4月がまた来たよ!
2018年4月が始まりました
今年は春が早くやって来て、天候にも恵まれ、桜を長く楽しむことができています。
新社会人は明日から新しいスタートになるのかな?私の、ん○年前のその日の事はもう思い出せないけど、新人研修に行った事は覚えてます

何か事を初める、始まるのは、お正月と4月。桜の咲く春のスタートは、楽観的すぎるくらい上手くいく気がします。
若い頃の目標なんて、今思えば笑えるような事ばかりで、神頼みばっかりだった気がします。
最近は目標どころか夢さえない!現実を知る年頃になってしまった。。

そんな私が、昨年夏から水泳を始め、先日初級クラスを卒業する事ができました
そもそも始めるキッカケは、猛暑!暑くてクーラーの効いた部屋から出れない。痩せない!
それならいっそ水に浸かって涼を、と考えた訳です。幸いにも自宅の道路向かいにフィットネスがあり、ウオーキング+スイミング用の大きなプールが完備!
泳ぐというより浸かる、が目的で入会しました。
水着を着るのも何十年ぶり?その姿は人には見せられないものになってましたが、海じゃないので迷惑かからないと言い聞かせて通いました。
それにしても、フィットネス人口の多さに驚き!しかも住宅地にあるので、シニア層がすごい!
朝はパチンコ屋の開店みたいに並んでるよ!と言われてビックリ
プールじゃガンガン泳ぐし、ズンバクラスはほぼ毎回満員。。スタミナ負けしてる。

気がつけば、全く泳げない事になってて(昔からですが)、ビート板でのバタ足は全く進まない何やっても沈む、沈んでいく。。。
恐る恐る、初級クラスの門戸を叩く事になりました。
初級クラスは週に3日、それぞれ違うコーチが担当し、結局は自分に合うコーチを捜すということになります。
初級といっても、泳げない詐欺、がいるクラスもいて、本当に泳げない人なんていないんです。おばちゃんは若いイケメンコーチに集まります
たまたま私が行きやすい曜日と選んだクラスは、生徒は私ひとりしかもベテランおじ様コーチ。(最初はシマッタとおもいました 笑)
それからは、毎週がライザップビート板してると足がつるわ、沈む、息継ぎでない、地獄の特訓でした。
クラスのない日はアクアビクスで体力作り、自主トレ、雪が降ろうと気づけば水の中でした。

4ヶ月経った頃、泳ぎらしいというか、水にも慣れてきて、それでも25Mが1キロ先に見えてました。
不思議な事は、身体のコアと下半身が強くなった事。これはスキーに行って痛感!
そして、7ヶ月経った3月末には100M(休憩あり)泳げるまでに嬉しかったぁ

ちょっとしたキッカケで始めた水泳は、自分の中で100Mは泳ぎたい、と知らず知らず目標を立てていたようです。
別に大きなものばかりが目標ではないんですね。モチベーションになるものがあれば、頑張れると思います。

初級はクリアし階級1ランクアップ、目標は2年後のオリンピックです!デカイ?

シャチのお姉さんになれるかな


来年桜の下で何をしているかな?




 2018/04/01 16:12  この記事のURL  / 


ファッション、流行、おしゃれ…
真夏日かと思えば、翌日は桜の咲く頃に急降下、雪さえ降るという異常気象
そうなると着るものに本当に困る!ハッキリ言うと、今!着る服がない

先日新聞で発売号の広告に、『断私離』とむちゃぶりなタイトルを発見。。自分まで捨てるか?と驚いた
違う自分を創造することで、購買を誘っている。すごいなぁ。。。

ところで、今更だが、ファッションについて調べたら深井晃子さんの面白い記事があったので紹介したい。
ファッションは社会における自己表現、主張を本質としている。
つまり、平凡でありふれたものの中から抜け出し、自己の存在を明確にしたいと願う、孤立化の欲求である。
そこから新しさが求められ、ファッションが芽生える!
この新しいスタイルが認知され、共感を呼び、人々が模倣しようとし、欲求が拡大行動を起こすことで一つのファッションが成立する。
そして、そのスタイルをファッションとして採用者が広がることで再び“孤立”の欲求が起こり、また新しいスタイルを求め始める。"その”一つのスタイルの衰退が始まる。
ファッションを日本では“流行”と書く、流て行く。。。なるほどだ

ビジネス側と言えば、”共感”を得るためのモデルの選択はもっとも重要な仕事となった。
情報を駆使し、斬新で新しいアイデアを提案し続けなければならない。つまり、“孤立”欲求を常に満し続けなければならないのだ。

そんなファッションも、当然ながら経済には左右される。
時間、経済に満たされた中ではファッションへの魅力に捕らわれ、そうでない場合”自己表現”の欲求は起きにくくなる。
“生命を維持する最低物資が充足され、日常生活がある水準に達した段階”でファッションの魅力にとらえられる。と。

ついつい、売ること、買うことだけにフォーカスしがちな”ファッション”だが、人間の欲求、社会、経済と密接に結びついている。
また、世代毎に、”日常生活の水準”も違うし、“共感”も違う。 コンセプト、MDは重要になる。

では、おしゃれ、はどうだろう?
調べると、化粧、服装などに気を配る事、人とある。
また、由来でみると“戯れること”、機転の利く事を指すことから、”垢抜けている”となり、”しゃれる”が生まれたようだ。

おしゃれ、はファッションとは少し違うと私は思っている。流行に左右されず、自己を表現できる人。
その人の生き方、考え方が服にも表れている。そしてそれはその人そのもので誰もマネができないもの。
板倉直子さんが、言われてた”おしゃれは服を買うことではなく、テクニックだ”と。

受け身のファッションより、自分の中に個性を見つけ、”おしゃれ”を楽しみたいものだ
自分を”捨てる”必要はない


いよいよ梅雨入りですねー
 2016/06/05 16:54  この記事のURL  / 


がんばれ熊本!
熊本地震からひと月。
メディアからすっかり消えつつある。新聞も小さな枠になってしまった。

4月14日の前震をうけ、翌日15日、出発が遅れていた飛行機に飛び乗って実家熊本へ向かった。
益城町と道路を隔てた東区の実家は、既に家の周りのブロックは倒壊していた。
家の中の割れた食器や、倒れた家具を何とか片付け、両親とゆっくりした時間を過ごし12時前に布団に入った。

熟睡していたが、異様な臭いに目が覚めかけたその時、あの本震7に襲われた。
報道では伝わっていない、長い長い、経験したことのない横揺れが始まった。
ぐわっしぐわっしと揺さぶられる音、ずーんという鈍い地鳴り。
ピンと張った障子は、引っかいた様にいくつもいくつも避け、揺れるたびにパクパクと口を開ける。
大人でも動かせないタンスが私の隣でバタンと倒れている。その一瞬で景色が変わった。
遠くから『外へ出るぞ!』と父が叫ぶ声で我に返った。震えた。恐怖だ。
近くの公園には既に多くの人が着の身着のまま呆然と立っていた。空はオレンジ色に燃えていた。

いつもと変わらない朝がきたが、その日から私は被災者のひとりとなった。
思ってもいないことが目の前に起こり、考えてもいなかった事を考えなければならなくなった。
『生きる』という事を、冷静にかつ、素早く正しいであろう決断をしなければならなくなった。
ライフラインが絶たれ、数分間隔で揺れ続ける恐怖は『明日』への希望を奪い、真っ暗な『絶望感』だった。
両親を守る、という想いだけしか私を奮い立たせるものはなかった。

避難生活から東京へ一時避難を決めた日、一般道を使い福岡を目指した。
熊本へ向かう下り斜線には支援のトラック、車、自衛隊車両で長い長い渋滞が続いていた。
熊本から『逃げる』私、熊本を『助ける』人達…これでいいのかと何度も何度も自分に問いかけ泣いた。

遠く離れた場所に起きたことはなかなか伝わりづらい。そして時間が経てば薄れていく。
でも、いつ何が起こるか誰もわからない。当事者、被災者にならないとは限らない。
そして、初めて色々な事が分かる。みえる。
『人とのつながり』はやはり一番大きな支えである。

両親が帰宅した日、ある保険のセールスマンが家の前に立っていたそうだ。
以前加入していた保険会社のセールスマン。両親を見て、『ご無事でしたか!よかった!』と。
ご自身は被災し避難所生活をされていたが、心配で、お世話になってた顧客も含め、
一軒一軒安否を確認して周っていたと。
両親は手を取って感謝で泣いた。
私自身も、沢山の『メッセージ』を頂き、ものすごい励みになった。頑張ろうと思えた。
東京に戻り友人の『お帰り!』とハグに溜まっていたものがドット溢れて大泣きした。なにより嬉しかった。

熊本は復興の前の『復旧』にやっと手が掛かったばかりだ。支援はこれから益々必要になる。
皆さんの周りに、お客様に熊本、大分のご出身者がいないだろうか?もしいたら、メッセージを贈って欲しい。
支援は、お金、物資、ボランティアなど様々なものがあるが、『ことば』の支援もこれからはありがたい。
被災地では皆、泣きたい気持ちをずっとずっと我慢して頑張っている。
『寄り添う』思いや言葉は本当に嬉しく、私自身も、ものすごい励みになった。
つらくてしんどくて泣きたい思いを、『嬉しくて泣く』、明日への元気に変えることが出来ると思う。

ショップの募金箱の横に小さなメッセージ用紙を置いてもらえると嬉しいです。
ほんの少しだけ、熊本へ皆さんへ想いを馳せる時間をもらえませんか?
長い長い復興への道を、今後も皆さんどうぞ応援お願いします。がんばるばい


在りし日の熊本城、緑に映えて美しい















 2016/05/28 21:11  この記事のURL  / 


移住を考える...
”移住”去年くらいから、私の中ではとても気になるコトバである
ちょっと前に”田舎に泊まろう”なんて番組もあり、当時から故郷と違う田舎にワクワクしていた。

16、17日と東京ビッグサイトで”移住交流&地域おこしフェア”が開催された。

政府の大きな後押しもあり、北から南、なんと218のブースが並んだ。
この”移住”ちょっと前のUIターンとはちょっと様子が違う。
”ふるさと納税”が人気だが、そもそもは、人口減少、超高齢化で過疎化する地方の衰退化をなんとかしなければと、政府と地方自治体が手を取り”東京一極集中”を是正しようと活動開始
”移住”の為の相談窓口も東京駅八重洲口近くに開設され、いつでも相談が出来る。

この移住フェア、”県”または”市””村”単位で出ているので、知らない名前も多い。
長く日本に住んでいながら、全然知らないところだらけ情けない。。
会場内を歩けば四方八方から移住先にと、熱心な勧誘合戦が始まる
そして気になるブースに入ると、担当者が熱心に地元の紹介と支援内容、心配事に応じてくれる

中でも目を引いたのは、ご高齢の地元のコミュニティが参加され、率先して声をかけ、話をされていたところがあった。
地域のコミュニティになじめるか?は移住の大きな決め手のひとつである!
どこのブースも地元を愛する人達なだけに、プレゼンテーションには愛がある
いきなりの”移住”に不安があれば、最長3年間、地元から給与を頂戴しなから地域に貢献する”協力隊”という制度もある
それなりの”ミッション”があるが、これも地域コミュニティとなじめるための粋な”計らい”なのだ。

受入れる側も、正直”若い人”がいい。若い人達に地域を活性化の担い手になって欲しい。
とは言え、真っ先に心配なのは、生活である。”シゴト”である。
もちろん移住先の支援はあるが、農業、林業、畜産、漁業が主である。そもそも”東京一極集中化”の要因でもある。
しかし、世の中の生活は確実に変った。通信技術の進化は生活が変わった。東京である必要はない。
そして、若い人の考え方も変わりつつある。地方、地元での就職率も増えている。
若い人達のアイデアで地元に活気をもたらす事はそう難しいことではなさそうだ。
”ノー残業デー”から”ワークライフバランス”。アーバンライフから”ソトコト”
”時間”という大きく、大事なものを取り返す事が出来る。

大阪から長野のある村に移住したという20代の女性。移住の理由は?聞くと、
”キレイな星空を見れるところに住みたいと思ったからです”と。
保育士として働いていた事もあり、今、移住先も保育園で、野原を走り回っているそう。
”シャワーの水もチョロチョロ、コンビニもありませんが、とても充実してます”って

会場には移住に関するアンケート用紙があった。
”どうして移住を考える理由はなんですか?””どこに移住したいですか?””移住に際し不安な事はなんですか?”.....
う...難しい
モノに対する豊さは十分得られる都会、でも時間の流れ、使える時間はどうだろう。
”東京”にしがみつく理由はなんだ?

”移住”という事を真っ正面から考えさせられた1日だった

 2016/01/17 19:39  この記事のURL  / 


高温MD注意報!!
暑い!熱い!!熱すぎる
毎年暑い、と叫んでいるが、今年は異常な暑さだ
5年後の今頃はオリンピック。。。恐らくサバイバルゲームだ

連日連夜の熱帯夜で睡眠不足、その上食欲減退.すでに気力体力ギリギリ・・
遅まきながら、涼しいルームウエアでもと、いざUNIQLOへサラファインがあるだろ!
な、ない!?
しかも、なんだ?ウールにカシミア、ダウン??ええええ・・見たくないっ

確かに52週のMDなら、セールが終われば当然秋物展開が始まる。
でも、ややその考えも、時代の流れと共に、多少の変化があってもいいでしょう?
購買環境や経済だって変ってきたし、なにより気温!!
これ、10年前よりかなり上がっている。
MDの基本に、天気、気温に応じた陳列に変えろ!ってのも昔はあった。
色だってそう!暖色は涼しくなるまで出すな!と言われていたものだ。
ダサくてもいい!ファッションじゃない!と言われてもいい!暑いものは暑い!!
暑苦しい!!!

そもそも、UNIQLOは庶民の味方と言われる品揃えだと思っている。だった!
ベーシックさでは、そこそこ素材も機能も価格もよし。頼りになる。
商品に文句を言うつもりはない。展開に文句がある!!
今じゃないとだめなの

UNIQLOだけではない。すでに店では秋もの展開がスタートしている。
大きなお世話だが、いくら売れるの?それにしては展開面積広過ぎない?
暑い中、フーフー湯気出して出掛けて来たものの、今来たい服はどこにもない。
やっぱりね、ならばとアウトレットに出掛けてしまう。水のサービスだってしてくれる
毎年同じ事の繰り返し

秋物が悪いとは言わない。顧客不在のMDに疑問を感じているだけ。
確かに『先取りファッション』は大事な役割だと思う。でも、『春物』と『秋物』は少し事情が違うのではないだろうか。
春への期待は気温を上回るが、秋は、夏を超えなければ来ない。
そして結局双方に言えるのは、売上構成の要素を考えているのか?ということ。
店の奥においやられているセール商品こそ今日の売上や秋物を支えてくれる要素なはず。
毎年同じ事を言うが、なぜ、セールになった途端、陳列やディスプレイがお粗末になるのだろう
こここそ腕の見せ所ではないの?セールストークだって沢山出来るでしょ?

この調子だと、秋は11月くらいかもしれない。気温が下がるまではまだまだ長い。
建前のMDではなく、お客様の購買心理に基づいたMDを考えてもいいのではないだろうか。
『いやいや、考えてますよ!』とクレーム来そうだが、貴方の考えているお客様が計画通りなら結構。

涼しいオフィスでファッションを語るのも結構。でも、日常こそファッションなんです!
それとも、まだ、オシャレはガマンか?






 2015/08/02 15:52  この記事のURL  / 

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プロフィール
南里 香代子(なんり かよこ)
ショップインストラクター
大手下着メーカーに入社。店長、販売アドバイザーに就き、売場作り、顧客心理、接客の基本を14年間に渡り徹底的に習熟する。
福岡の老舗百貨店にて新店舗の企画に携わり婦人服部門のバイヤーを経験。お客様目線の重要性を知る。
その後大手外資アパレルメーカーへ入社。販売員育成を含む売場運営を長年担当し成果を上げる。
その間、海外におけるVMD、接客トレーニング等も習得し売場運営の基礎を固める。
表参道・銀座・大阪など大手外資ブランドの旗艦店立ち上げを担当し、ラグジュアリービジネスの店舗運営と感性を習得。
幅広いカテゴリーと内外ブランドの経験を基に店舗計画、販売計画、販売促進、スタッフ育成など“成果の出る店作り”と“考える販売員の育成”など総合的且つ具体的な現場アドバイザーとして活動中。
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