女性向け創業塾にて講演

昨日、明石商工会議所で行われた「女性向け創業塾」で講演しました

 



内容は、

前半:創業体験談「自由でローリスクな私の起業法」
後半:開業レクチャー「私にもできる!自分のお店の開き方」

で、約1時間半、お話させていただきました。


女性に限定しているにも関わらず、今年も30名近くの参加者が集まり、
皆さん、とても熱心に私の話を聞いてくださりました。


ご参加くださった皆様、ありがとうございました


1時間半という短い時間でしたが、

私のドタバタ(笑)創業体験談と、

開業レクチャーはお役に立てたでしょうか?


その後、参加者の方からお礼と感想のFAXが届き、感激

今までメールはあっても、手書きのFAXをいただくということはなかったので。

私の話しがご参考になったようで良かったです。


一人でも多く、ステキな女性創業者が生まれますことを、心より願っています


 2008/08/20 10:44  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


「KOBEショップデザイン賞」一次審査スタート!

審査委員を務めている「KOBEショップデザイン賞」、

皆様のご協力の結果、第一回目の開催にも関わらず、

最終的に100を超える店舗の応募がありました



ご応募下さった店舗様、本当にありがとうございました



まだ一次の書類審査の段階ですが、予想以上にレベルが高く、

お盆休み返上で、審査作業にかかっておりました



ショップデザインは、私にとって仕事上関わりの深い重要な要素ですし、

そのうえ大好きな神戸の発展にお役に立てるお仕事とあって、

モチベーションで、審査させていただいております。



二次審査では、専用HPにてインターネット投票も行われる予定ですので、

その時はぜひ投票にご協力ください。


選ばれた店舗を見るだけでも楽しいですよ〜


また詳細は後日お知らせします。



PS.

今日は午後から、明石商工会議所「女性向け創業塾」にて講演です。

講演の模様も後日ブログアップしますね。

ではでは。










 2008/08/19 10:33  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


北京オリンピック開会式 ファッションチェック♪

お盆前というのは何かとバタバタしますね〜

先週から今週は、コンサル&資料作り、打ち合わせ、その合い間にご相談案件があったりと、何かとバタバタしております。


そうこうしているうちに始まりました北京オリンピック


昨日は水泳の北島選手が、世界新で金メダルという快挙を成し遂げ、
いやがおうでも盛り上がってきました


盛り上がったといえば、あの長かった開会式、見ましたか?

私は眠い目をこすりながら最後まで見ましたよ


豪華絢爛、壮大な開会式で、中国の勢いをヒシヒシと感じましたね。


チャンイーモウ監督演出のショーもすごかったですが、

私の開会式のお楽しみは各国選手団のファッションチェック


さすが〜!というのもあれば、アレレ?というファッションもあって、
その入り乱れがなかなか楽しいのです


今回の選手団入場で、私がファッション度高し!と思ったユニフォームは、
アメリカ、フィンランド、スェーデンでした。


アメリカ選手団のユニフォーム

 (RALPH RAUREN HPより)

アメリカはラルフローレンがデザイン。
トラッドがステキですね!白いハンチング帽が全体を引き締めていて◎
欧米人はなんであんなにハンチング帽が似合うのでしょうね。うらやましい〜


フィンランド選手団のユニフォーム


(NHKより)

フィンランドは、女子はワンピースに、男子はネクタイに、
マリメッコの紺地にしずく柄のテキスタイルを使用。
さりげなく柄合わせするところが可愛くて◎ 


スェーデンは、中国に敬意を表したというチャイナ風ファッションを、
スェーデンカラーの青&黄でデザインしていました。
手にはスェーデン国旗で作った扇子も持っていました。
アイデアがユニークで、それでいて嫌味がなく◎


イタリア、イギリスなんかもファッションセンスの高さでいえば、さすがの貫禄でした。


それとは別に、聞いたことがないようなお国の民族衣装的なファッションも、
その国の文化が垣間見れて楽しめました


日本は、無難、可もなく不可もなくという印象。

紺JK、白ボトムがアメリカとかぶっていましたが、
女子の首の赤いスカーフが、航空会社のユニフォームに見えなくもなく

もう少し遊びがあっても良かったかな〜と思いました。
4年に一度の祭典ですしね。

でも、先頭の愛ちゃんは可愛かったです


以上、中谷のオリンピック、ファッションチェックでした

日本、頑張れ〜










 2008/08/12 10:32  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


メルマガ・リニューアル!
【ゼロからはじめるアパレルショップ開業塾】という無料メールマガジンを、
4年前から発行していますが、

今月から、タイトルを【ゼロからはじめるアパレルショップ経営塾】に変更し、

内容をよりバージョンアップさせてリニューアル発行することになりました


今までは、ファッションアパレル系ショップの開業ノウハウを中心にお届けしていましたが、

今後は、MD、VMD、販促、接客、マーケティング、係数管理など、

店舗運営&経営に必要な情報ノウハウを中心にお届けしていきます


ショップオーナー、店長、スタッフ、ファッションアパレル関係者様、必見です


ぜひご登録ください


ご登録はコチラからです。
↓↓↓
http://www.mag2.com/m/0000131796.html


よろしくどうぞ

 2008/08/07 14:47  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


東武百貨店のカリスマバイヤー・内田さん。
先週、「ひょうご経済・雇用活性化推進会議」の研究会で、
東武百貨店のカリスマバイヤー・内田勝規さんのお話をお伺いする機会がありました。


内田勝規さんは、東武百貨店の人気催事の「北海道物産展」の仕掛け人としても知られ、
TVなどでも追っかけ特集を組まれるほどの方です。


消費不振が叫ばれる中、やはり、「食」をテーマにしたイベントは人気があるようですね

北海道物産展も、年3回の開催で、1回あたり約5億の売上があるとか。

すごいですね


しかし、人気があるといっても、

「仕掛け」をしないと絶対売れない!

ともおっしゃっていました。


北海道物産展も、多くの方に来場してもらえるよう、

例えば、北海道ロングステイ体験の企画を同時に打ち出したり、

北海道そのものに興味をもってもらえるよう、様々な情報発信

心がけているそうです。


売り方のメリハリも大事だとも。


どの業界も一緒ですね。

「いくら良い商品を並べても待ちの姿勢では絶対人は集まらない、仕掛けが必要」

ということです。



今後売れるキーワードとして、

「エコ・健康・カルチャー・マニア」を挙げられ、

具体的に、自転車カツラが反応がよく、

とても売れるとおっしゃっていました。


なるほど〜、どれも納得、特に自転車!

私も欲しいですもの〜、おしゃれなヤツ

自転車ファッション、本格的に盛り上がってきそうですね!



他業界の方のお話は参考になることが多いです。

内田さん、お忙しい中、本当にありがとうございました




 2008/08/04 10:34  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


「ひょうご経済・雇用活性化推進会議」に参加
昨日は、兵庫県公館で行われた、

「ひょうご経済・雇用活性化推進会議」に参加してきました
http://web.pref.hyogo.jp/ie02/ie02_menueK.html


  

  開催場所の兵庫県公館。レトロでとても美しい建物です。


  

  約100年前に建てられたそうです。震災でもビクともしなかったそうです。


  

  内部は改装されていてキレイです。
  このような場所で会議とは、いかにも神戸らしいですね。



県側は、井戸兵庫県知事、斉藤兵庫県副知事をはじめ、
担当関係者の方々10名が参加し、

本年度の会議委員として選ばれた18名(学識者・産業・雇用代表者・企業人等)と、

約2時間半、兵庫経済・雇用の活性化に向けた方策について議論を重ねました。


昨日は、計3回予定されている会議の1回目ということで、
少々緊張したムードの中会議はスタートしましたが、

それでも、会が進むにつれ、各委員から活発にいろんな意見が出て、
県側の方々は参考になったとおっしゃっていました。


構成委員の方々は、皆さん、それぞれの分野で第一線でご活躍されている方ばかりで、
また、知事、副知事も参加されるなど、そうそうたるメンバーの中、
私ごときが提言してよいものだろうか、と若干の戸惑いはありましたが、


地元、兵庫県の経済を活性化させたいという想いはきっと皆さんと同じ


折角の機会、私には私にしか出せない意見もあろうと、昨日は主に、

「女性の雇用就業問題」
について提言させていただきました。


「県は仕事を辞めた女性の再就職を推進しているが、
一旦専業主婦になると再就職は年齢的なこともあり現実問題難しい。
再就職支援一点張りでなく、そろそろ違う社会進出の方法(例えば起業など)
の支援をしても良いのでは?」

という主旨の意見です。


これは私が身をもって体験していること。


やり方次第で、会社勤めよりもっと自由度の高い働き方ができるので、
ある意味、起業は主婦に最適だと思うのですが。

(もちろん、プロとしてのスキル、自覚は必要です


それに起業すれば、間違いなく、専業主婦時代よりお金は使います!

これは断言できます!!

だから、経済も活性化する、というのが私の持論です


昨日は、いろんな方々の意見が聞けて、とても勉強になりました。

少しでも私の経験がお役に立てればと思います。


PS.

会議は公開なので、議事録が近く県のHPにアップされるそうです。
アップしましたら、また報告しますね

 2008/07/31 10:25  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


『MD(マーチャンダイジング)<2>』
本日のテーマは、『MD(マーチャンダイジング)<2>』です。


前回の『MD(マーチャンダイジング)<1>』で、MDを組むときは、

「誰に・何を・いくらで・いつ・どのように・どのくらい」

を想定することが大切!と言いました。

今回は、それら要素の中で、 「誰に」 について解説しますね。


■ 「誰に」 販売するのか?


「誰に」販売するのか?は、MDを組み立てるうえで、基本中の基本、
大前提の要素となります。


一般的には【ターゲット顧客】とか【想定顧客】と呼びます。


【ターゲット顧客】が明確でないと、そもそも、ショップコンセプトや
ブランドコンセプト自体の設定ができません。


ですから、何よりもまず最初にターゲット顧客の設定ありきで、
顧客像を明確したうえでMDを組んでいく必要があります。


さて、ターゲット顧客の設定の仕方ですが、まずは、消費者を必要に応じて
細分化します。


そして、その中で、どのグループの消費者を自店の顧客として定めるか、
ということを考えていきます。


消費者の細分化の基準は、以下のようなものがあります。


・人口属性基準
  年齢・マインド・性別・収入・家族構成・学歴・職業など

・地理基準
  国・地域・立地・気候など

・心理基準
  性格・ライフスタイル・パーソナリティー・ファッション感度、テーストなど

・行動基準
  価値観・オケージョン・ブランドやショップの選択、忠誠度、広告や価格への反応


例えば、人口基準で細分化、設定すれば、

「28歳・女性・年収300万・家族と同居(独身)・4大卒・メーカー勤務」

という感じになります。


顧客像を絞り込むことで、それ以外のお客様が来ないのではないか?
客数が落ちるのでは?と心配する方もいらっしゃいますが、
その点は心配後無用です


顧客像を絞りこむことで、提案がより鮮明になり、
わかりやすく魅力的な店舗になるため、ターゲット顧客層はもちろんのこと、
幅広い客層が来店するようになったというケースは往々にしてあります。


もちろん、想定した顧客ターゲットは、一度決めたら変えてはいけないということ
ではありません。


結果を見ながら、良くない場合は、随時修正をしていく必要があります。





 2008/07/29 12:53  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


08年SSの数字がほぼ着地。

7月も終わりに近づき、早期バーゲンが定着しているファッションビジネス業界においては、
どの店舗も08年SSの数字がほぼ着地してきたことと思います。

08年AW及び09年SSの計画の見直しの時期ですね。


弊社もここ一週間ほど、顧問先様の数字の見直し作業を行っておりました。

販売・仕入計画、MDストーリーを、場合によっては、資金繰りまでを
勘案しながら、全面的に見直していきます。



このような作業を行っていると、手間味噌にはなりますが、
改めて、第三者による客観的な診断・サポートの重要性を認識します。


ほんと、自分のことって、自分ではわかならいものなんですね。

(これは私にも言えることなのですが

勝手な思い込みも入ってしまいますし、どうしても冷静さに欠いてしまう。

特に今のように市況が厳しいときは、
あれもこれもやらなければいけないことが頭をよぎり、
気ばかりが焦って、結局何から手をつけていいかわからない
ということになりがちです。


そんなときに、第三者である専門家の意見を聞いてみるのも一案です

客観的に自店、自社の状況がわかり、今やるべきことが見えてきます


昨年秋頃から急速に景気が悪化してきて、
小売業にとって気が抜けない毎日が続いていますが、

「熱い心と冷たい頭を持て!」 (私の座右の銘、元国連の緒方貞子さんのお言葉です。)

の精神で、クライアント様をサポートしていきたいと思います









 2008/07/25 10:37  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


女性向け創業塾で講演します!
明石商工会議所主催「女性向け創業塾」にて講演します!

8月19日(火) 15:30〜17:00

テーマ : 前半 創業体験「自由でローリスクな私の起業法」
      後半 私にもできる!「自分のお店」の開き方


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
     
    これからは、女性の時代だ!
        女性向け創業塾
    〜夢に挑戦・めざせ起業家〜

     


日 時:8月1日(金)〜8月29日(金)全8回

受講料:5000円(税込)

場 所:明石商工会議所

定 員:40名

主 催:明石商工会議所・日本商工会議所

TEL :078−911−1331 
FAX  :078−911−6738

お申し込み等詳細はこちらです。
↓↓↓
http://www.akashi-cci.or.jp/

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


明石商工会議所さんの女性向け創業塾は、

開講以来連続で講演させていただき、今年で4回目になります


女性限定なので、女性の方は気を使わずに参加しやすいセミナーです。


明石近辺の女性の方で、起業に興味のある方は、ぜひご参加ください








 2008/07/23 14:20  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


ルイ・ヴィトンからのDM
先日、ルイ・ヴィトンからDMが届きました

これがなかなかすばらしかったので、販促好事例として、ご紹介します

  
 届いたDM


DMの中身は、2008夏の旅をテーマにしたカタログと、

イニシャルホットスタンピング(焼印)サービスの紹介&受付カードでした。


私は特にルイ・ヴィトンの顧客というわけではなく、最近購入した覚えもなかったので、

最初は、「ヴィトンからDM?」と不思議だったのですが、

よく考えると、そういえば2月に財布をリペアサービスに出していました。

おそらく、その時のリストで今回送ってきたのでしょうね。


さすが、ルイ・ヴィトン、リペアサービスの利用者に、

イニシャルホットスタンピング(焼印)サービスの案内を送るなんて、

やることきっちりやってます



「リペアサービス」を利用する人は、長くルイ・ヴィトン製品を愛用する人が多いですね。

そんな人は、「イニシャルホットスタンピング(焼印)サービス」にも興味がある人が多い

と思います。私も以前から興味がありました。


ですから、今回の、受付カードは、ツボにはまりました。

受付カードを持って、思わずショップへ行きそうになりました


顧客リストの活用はセールのDMを出すときだけ、

なんてお店もまだまだ多いのが現状です。

ですが、それではあまりにもったいない

顧客リストは、セールのDMを出すためだけにあるのではありませんよ。

むしろ、プロパー時期に積極的に活用すべきです


顧客心理を読み、適切なことを、適切な時期に訴求すれば、

プロパー時期でも充分来店動機に繋がります



天下のルイ・ヴィトンもきちんと顧客リストを有効活用しています。

ぜひ、顧客リストの有効活用を検討してみましょう

 2008/07/21 17:00  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


絶対理解しておくべき店舗運営の基礎知識『MD(マーチャンダイジング)<1>』
コンサルティングや店舗クリニックで、ショップ様や企業様にお伺いすると、
スタッフや経営者の方々に、改めて、


「中谷さん、MDって何ですか?」とか、
「VMDって、どういうことですか?」とか、聞かれることがあります。


わかっているようで、実はよくわかっていないという方が、結構いらっしゃいます。
特に、中・小規模のショップ様や企業様に、教えられる機会もなく、
わからないまま今に至ってしまったというケースが多いです。


残念ながら、それでは、競争の激しいファッションビジネスの世界で生き残っていくのは、
難しいですね


そこで、「絶対理解しておくべき店舗運営の基礎知識」と「売上アップ・利益確保のコツ」を、
このブログを通じてお伝えしていきたいと思います。


一つのテーマを何回かに分けて解説していきます。


悩める店舗関係者様、どうぞご参考にしてください


本日のテーマは、『MD(マーチャンダイジング)<1>』です。


■MD(マーチャンダイジング)とは?


MD(マーチャンダイジング)とは、品揃え計画、または、商品化計画のことを意味します。


小売店なら「商品仕入れから販売までのプロセス全般」、
アパレルメーカーなら「企画・生産・販売までのプロセス全般」となります。


MDは、MerchandisingのM+Dを略したもので、
Merchandise(マーチャンダイズ)=取引する、売買する、販売を促進する、が語源です。


簡単にいうと、MDとは、

・商品を発注し販売する
・商品を企画し生産し販売する


を計画し実行することなのですが、ここで肝心なのは、

・「誰に」
・「何を」
・「いくらで」
・「いつ」
・「どのように」
・「どのくらい」
 

販売するのか?

を考えるということです。


小売店の場合、仕入計画・販売計画=MDと思っている方が多いようですが、
それだけではMDを組んだとは言えません。


「誰に」「何を」「いくらで」「いつ」「どのように」「どのくらい」まで想定して、初めて、
MDを組んだ、ということになります。


中には、仕入計画・販売計画すらきちんと立てずに、勘や経験のみを頼りに、
いきなり仕入れに出向いてしまうバイヤーさんもいるのですが、言語道断です!


さて、あなたのお店は、

シーズンを通した仕入計画・販売計画はきちんと立ていますか?

「誰に」「何を」「いくらで」「いつ」「どのように」「どのくらい」を想定したMDを組んでいますか?

できていなければ要注意、危険信号ですよ。



>>次回に続く 『MD(マーチャンダイジング)<2>』


 2008/07/16 23:32  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


店舗クリニック in 広島

月曜日は店舗クリニックで広島出張でしたこの日の広島は、朝から日差しがきつく、まさに真夏日。これで完全に雨女の汚名は返上ですもう梅雨明けか?というくらいの勢いですっ。


訪問先では、なるべく時間を作って、周辺を一通り見て回るようにしています。この日もお昼休みに少し足を伸ばして周辺をうろついてみました。少し歩いただけでも、人の流れや集まる場所がわかってきます。


しかし、路面店の場合は、その一通りがちょっと大変だったりします。まず夏は暑いそして冬は寒い。あたり前の話ですが、季節、天候の影響をモロ受けます。特に夏は、出張ともなると、帽子や日傘を持っていないことが多く、モロUVを浴びてしまい、しばらくすると「ちょっとやばいぞ〜、シ、シミが〜」という恐怖感すら襲ってきます。


まあ、私の場合は、これは仕事のうち、そんなことは言えない立場なのです。


が、


お客様となるとそうではないですよね。選択の自由があります。やっぱり、涼しさや暖かさを求めて、はたまたUVを避けて地下やビルの中に入るのが当たり前です。そんな中、わざわざ自店に足を運んでくださったお客様には改めて感謝しなければなりませんね〜。時には初心に帰り、感謝の気持ちを表すことも大切です


と同時に、そんな環境の中、足を運んでくださるお客様がいらっしゃることに、誇りと自信を持ってください足を運ぶということは、星の数ほどあるお店の中から、あなたのお店を選んだという証拠なのですから


浮ついた消費が終わり、初心に戻るべき時期が来ています。まずはやるべきことを当たり前にやる。結果を問うのはそれからでしょう。自戒の意味も込めて。。。






 2008/07/09 11:05  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


国内回帰!?外から内へ。
今月号の神戸商工だよりを見ていたら、NML野村オフィス代表の野村正樹さんが「自宅に巣ごもる若者たち〜酒も車も海外も興味ナシ?〜」というタイトルでコラムを書かれていました。なんとなくは感じていたことでしたが、やはりそうなのかな、と改めて感じました。どんな内容かと簡単にいうと、

・「酒を飲む」「車を持っている」「海外旅行をした」という20代が減っている一方、全体の43%もの若者が「休日は家にいる(ほとんど、または多い)と答えている。※2007年夏の日本経済新聞社調査

・理由は「お金がないから」「海外の特別感が減ってきたから」「ネットや携帯に押されたから」など様々推測される。例えば、海外旅行についていえば、「海外でしか買えないブランドが無くなったから」「慣れない海外よりも国内のほうが気楽」「親が危ないからやめておけという」というケースも。

・若者の巣ごもりの要因には、経済環境、雇用政策、流通環境、楽をしたがる意識、行動の保守化といった様々な要因が深くかかわっている。

というものです。


ビジネスは、なにも若者だけを対象とする必要はありませんが、今の若者におけるこのような傾向は現実のものとして受け止めていかなければならないですね。今までと同じやり方では巣ごもる若者たちの心を捉えることができません。


そんなことを考えていた矢先、TVを見ていたら、女優の菅野美穂さんがトーク番組に出ていて、

「今まで海外旅行ばかりしていたけど、最近、国内もいいなぁ、って思うようになって、国内に目が向いています。計画も立てず気軽に行けるのがいいですね。」

と発言していました。

菅野さんの趣味はヨガだそうです。写真を見せていましたが、ポーズも決まっていて、かなりの腕前です菅野さんは今30歳。女優さんですから、お金がないから海外に行けないという理由で国内回帰ではないですね。


年代や性別、所得に関わらず、『外より内』に関心が高まりつつあると感じています。海外より国内だったり、外出よりお家だったり、お洋服よりヨガだったり。。。


『外から内』への傾向を掴みながら、お客様の心をどう捉えていくか?国内回帰はある意味チャンスでも今まで通りのやり方じゃあダメそろそろ本気で考えていきましょう







 2008/07/04 11:05  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


ピンチはチャンス!

今日から7月ですね


6月末から既に本格的にバーゲンも始まり、盛り上がりを見せそうではありますが、

やはりここ数ヶ月の物価高騰はイタイ


特にガソリン価格の上がり方は半端じゃないですね〜。

もう車で出かけるの、イヤになりますね。身を削られるようで


7月からまた一斉に上がって、まだまだ上がり続けそうです。


ここまでくると、車に乗ってわざわざ買い物に出かけるは止めよう、
という動きが出てくるのは当然でしょうね。


特に、ニューファミリー層を対象とした郊外型SCに影響が出てきそうです。



小売業界にとって、まさに試練のとき。





でも、「ピンチはチャンス」。


ピンチをチャンスに変えれる人、そういう人に運は巡ってきます


人間追い詰められると、良いときには思いつかないアイデアや、

普段隠れているパワーが沸いてくるものなんです



今日は一日、クリニックレポートの作成です。

ピンチをチャンスに変えれるように、頭フル回転中です


 2008/07/01 12:23  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


神戸市が「KOBEショップデザイン賞」を創設
「KOBEショップデザイン賞」
―KOBE SHOP DESIGN AWARD 2008― の募集
及 び
認定プレート デザインコンペティションのお知らせ





神戸市は、推進している「デザイン都市・神戸」の取り組みの一つとして、本年度より新しく『KOBEショップデザイン賞』を創設しました

私は、記念すべき第一回KOBEショップデザイン賞の認定に、審査委員の一人として参加することとなりました


応募資格
@神戸市内において平成20年3月31日までに開業している店舗
(但し、百貨店、スーパーマーケット、コンビニエンスストア等の大型店・量販店は応募できません)
A自薦・他薦は問いません

業種
@物販・サービス部門
A飲食部門

申込締め切り
平成20年8月1日(金)

表彰
各部門2店舗程度
@平成20年11月頃に表彰式を行います
A認定店舗には、おしゃれなプレートを贈呈いたします
B認定した店舗とその店舗づくりにたずさわったデザイナーを広くPRしていきます

同時に、認定プレートのデザインコンペも行っております

申し込み方法等詳細はこちらをご覧ください
↓↓↓
神戸市ホームページ「KOBEショップデザイン賞の募集について」
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/06/015/design/shop.html


今からどのようなショップが選ばれるのか楽しみにしております
と同時に、このイベントが盛り上がり、意義ある賞として長く続けていけるよう、プロジェクトメンバーの一人として張り切っております

認定されればかなりのPR効果が期待できます

自薦、他薦は問いませんたくさんのご応募お待ちしております
 2008/06/30 09:38  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


店舗クリニック in 広島
一昨日は店舗クリニックのご依頼で広島日帰り出張でした梅雨時期にもかかわらず気持ちの良い青空快晴で雨女の汚名挽回ですっ!お天気ガ良かったせいか、市内は結構人通り多かったですね。まだどこもバーゲンは始まっていませんでしたが、パルコなんかも賑わっておりました。



広島といえば路面電車ですね〜。駅前から気軽に乗れて一律150円というものうれしいです。ゴトゴトゆられ、のんびりした感じがいいですねあっという間に目的地に到着しました。




帰りにソレイユも寄りたかったのですが、今回は時間がなく断念。また時間があるときに寄りたいと思います。オープンから4年経ちどんな感じなのでしょう。そこらへんも気になるので。大好きな広島焼きも今回はおあずけ。また来月広島に来る予定なので、そのときはぜひ食したいです



昨日は、昨年コンサルさせていただいたクライアント様が、ご相談を兼ねていらっしゃいました。といっても半分は世間話なんですけどね。でもそういうコミュニケーションが大事ですね、やっぱり人間同士ですからね



日々、いろんなオーナー様、スタッフの方々とお会いし、頑張っている姿を拝見し、私もパワーを頂いております良い結果が生まれるよう、最善を尽くします!一期一会に感謝

 2008/06/25 11:17  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


資生堂がブティック事業から撤退

昨日、資生堂のザ・ギンザがブティック事業から撤退するというニュースが配信されました21店舗のうち、化粧品だけを販売している3店を除く18店を08年度中に撤退し、銀座本店を建て替え、化粧品事業を主軸とした戦略的ビルへと進化させるとの内容でした。


「ザ・ギンザ」といえば、30年以上の歴史をもつ日本のセレクトショップの草分け的存在。まだセレクトショップという言葉すらなかった時代に、洗練されたブランドの商品が揃っているショップとして特別な存在でした。憧れていた同世代女性も多いはず。ですから、撤退のニュースに少なからずショックを受けましたセレクト業態の激化に伴い、ビジネスモデルの優位性を失ったという理由からですが、時代の流れを感じますね。


5月の百貨店売上高は、全国的に、婦人服、紳士服、子供服とも衣料品の伸び率は前年割れの中、どの地区も唯一化粧品だけは前年比アップの数字を上げています。化粧品や美をテーマにした雑誌も最近目立ち、本屋で幅をきかせていますよね。ますます高まる美への欲求。まさにファッションビジネスの転換期を感じさせられるニュースです。


もう服を服だと思って売る時代ではなくなってきたということですね。服も消費者にとってみればライフスタイルを演出する一部。いかに、個人のライフスタイルを演出してあげれるか、ということです。服は個人のライフスタイルを演出する「ツール」。そこを理解する必要ありということです


そんなこんなを感じながら、月曜日は広島出張行ってきます晴れだといいんですけどね〜。See you next week









 2008/06/20 11:34  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


インターネットの可能性
今日は午前中にご相談者がお2人お見えになりました最近弊社のHPhttp://www.f-biz.net/を見て、ご相談に来られる方が増えてきています。これはうれしい反応ですねセレクトショップの開業・運営に関する情報を掲載しているので、多少はお役に立てているようです今日の方もHPを見て、大変参考になったので、一度ご相談したいということでお越しになりました。遠方よりのお越しありがとうございました


時間があえば、出来る限りご相談には応じるようにしています。ご相談内容から、今、クライアント様が何に困り、何を求めているかが見えてきます。ご相談に応じるほうとしても新たな発見がありますね


私は、今までほとんどといっていいくらい営業活動なるものをしていませんが、それでも多少お声が掛かるようになってきたのは、やはりインターネットの活用が大きい要因です。リアルな活動だけでは出会うことがないであろう方々との出会いをネットは可能にしてくれています。今更ながらネットの無限の可能性をひしひしと感じています


インターネットといえば、最新号のハーバード・ビジネス・レビューに『eコマースの売上を改善するコツ』という興味深い論文が載っていました。ラルフローレンを成功例として挙げ、同社のオンライン雑誌『RLマガジンhttp://entertainment.ralphlauren.com/magazine/default.asp?ab=ln_explore_RLMagazineを通じた、ラグジュアリーなライフスタイルへの情報発信が、オンライン消費者へのラルフローレン・ブランドへの愛着と結びつきを深めているという内容です。


それを反映するように、同社のトービンのQ(資本の再取得価格に対する企業の市場価値の割合)は、2003年の1.6から2006年には2.6に伸び、株価は2003年から2007年で3倍以上に跳ね上がった、と記載されています。興味のある方は、最新号(2008.7号)のハーバード・ビジネス・レビューをご覧になってみてください
 2008/06/17 15:16  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


CHEST居留地にてヘアカット。
昨日は久しぶりにヘアサロンへ。梅雨はまさに私の天敵。髪量が多くてクセ気味なので、スタイルがまとまらなくてああ憂鬱。時間が取れたので、ようやく行くことができました


今、私が通っているサロンはCHEST居留地店さん。三宮店と居留地店があって、私は居留地店のほうへ通っています。とても丁寧にカウンセリングしてくれて、雰囲気もいいし、お気に入りです仕上がりも満足担当の末田さん、いつもありがとうございます


http://www.chest.co.jp

担当の末田さんと。


それにしても、サロンスタッフの方々は皆さんおしゃれですね〜特にCHESTのスタッフさんは皆さんセンスの良い方ばかり。明日からセレクトショップで働いても違和感なく働けそうな方ばかりです。そんなスタッフさんとの会話も楽しみの一つです。「どこら辺で服買うの?」「好きなブランドはなに?」なんて、ついつい職業柄聞いちゃいます。リアルな20代の声が聞けておもしろいです。


昨日アシストしてくれた、3ヶ月に一回は情報収集のために東京を見て回るという23歳の彼は、東京では中目黒がおもしろいと言ってました。神戸や大阪にはない良い古着を置いてあるショップがあるからだそうです。ブラブラ歩きながら、探すことが楽しいらしい。商業施設に入っているブランドも見て回るけど、高くて買えないものも多いし、とも。フムフム、そうだよね〜。


その年代の考えていることはその年代の人達に直接聞くのが一番だから、なるべく幅広い年代の人達と交流するよう心がけています。丁度中間の世代だから、下とも上とも付き合いやすい(勝手につきあいやすいと考えてる)のがアラフォーになって良かった点ですね。


リラックス&楽しいひと時でしたまた行きますね、よろしくです

 2008/06/12 12:16  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


「CS(顧客満足)」と「ES(従業員満足)」
先週の金曜日、神戸商工会議所にて開催されたセミナーに参加してきました。セミナータイトルは、『顧客を引き留める』サービス組織のデザイン〜サービス・マーケティングの観点から〜です。講師は、関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科教授の山本昭二先生でした。サービスマーケティングに関する著書も多数おありで、ビジネススクールの研究科長をなさっています。


興味あるテーマだったので、あまり予備知識のないまま参加申し込みをしたのですが、参加して大正解でした情報とは探しているときは見つかるものなのでしょうか?私が最近モヤモヤと感じ続けていた疑問への解決の糸口を見出すことができました。先生には感謝です


私がモヤモヤと感じ続けていた疑問とは、なぜあの企業はリピーターが多いのか?なぜあの企業の社員(バイトも含め)のモチベーションは高いのか?いうことです。こんなこと今更コンサルタントが疑問に思うのはおかしいでしょう。答えは誰に聞いても「CS(顧客満足)」と「ES(従業員満足)」と言うに決まっています。


では、なぜ、それが必要なのか?その先が知りたかった。それが必要な理論的な根拠が知りたかったのです。それが、どうも自分の中でしっくりいってなかったのです。それでは、人まねはできても、応用がききません。応用がきかなければ、現場では通じません。トヨタ自動車は5つのなぜ?を繰り返します。「5WHY(ファイブホワイ)」といいますが、私はまさにファイブホワイの壁にぶちあったっていたのですね


今回のセミナーで、その疑問に対する糸口を見出すことができましたまさに腹に落ちた瞬間です。キーワードは『共感』。そういえば、私が今まで直に接して、「CS(顧客満足)」だけでなく「ES(従業員満足)」までも実現できている企業には、『共感』の仕組みが働いています。思い返せば思い当たる実例がたくさんあります。


「CS(顧客満足)」「ES(従業員満足)」は、サービス業にとって永遠のテーマです。もっともっと研究を深めていきたいと思います。


人生一生勉強ですね〜



セミナーが開催された、ポートアイランドにある神戸商工会議所ビルです。



神戸商工会議所の道を挟んで斜め向かいにあるワールド本社ビルです。向かいのビルに仕事関係で来ることになるなんて、人生ってわからないものですね。




 2008/06/10 12:05  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


元町にてショップドクター・続編
昨日は、神戸・元町商店街のアパレル・雑貨店のショップドクターの2回目訪問日でした。2週間前、1度目で訪問した際に指導したポイントをきちんと実行してくれおり、たった2週間で、随分と見やすく、選びやすい売場環境に改善できておりました

事前に、今後の改善計画をメールで送っていただくなど、とてもやる気に満ちたスタッフの皆さんだったので、診断した側としても、やりがいのある結果となりました。

まだまだ改善への第一歩を踏み出したばかりですが、今後も、その調子で日々前進していただきたいと思います。

それがあって、久しぶりに元町商店街を端から端まで歩きました。この商店街を端から端まで歩いたのは何年ぶりだろう?いや何十年ぶり?それくらい久しぶりでした。

          


 








商店街入り口横のVEGAビル(javaグループ)。
3面あるウィンドーはいつもカラフルに美しくディスプレーされていています。見るのが楽しみ






かつてはとても賑わっていた商店街ですが、旧居留地周辺の再開発が始まり、ファッション関係のお店はそちらに集まってしまったので、人の流れは完全に居留地方向へ変わってしまいました。どこの商店街もそうでしょうが、やはりご年配の方が目立ちましたね。

 

                    
















そんな中、ポツポツと新しい個性的なショップも出現しておりました。エビスジーンズの直営店なんかもいつのまにか出店していて、意外な感じでしたが、なにやら新しい波が出てきているのかも。要観察です



 2008/06/05 10:37  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


アラウンド・フォーティー
今、はまっているドラマがあります。それは「Around40〜注文の多いオンナたち〜」。あまり連ドラは見ないほうなのですが、このドラマだけは欠かさず見てます竹内まりあのテーマソングも、GOOD

まさに私はアラフォー世代。ドラマに出てくる3人の気持ちがよ〜くわかる。「そうそう、そうなのよ〜」と画面に向かって頷くこともしばしば。なかなかアラフォー世代のツボをついている。さしずめ私は松下由紀演ずる瑞江かな!?結婚し子供を生み、でもなんだか社会に取り残された気がして、それで、起業。5年前の話です。

アラフォーといえば、ヤングとミセスの間に挟まれ、いま一つしっくりくるブランドがないのも特徴。各メーカー、そのことに気付き始めて、企画の見直しを行っているようですが、やっぱり、若すぎたり、ミセスっぽかったり。まだまだドラマのようにツボをついたブランドは少ないのが現状です。

私も洋服選びには結構苦労する。いろんな方にいろんな場面でお会いするので、とにかくいろんなパターンが必要なのだ。若作りすぎるのもイヤだし、かといってガチガチのスーツもイヤ。サイズの問題もあるし、数もいるので、お値段的にもこなれていて欲しい。それら全てを満たした、アラフォー世代のブランド、そろそろ出て来てもいいんですけどねぇ。。。
 2008/06/02 17:44  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


お役所巡り&旧居留地巡り。
今日は、朝一に兵庫県庁、そして、昼一に神戸市役所に伺う用事がありました。

偶然に重なったお役所巡り。普段あまり行き慣れていない場所なので、やけに時間が気になり、ソワソワしてしまいました(^^;)どちらも、近く始まる予定のプロジェクトにメンバーとして参加しそうです。また詳細決まりましたら、お知らせしますね

合間に時間があったので、旧居留地界隈のショップを見てまわりました。旧居留地は、神戸大丸を中心に、ブランドショップが集まったおしゃれスポット。ラグジュアリーブランドからセレクトショップ、そして個店もチラホラ点在していて、世界中のファッションが一箇所にギューッと集まった感じです。神戸大丸さんのフィルターはかかっていますが。

昔から好きなんですよね〜、個人的にここら辺。歩いていると、なんだか、ホッとします。

     
                  



今日一番ピンときたディスプレーは、大丸の「アンテプリマ」のウィンドーディスプレー



ディスプレー自体は至ってシンプル。一見見過ごしそうな雰囲気ですが、いやいやどうして。ゆかたにワイヤーバックの提案が見事に女性のハートを掴んでいます


お人形さんもちゃんとワイヤーバック持ってます。カワイすぎて泣かせる〜



このディスプレー、前を通る女性がほとんど見ていました。「これ、ステキッ」「カワイイ〜」と声を上げ立ち止まる人も多数。これって、すごいこと!今時、人を立ち止まらせるディスプレーってそうそうないですよ。

女性はいろんなアンテナを張り巡らせて街を歩いています。そして瞬時にステキな物、事を見つけ出します。何も大げさなことや奇をてらったことをする必要はありません。今までなかったちょっとした工夫や提案。「アンテプリマ」の「これもありなんです」の提案は、どうやらみなさん大賛成のようでした



 2008/05/30 16:41  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


ユニクロのブラトップ
先週、ハーバーランドに出向いたので、ついでにユニクロに立ち寄った。ユニクロ神戸ハーバーランド店は、売場面積約990坪の日本最大級の大型店。とにかく広い!メンズ、レディース、キッズ、ベイビー、ホームアイテム、インナーと、ここに来ればユニクロのアイテムで揃わないものはないフルラインアップである。

マネキン総数は標準店の7.5倍の約150体だそうで、VMDもかなりの力の入れよう。この日は、メインディスプレーに、キャンペーン中の「ブラトップ(ブラ付きキャミソール)」を展開、サブディスプレーに、おなじみ「UT(コラボTシャツ)」を展開していた。

しかし、しかしであるっ!いくらキャンペーン中、CMガンガン流しているとはいえ、5月は半袖になるのも躊躇する微妙な季節。まだまだ肌寒い日が多い。この日の神戸も長袖の上に更に羽織物がいるほど肌寒く、道行く人は皆まだ春の装いだった。半袖姿すら誰一人見かけなかった。

そんな時期の、思いっきり真夏気分の「ブラトップ」の全面展開。ちょっと早すぎやしませんか?リアルな気分とかなりズレてない???閑散とした店内が更にお寒い雰囲気に。。。

この時期売りたかったら、もっと合わせる羽織物増やして、コーディネイトして見せる必要あり。なのに羽織物のバリエーションが見当たらない。それに昨今真夏になっても、クーラー対策や紫外線対策で羽織物は手放せないアイテム。しかし、とにかくブラトップの一点張り。

ユニクロは、この商品を【夏の新トップス】として売り出している。トップス、そう、決してインナー扱いではない。CMでも某女優さんが颯爽とブラトップ一枚で街を駆け抜けるシーンが映し出されている。

でも、やっぱり、私はこのブラ付きキャミソールを【トップス】として1枚で街に着ていく勇気はない。多くの女性はそうだと思う。でも、例えば、チュニックやブラウスのインとか、リゾート先だったり、スパからの帰り、ジム用だったら全然OK!!もちろんルームウェアとしても。むしろそういうシーンの方が使い勝手が良さそうだ

要は、リアルなコーディネートと、着用シーンの提案。そういうところをついた提案されたら、1500円だし即買いでしょう。今後に期待です
 2008/05/27 09:43  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


IKEA神戸ポートアイランド店
先日、4月14日にオープンした、IKEA神戸ポートアイランド店に行ってきました



関東エリアではIKEAブームはすっかり一段落した感じでしょうが、関西エリアでは初出店とあって、オープン前からテレビで特集はバンバン放映されるわ、雑誌も特集を組むわで、大盛り上がりを見せてました

IKEAのオープン時の混雑ぶりは有名で、神戸も例にもれず初日3万5000人来場とかで、当然のごとく入場制限。入るまで2時間待ちとかなんとかで、さすがの私も行くのをためらっていましたが、そろそろ一段落しただろうとイザ出陣!


おっ、平日の昼間にしては、なかなかの混雑ぶり。どこかのSCとはえらい違いだっ!まあ、まだオープンして1ヶ月だからこんなものですね。客層は、若い女性グループに、カップル、ヤングファミリーといったところ。


それにしても徹底した Do it yourself !

そして 広い、 広い、 広〜い!!


やれることは全て自分で。そして広い店内を、矢印導線⇒に沿って歩かされ、リサーチとはいえ、少々疲れました。


でも、この巨大ショールームのインテリアディスプレーは参考になる点が多々あって、特に、壁面のPOP化(もちろんデザインはおしゃれに)には、感心した。この広さだからできることだけど。



個人的にテンションが上がったのは、キッズコーナー。キッズ関連では今までなかったデザインとカラー、そしてもちろんのロープライス!輸入子供家具って、ステキではあるけれどお値段的に手が出ないものが多かっただけに、IKEAのお陰でぐっと身近なものになりましたね。きっとみんな同じ感想。ヤングファミリー層のテンションがグッと高まっているのが感じられた。


キッズ関連は、さすがスウェーデン企業だけあって充実。スモーランド(託児ルーム)やプレイエリアもあって、小さな子供連れで行くには楽しい仕組み。

肝心の家具そのものは、やはり、「自分で棚から下ろし、自分で持ち帰り、自分で組み立てる」の部分がネックになり、皆、様子見という感じ。まだまだ日本人はDIYに慣れていない。それに、見た目シンプルなフラットパックも思った以上に重く、長さもあり、これどうやって持って帰るの?という印象。特に大型家具っ!!日本独自の配送サービスや組み立てサービスもあるけど、結構値段もかかる。労力と相対して、この値段が驚くほど安いのかはいささか疑問。

2階ショールームから1階マーケットホールまでの熱気が、セルフサービスエリアでグッと下がる雰囲気を感じつつ(慣れないシステムに皆戸惑っている)、レジをあとにした。

近々大阪にもオープン予定のIKEA。価格にシビアで、せっかちな関西人のハートをどこまでつかみ続けられるか???動向を見守っていきたいと思います


ポートライナーの駅名は、南公園から南公園(IKEA前)に。
駅名をも変えてしまうIKEA。何でもお金で買えてしまう世の中ですね。

 2008/05/22 22:06  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


元町にてショップドクター
今日は、神戸・元町にてショップドクターの案件があり、午後から訪問先であるアパレル・雑貨店に伺った。

ショップドクターとは、神戸商工会議所が行っている「店づくり専門家派遣サービス」である。私はそのショップドクターにエキスパート登録されており、神戸商工会議所さん経由で依頼が来ると、都合を合わせてお店を訪問し、ヒアリング及びリサーチをし、後日診断結果をレポートとして提出する。現場指導も合わせて行う場合もある。

つまり、2回お店に訪問するわけだが、なんとこのショップドクター制度、兵庫県の小規模支援費補助金制度を活用しているため、お店側の負担はゼロ。タダ!無料なのである!!そのうえ、神戸商工会議所の会員でなくとも利用可。兵庫県内のお店なら小規模(商業、サービス業は従業員数が5名以下が条件)であれば一応どの地域でも対象なので、売上減少などでお困りのお店は、窓口である神戸商工会議所まで一度ご相談されてみては?

今まで数多くのショップドクターをこなしてきた。MDやVMDに改善点が多く見られるケース。そもそもコンセプトそのものがズレているケース。状況は様々だが、いずれにしても、やはり最終的には、オーナー、店長、スタッフの「改善するぞ!」というやる気度合いで結果は違ってくる。

中には店側の金銭的負担が無いからか、まるで他人事のようになってしまっている依頼者もなきにしもあらず。それではお互い時間と労力の無駄である。今日の依頼者は何とか現状を改善したいという熱意も感じられ、指導側としてもスムーズに診断・指導ができた。再訪問は約2週間後。結果が楽しみである
 2008/05/20 23:11  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


Love神戸さんのオフ会に参加
神戸のショップ情報サイト【Love神戸】さんのオフ会が昨日、三ノ宮のカフェダイニング“Aqua” であり、久しぶりに参加。何度か参加させてもらっているので、既に知り合いになった方も多く、飲んで、騒いで、癒されて、とても楽しい一夜だった

【Love神戸】は、神戸を愛する女性社長が立ち上げたクチコミショップ情報サイトで、飲食や美容系、ファッション系を中心に、いろんなお店が掲載されている。私は以前からこちらでもブログを書かせていただいており、その関係で毎回オフ会にお誘いいただいている。

会には掲載店の方がたくさん来られていて、そのような方とお酒を飲みながら気軽にお話ができるのが楽しみの一つでもある。昨日も、たまたま隣にジュエリーショップの方が座っていて、「最近、どうですか〜?」から始まって、楽天の話し(楽天市場に出店されている)とかで盛り上がってしまった。生のお話がすごく参考になる。

それにしても、主催者の女性社長は西さんという方だが、パワーがあって、本当にステキな女性である。昨日は100人くらい集まっていたと思うが、人を集める、というのは本当に大変なこと。何かメリットを感じないと、絶対人は集まらないから。時間とお金を使ってでも参加しようと思わせ続けている西社長のエネルギーにバンザイ





ちなみに、私は昔からお酒が全く飲めない人だったのだけれど、最近、体質が変ったのか、少〜し飲めるようになった。だから、このような集まりも以前に増して楽しくなってきた。体質って、いい意味でも、悪い意味でも、変ってくるんでしょうか?皆さん、どうですか???

 2008/05/15 23:37  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


初めましてのご挨拶
初めまして。ご縁あってこちらでブログを書かせていただくことになりました、ファッションビジネスコンサルタントの中谷恭子です。今日が投稿でワクワク・ドキドキです

神戸のアパレルメーカーでファッションビジネスのイロハを経験、14年間勤務後、出産を機に退職。1年半育児に専念しましたが、キャリアを生かしたいとの想いから起業。早5年になります。

根っからの関西人。関西在住なので、神戸・大阪を中心にお仕事しています。ゆえにブログタイトルも『ファッションビジネス from WEST』です。

WESTより愛を込めてブログを綴っていきます。今自分が感じていること、想うこと、発見、出会い、仕事、日常などなど。

今日は初投稿なので、ご挨拶がてらこの辺で。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします

 2008/05/13 17:26  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


神戸商業経営研究会『老舗力』レポート・PART1
今、3回連続で、神戸商業経営研究会『老舗力』を開催しています。

私はその会のコーディネーターを務めています。

後追いになりますが、その時の様子をお届けします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

神戸商業経営研究会 平成19年度 本コース「老舗力」
〜利益追求、数字一辺倒の世の中で、いま見直すべきものは〜

●ゲスト講師
第1回 3月6日(木)
 吉谷 博光氏  にしむら珈琲店 代表取締役社長

第2回 3月13日(木)
 金井 啓修氏  御所坊 代表取締役社長

第3回 3月27日(木)
 植村 孝一氏  マック(株) 監査役

●開催日時
 平成20年3月6日、13日、27日
 各木曜日(全3回) 18:30〜20:30

●場所
 神戸市産業振興センター9F 902・903会議室


●定員
 30名(先着順)


●参加費
 10,000円(全3回分、交流会費含む)


●コーディネーター
 中谷 恭子 (有)ネオナレッジ 代表取締役
 (ファッションビジネスコンサルタント)


●主催
 (財)神戸市産業振興財団

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

神戸商業経営研究会は、意欲ある中小商業者が神戸商業の新たな
可能性を模索し、また、情報交換や人材交流を行い、産学官が連携
して神戸商業の活性化を目指すことを目的に、平成6年に発足した
研究会です。


今回の研究会は、コーヒー、有馬温泉、ファッションと神戸の代表的
産業の老舗経営者をゲスト講師としてお迎えし、それぞれの経営の
原点についてお話しいただき、自店、自社の理念を再構築する機会
にしていただこうというというのが狙いです。


3月6日、にしむら珈琲店の吉谷社長をゲスト講師としてお迎えし、
第一回目の研究会が開催されました!


にしむら珈琲店は神戸なら知らない人はおそらくいないですよね、
それくらい有名な老舗の珈琲店です。


私もたまに、ゆっくりしたいとき、おいしい珈琲が飲みたくなったときなど、
利用させてもらっています。


行ったときは、いつも「なんか落ち着くわ〜。珈琲もおいしいし、接客も気持ちいいし。」
と思っていました。


スタバなどとはまた違う、昔から変わらない神戸の定番ブランド「にしむら珈琲店」。


今年で創業60年だそうで、長く人々に愛され続けてきた人気の秘密が、
昨日の吉谷社長のお話でわかりました。


徹底したお客様第一主義。

「売上や利益という考えは二の次、とにかくお客様のためになることを第一に優先させる」

という確たる理念をお持ちです。


そしてそれを実行していらっしゃいます。


例えば、「コストダウンではなくコストをかけろ」「売ろう売ろうとするな、行儀の良い商売
をせよ」「見えないところにこそこだわれ、プロとはそういうもの」と社員には言っているそ
うです。


そしてお客様、従業員とは「無言の約束」があるといいます。

だから、どんなことがあっても、簡単にお店は閉めれないと。


食は広げてはいけないという考えのもと、今の11店舗が限界だとも。

これだけのブランドになるといろんなところから出店のお声もかかるようですが、

目の届く範囲でしか絶対しないそうです。

鮮度、品質にこだわっているからです。

お水も毎日西宮の酒造会社の井戸からタンクで運んでいるんですね。
(にしむらといえば宮水ですね)



私は、たくさんの経営者の方にお会いしますが、

CS(顧客満足)という言葉は口でいうのは簡単で、今やどの会社もスローガンとして
掲げていますが、スローガンだけで終わってしまっている会社がほとんどです。

企業の目的は利益を上げることですし、人間には欲というものがあるからです。


「利益はあくまで結果である。まっとうな商売をせんとあかん。」


吉谷社長とお会いし、「本物」の素晴らしさに、尊敬の念を抱かずにいれませんでした。


吉谷社長は、ご自分のことを「たんなるコーヒー屋のおやじ」といい、

このように人前でおしゃべりになることもほとんどないそうです。

今回、このようなすばらしいお話を直接聞けた参加者の方々、

そして私は幸運だと思います。


ただ。。。


コーディネーターの力量不足で、時間が押してしまい、最後の
質疑応答の時間があまりとれなかったことが反省点でした。

せっかく来て頂いた参加者の方々に、

ざっくばらんな研究会としてもっと発言していただけるよう、

次回からは工夫したいと思っています。


終わったあと、吉谷社長に「ちょっと珈琲でも飲んでいきましょうか。」と
お誘いいただき、近くのハーバーランド店に。

珈琲とケーキをいだだきながら、更に小一時間ほどお話をお伺いする機会に恵まれました。

きっとこの体験は、私の今後の仕事、人生に生きてくると思います。

それほど、ためになるすばらしいお話でした。

(珈琲のお話をするときは、少年のようなお顔になるんですよ。

本当に珈琲一筋の人生なんですね。)



そして、社長お勧めのチーズケーキのおいしかったこと!!!

ほんとおいしいです、ぜひ食べてみてください♪


吉谷社長、本当にありがとうございました!

そしてご参加下さった皆様、ありがとうございました!!

研究会は、3月13日、27日とあと2回続きます。

頑張ります〜!!
 2008/03/17 22:35  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

プロフィール
中谷 恭子(なかや きょうこ)
大手アパレル会社にて、専門店営業、直営店指導などを経験。現場で培った経験をもとに、 ファッションビジネスコンサルタントとして独立。 2003年経営コンサルティング会社・(有)ネオナレッジを設立。 中小〜個店までを対象に、現場主義、顧客の視点に立ったコンサルティング活動を実施している。セミナー、講演等も多数。関西在住。

中谷 恭子 プロフィール
カテゴリアーカイブ
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
更新順ブログ一覧
リンク集

http://apalog.com/nakaya/index1_0.rdf
QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパログ携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード

当ブログ内の全ての文章・画像・映像の無断転載・転用を禁止します。