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2008年10月09日

時計あげます詐欺

きのう夜9時過ぎ、残業を終えて会社の近く(日本橋小舟町)を歩いていたら、白い車が近づいて来た。助手席の窓がすーっと開いた。20代半ばくらいのホスト風スーツの男2人が乗っている。助手席の男が話しかけてきた。
「すいませーん。あ、道を聞きたいんじゃないんです」
「?」
「時計が売れ残っちゃって。会社に持ち帰ると叱られるので(あなたに)あげます」
と箱に入った金色の腕時計を見せた。
胡散臭いので無視すると、車は発進していった。

実は3ヶ月くらい前にも、近く(日本橋本町)で同様のケースに出くわした。
新手の詐欺か何かと思ってインターネットで「時計」「あげます」「詐欺」で検索したら、でるわでるわ。「時計詐欺」というらしい。3〜4年前のエントリーが多い。僕が知らなかっただけで、その頃からよくある手口のようだ。驚いたのは、昨晩私が遭遇したの同じ「足立ナンバーのクラウンマジェスタ」に声をかけられたという経験談があったことだ。同一犯ののかなもしれない。皆さんもお気をつけて。
(H)
2008年10月07日

小池百合子さん

この前の自民党総裁選にも出馬してた小池百合子衆議院議員です。

きょう7日、クールビズに貢献した財界人を表彰する「クールビズ・オブ・ザ・イヤー2008」に登場しました。クールビズの生みの親である小池さんは、現在もクールビズ推進協議会の共同代表を務めてるのです。受賞者である松竹、日本航空、オムロン、三井物産など日本を代表する企業の御歴々、共同代表であるコシノヒロコさん、菊池武夫さんの大御所デザイナーなどが登壇したのですが、存在感で他の人たちを圧倒してましたね。さすが「総理にもっとも近い女性」です。

ご覧のように、光沢のある黒のスーツスタイルで、ボトムスはワイドパンツ。ドン小西ではないので論評はしませんが、こんなファッションがきまる女性議員はこの人だけでしょう。どこのブランドなんでしょうか。

(H)
2008年10月06日

ウール君、いい湯だなの巻

こんにちは、ぼくウール君です。

とうとつだけど、みんなのストレスかいしょうほうはなんですか?
ウール君はおふろにはいることです。
おふろ、だーいすき。
いちにちのおわりに、すこしぬるめのお湯にゆったりつかってリラックスしていると、イヤなこともわすれてしまうよ。

♪男なんてシャボン玉
♪きつく抱いたら こわれて消えた

ってね。読者のみんなから「引用する歌がいつも古いけど、ウール君はいくつなの?」とよく聞かれるんだけど、まぁ、どおでもいいじゃない、そんなこと。
というわけで、こんげつのタイトルカットは入浴編です。おやすみとって、おんせんにいきたいなぁ。
2008年10月06日

『民主党のアメリカ 共和党のアメリカ』

週末に読んだ『民主党のアメリカ 共和党のアメリカ』(冷泉彰彦著、日本経済新聞社)が面白かった。帯に「米大統領選が100倍面白くなる!」とあるとおり、オバマvs.マケインとその背景にある民主党vs.共和党の対立軸を整理するのに非常に役立つ。最近の米下院による金融安定化法の否決(その後、可決)と強く反対した国民世論も、この本を読んだ後だと、なるほどと納得できる。

民主党と共和党について私は恥ずかしながら、リベラルと保守、大きな政府と小さな政府、国際協調と単独行動主義、東海岸・西海岸のブルーステートと中部・南部のレッドステート――、というような漠然としたイメージしか持っていなかった。本書では民主党と共和党の対立軸の変遷と両党を支持する国民感情の違いなど、歴史を追って丁寧に説明してくれる。広大なアメリカでは、地理的・宗教的な背景によって民主党DNAと共和党DNAの2つの価値観が国民に深く根付いていることがよくわかる。大統領選は最高権力者を選ぶ手段であると同時に、アメリカを分断する価値観の戦いでもあるのだ。

この本でユニークなのは、映画作品を通じて民主党的カルチャーと共和党的カルチャーを解説していることである。ハリウッドはもともと民主党支持者が多い。だから日本人が連想するハリウッド映画は民主党カルチャーを反映したものとなりがちだが、それでも共和党カルチャーの映画もけっこうある。何が民主党カルチャーで共和党カルチャーなのか詳しくは本書を読んで欲しいが、本書のキーワードで言えば民主党カルチャーとは「純愛と和解」、共和党は「孤軍奮闘とほろ苦い人生」。最近で例えれば、テレビドラマだけれども「セックス・アンド・ザ・シティ」が民主党カルチャー、「デスパレートな妻たち」が共和党カルチャーだという解説は説得力がある。

両党の世界観は企業にも反映される。本書を読み進めていけば、民主党カルチャーを象徴するのがアップルで、共和党カルチャーを代表するのがウォルマートという指摘はよく理解できる。
ファッション企業はどうか。これは本書では取り上げられていないので、私の推測だけれども、高付加価値を訴求するビジネスモデルのファッション企業は、リベラル色が強いように思える。
(H)
2008年10月03日

10月3日のひとこと

エビちゃん、お誕生日おめでとう!

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