10日夜、ヴィーナスフォートの取材へ。
3階のフロアを改装し、新たにアウトレットフロアとして生まれ変わった。都心に極めて近い場所へ、インポートブランドや国内の有力ブランドが店舗を構えるのは異例といっていいだろう。
御殿場や軽井沢といったアウトレット施設で見かけるブランドがヴィーナスフォートで・・・。これは継続的に見守る必要がありそうだ。
気になるブランドだが、まずは「マルニ」。
バッグやアクセサリー、アパレルまでフルラインが展開されている。おおむね5割引きといった価格帯。1年前のモノだったら5割以上の値引きアイテムもある。あの赤い「マルニ」の店装サインこそないが、すぐにその店舗と分かる。取材時の写真撮影はNG。“新作を買う”というこだわりさえなければ、十分にブランドを堪能できる構成だ。
続いて「アニヤ・ハインドマーチ」。
アウトレットは2店舗目。マルニと同様に、5割引きという価格が主流だ。半年前のバッグが並ぶものの、店内は若い女性を中心に賑わっている。こちらも写真はNG。しかし外観はOKということなので、遠慮なく撮影(
写真)。やっぱり担当者は取材に対し、神経質になっている感じ。オフレコ発言が続く・・・。
そのほかの店を見ると、アウトレット販売代行の店があった。「あれっ、こんなブランドが」ということも。
取材を終えて2階へ行くと、中華圏(中国本土や香港、台湾など)から来たと思われる観光客に遭遇。既にお台場は観光コースになっていて、今回のアウトレットフロアも中華圏観光客目当てという側面もある。
それにしても「バーバリー・ブルーレーベル」や「DHC」の大きな袋を持った中華圏観光客が印象に残る。
(市)