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ワールド展示会(WRS)に行ってきました。
昨日は、クライアント様に同行し、ワールドの展示会に行ってきました!

ワールドといっても、今回はWRSといって、ワールドが営業代行している
他社ブランドがメインの展示会。

クライアント様にぜひ一緒にとお願いされ、元職場に行くというのは、
なんとなく照れくささもあったのですが、WRSの取り組みも興味があったので、
ご一緒してきました

結果はというと、決してひいき目ではなく、想像以上に良かったというのが感想です。

ワールドの基準をクリアした、求めやすい値頃価格のブランドを
一度にたくさん見ることができました。

そして何と言っても、「展示会場作りの上手さ」、これはもうワールドさんの得意と
するところで、ノウハウ、技術がいかんなく発揮されておりました

100以上あったかな?小さなブランドを、ゾーン、テーストで分け、
ショップ形式で展示していて、選びやすくて、ディスプレーイメージも
湧きやすかったです。

ブランド単独ではここまでの展示会は絶対無理でしょう。
取引先開拓も難しいです。まさにWIN−WIN。
クライアント様もとても感触良かったようです

私はというと、元同期などなつかしい顔ぶれに久しぶりに会って、
話に花が咲き、純粋に展示会を楽しんでました

こういう感じで、クライアント様へのサポートとして、
展示会などにもご希望があれば同行します!お気軽に相談してください。

それと、ブランド情報も常に取集していますので、
卸をやっているメーカーやブランドの方は紹介文を添えて、
お気軽にメールをしてください。
mail@f-biz.net

ではでは
 2011/06/16 12:18  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
早すぎるセール
6月半ばだというのに、チラホラ、サマーセールの文字を見かけるようになりました。

セールと銘打ってなくても、6月中旬に顧客向けプレセールをやってるお店は多いですよね。

私のことろにも、先週、とあるショップからプレセールのDMが来て、
少し前にワンピを買ったばかりだったので、「もうセール?」とがっかりしました。

こんなに早くセールをやって、一体いつプロパーで売るのでしょうか?
MDのサポートしていると、年々プロパーシーズンが短くなってきて、

「いやいや、アカンて。自分らで自分らの首してめてるよ〜!」と、
ボヤきたくなります。

それで、お客さん側が、早いセールを喜んでいるかと言えば、そうでもない。

冒頭の私のように、買ったばかりのものがあっという間にセールにかかり、
がっかり

ということも、最近よくある話し。

もう、それなら、欲しいものはバーゲンでだけ買えばいいじゃない?
と思いますよね、消費者心理としては。

そういう気持ちを味わいたくないからか、最近、セールにかからない定番品を
求める人、増えていますよ!

例えば、サンダルブランドのビルケンシュトックや、マリンTシャツのオーシバルなど。

土日に、そういう商品を扱っているセレクトショップに行けば、
結構な人だかりでびっくりします。

「流行に左右されない、いいものを、長く。」という、昨今のライフスタイル志向の現れですね!

目利きを肥やして、お客様の立場に立てば、
まだまだ売れる商品はある!というのが、最近の発見です。

そろそろセール商法から脱却しましょう!!
 2011/06/14 15:29  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
特急「やくも」で揺れながら出雲へ。
昨日は今携わっているセレクトショップオープンへ向けてのミーティングで、
出雲に出張していました

途中、岡山から出雲まで、特急「やくも」という電車を利用するのですが、
山間を走るため、これが結構揺れる

途中トイレに立とうものなら、「おっとっと」という感じ。

3時間乗るのですが、本読んだり、携帯見たりすると、ちょっと酔いそうになるので、
ひたすら、綺麗な景色を眺めながら、いろんなこと考えたり、眠ったり。

ゆっくりと3時間を過ごしながら出雲への出張を楽しんでいます。

クライアント先のプロジェクトメンバーの皆さんも、乗りなれているはずなのに、
どうも「やくも」が苦手なようで、

到着すると、4名メンバー全員が、

「酔いませんでしたか?揺れたでしょう。僕、あの電車が苦手で。。。」

と、開口一番、とても心配してくださる。

そのお心遣いがとてもうれしい。暖かい気持ちになります

大丈夫です出張2度目にして、すっかり「やくも」に慣れました!
元々、揺れ系電車は、故郷・和歌山に帰省するときにさんざん乗って慣れています。
昨日の帰りも寝ていたら、あっという間に岡山でした

コンサルサポートの第一ステップ、コンセプトプランニングは、
ひとまず昨日で終了しました。

今は最初の生みの苦しみを味わっていますが、ここが肝心!
全てはここからスタートです。

いろんな想いが巡って、あれもこれもと、コンセプトはぼやけがちになるのですが、
まずは、「やらないこと。」を決めるつもりで、固めていく必要があります。

引き続き、いろんなアンテナ張り巡らせながら、MD構成に向けて、
サポートさせていただきます。

ではでは。

 2011/05/25 12:08  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
荒治療はVMDからMD。
小売店、メーカー問わず、売り場でVMD指導をしていると、必ずといっていいほど、
延長線上に、MD・マーチャンダイジングの問題にぶち当たります。

・このカテゴリーのターゲットは誰?目的は何?
・なぜ、むやみやたらと在庫が多いの?
・テーマ設定は?分類基準は?
・そもそも、この商品、必要ですか??
・もうちょっと、こういうの、ここに必要なんちゃう???

売り場改善の依頼を受け、指導しているときの、私の心の叫びです

もちろん、クライアント様と、延長線上として、そのようなお話をさせていただきます。


すると、クライアント様、気づくのですね、初めて。

「ん?そういえば、これ、いらんかもね。」って。

「逆に、ここに、こういうの、あったほうがいいかもね。」って。


MD→VMDの流れが、本来の姿だけど、

VMD→MDの流れで、考え直してみる。



荒治療だけど、意外と実践的。
手っ取り早い方法なんです!

全ての形態に適してるわけではないのですが、
中〜小規模くらいの、まだMDがさほど固まっていない、
リアルショップメインの小売店には効果的です!

一度、自店を、「VMD→MDの流れで考え直して」みてください。
きっと、見えなかったものが見えてきますよ〜

わかならければ、お気軽にご相談くださいね

ではでは
 2011/01/07 15:44  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
『MD(マーチャンダイジング)<3>』
8月も残すところあと3日、涼しい日が多くなって、いよいよ秋モードに突入ですね


今日は、『MD(マーチャンダイジング)<3>』をお届けします。


MDを組むときは、

「誰に・何を・いくらで・いつ・どのように・どのくらい」

を想定することが大切!と言いました。


前回は、MDを組む上で大前提になる、「誰に」(ターゲット設定)について解説しましたが、

今回は、「何を」について解説します。


■ 「何を」販売するのか?


「何を」は、もちろん、商品そのものを指します。

しかし、商品と一言で言っても、範囲は広うございます。

その広い商品郡に中から、一体「何を」揃えればいいのか?

それには、商品をある基準で分類した商品分類を参考にすると、
考えやすくなります。

商品分類には、いろんな分類基準がありますが、

一般的な分類について説明します。

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★オケージョン別分類

オケージョンとは、「時・場所・場合」などのことで、ファッション業界では、
その商品を着用する【場面】を指します。

分類方法は色々ありますが、最近のファション業界では、
以下の4つのオケージョンに分類するのが一般的です。

【オン・タイム】

●オフィシャル・オケージョン…職場、学校などの場面に着ていく服装。

●ソーシャル・オケージョン…冠婚葬祭、パーティーなど公的な場面に着ていく服装。

【オフ・タイム】

●プライベート・オケージョン…趣味やレジャー、スポーツなどの場面に着ていく服装。

●ホーム・オケージョン…家でくつろいだり、近所への買い物などの場面に着ていく服装。


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★イメージ別分類

ファッションイメージに基く分類です。

トレンド商品やコレクションの解説などでも、これらのイメージキーワードをよく
見聞きすると思いますが、それは、商品を企画する際、ファッションイメージを
明確にしてから企画を進めていく、という背景があるからなんです。


以下に、代表的なイメージ分類を10種類挙げておきます。

●クラシック…上品、伝統的、保守的なイメージ
         (例:シャネルスーツなど)
●エレガント…優雅、洗練、ドレッシーなイメージ
         (例:ドレープ、フレア使いなど)
●ロマンチック、フェミニン…甘い、優しい、柔らかいイメージ。
         (例:フリル、レースリボン使いなど)
●プリティー…明るい、可憐、可愛いイメージ
         (例:リボン、花、パフスリーブなど)
●スポーティブ…活動的、積極的、健康的なイメージ
         (例:Tシャツ、ジーンズなど)
●アウトドア…野性的、活動的、機能的なイメージ
         (例:ダウンジャケット、サファリスーツなど)
●ナチュラル…自然、リラックス、自由なイメージ
         (例:シンプルな生成りのシャツやパンツなど)
●エスニック、フォークロア…民族的、アジア的、アフリカ的なイメージ
         (例:重量感のあるレイヤード・スタイルなど)
●マニッシュ、マスキュリン…シャープ、クール、男性的なイメージ
         (例:テーラードスーツ、トレンチコートなど)
●モダン…都会的、クール、宇宙的なイメージ
         (例:直線的で大胆な配色のコーディネートなど)

※「スポーティブ」と「アウトドア」を一緒にして、「カジュアル」というケースもあります。


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★テイスト別分類

ファッションテイストに基く分類です。

大きく以下の3つのテイストに分類されます。

●コンサバティブ…控えめで保守的なスタイル。

●コンテンポラリー…現代的な時代感覚にあったスタイル。

●アドバンスド…先進的で革新的なスタイル。

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★系統別分類

ファッション系統に基く分類です。 

今よく使われている、○○系と呼ばれる分類方法ですね。

上の3つの分類方法は、ある意味、不変的なファッションの要素といえますが、
この○○系と呼ばれる分類方法は、ファッション要素というよりは、消費者側から
自然発生的に生まれてきた、ファッションスタイルそのものを表すことが多いです。

今までの概念では説明しきれない、新しいファッションスタイルを、○○系と
ひとくくりにして表すケースが多いんですね。

ですから、どんどん新しいものが生まれては消えていきます。

以下、最近の代表的な例を挙げておきます。

例 : ストリート系、裏原系、ギャル系、109系、サーフ系、ロリータ系、セレブ系、
    グラマラス系、JJ系、赤文字系、スポーツ系、B系、お姉系、神戸系、ロマ系、
    インポート系、サロン系 などなど。


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アパレル商品といっても、大きく以上のような分類ができます。

自店のターゲット層のニーズを把握したうえで(ここが肝心)、

どの商品分類が自店で揃えるべき商品郡なのか?を考えてみてください。


ちなみに、今秋(08AW)は、イメージ分類の中の、

●エスニック、フォークロア

の波が来ていますね

事前にトレンド情報を察知し、この分類をあてはめたMDを組めている店舗は、
ターゲット層にもよりますが、今秋、波に乗った売り方をできていると思います


以上、ご参考に
 2008/08/29 12:07  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
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プロフィール
中谷 恭子(なかや きょうこ)
大手アパレル会社にて、専門店営業、直営店指導などを経験。現場で培った経験をもとに、 ファッションビジネスコンサルタントとして独立。 2003年経営コンサルティング会社・(有)ネオナレッジを設立。 中小〜個店までを対象に、現場主義、顧客の視点に立ったコンサルティング活動を実施している。セミナー、講演等も多数。関西在住。

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