシンウォッシャブルニット」(アクリル70%、ウール30%)なのです。家庭の洗濯機の強水流で洗っても(ネットに入れてね)、型崩れしないし、天然ウールのようなソフトな風合いが残るという優れもの。しかも1990円。詳しくは同社のニュースリリースをどうぞ。

ユニクロと東レは06年に戦略的提携を結び、素材の共同開発に力を注いでいます。ヒートテックやマシンウォッシャブルニットのような機能的な商品こそ、両社の共同開発の真骨頂でしょう。東レのユニクロに対する素材・製品供給は、2010年までの5年間累積金額で2000億円を超える計画を掲げていますが、ヒートテックの爆発的なヒットで目標達成へのペースが早まっているのではないでしょうか。
(H)
2010年06月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ