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KINO
4月5月と展示会が続いております。

忙しいなどと言い訳に感け折角、拝見させて頂いたのものの
タイミングを外してご紹介できなかった展示会が今まで多数ありました!(皆さんスイマセン!)
今年はご報告が遅くなってもブログでお知らせして行きたいと思います。

個展、合同展、コレクションと目白押しでしたが、
その中でも久し振りにKINO(デザイナー:石川智恵)さんの展示会を
ゆっくり拝見する事ができました。


場所も、落ち着いた青山界隈の静粛な住宅街にある、おしゃれなDEE'S HALLです。



展示会 テーマ: 
 〜WAVE〜  波・波動
テーマを象徴する繊細なフリルをKINO流にアレンジ
決して甘すぎず、フェミニンにかたよらず
 フリルの通常の向きを逆にして
 シンプルの中にありそうでありえなさそうなパターンテクニックが
 強く打ち出されたコレクション。



デザイナーの石川さんとは、ワールド時代に田山淳郎氏を迎え、その後のSPA事業のきっかけになったOZOCの立ち上げ後、第2弾に開発されたINDIVIの立ち上げメンバーで参加され知り合いました。

(その後、私より早く独立した石川さんには起業ノウハウを伝授頂きました!)

最近は、活動範囲も広げられ、本年3月にはロシアにてコレクション
発表されたようです。

場所はサンクトペテルブルグの大理石宮殿にて
行われたショーの場面で、鏡張りの床でシンメトリーに光に包まれた美しい演出であったようです。
※詳しくは、こちらのアパログでご活躍中の【スタイリスト芹沢絵美さん】のブログで【ロシアDAYS】などをご参照ください。
(芹沢さん勝手に引用してすいません!)




【 石川智恵/Profile 】

バンタンデザイン研究所卒業。BIGI, INDIVIなどで
デザインを手がけた後、1999年にKINOをスタート。
2003年からは東京コレクションにも参加。
「シンプルかつ洗練された大人のエレガンス」をポリシーに、
コレクションを展開している。
KINOとは女性の名前でもあり、ドイツ語で映画という意味を持つ。

※最後にインタヴュー

■Q:.あなたにとってテキスタイルとは?
  
■A.いちばん肌に近い存在で人のシルエットを美しく見せてくれるツールです〜!

※PS:KINOさんの今後の展開を御聞きしたところ、やはり【海外進出!】を直近の目標とされているとの事でした。



皆さんも今後のKINOの発展を注目し是非、応援して下さいネ!


 2008/05/17 14:21  この記事のURL  / 

JAPAN CREATION
ビッグサイトで行われたJAPAN CREATION 2009S&Sを見てきました。
私のアパレル時代に御世話になった方々にも会えるのでそれも楽しみな展示会です。



今回はメインの入り口を入ると真っ先に目立ったのはワールドさんの50周年記念セールの会場でした。未来の展示会と過去の遺産・・・微妙な空間です。。。

公表で総入場者数は20,885人 2008SS対比は127% との事。
しかし、今回は最後になるCBFもとなり合わせで開催されていたが、こちらは、また別の入場券が必要で入れない方から不満も出ていたようです。

JCさんのサイトにも感想が出ていましたが、プロモーションゾーン、テキスタイルビジネスゾーン、更にバイヤーズセレクトコーナーが追加され一見、入場者が増えた事は歓迎すべき点としても業態混在の総花的な展示会になり、自立自販を目的にした機屋さん、産元さんからストック型で海外生産の大手問屋さん、紡績さんと日本の縦型構造の博覧会にも見えてしまうのは私だけでしょうか?
 国内の需要で考えるとCBFは主にデザイナーブランドのクリエイティビティに期待するモノ造りよりメーカーさんが中心で、JCは大手アパレルを中心としたリスク問屋さん、あるいはQR、量産が得意な中堅以上のメーカーが多く見える。
2極化の時代、それぞれ目的別にグループが分かれる事は必然であるがCBFの後の需要はどうなるのか気になるところである。

【左:最近の一番人気の大正紡績さんグループブース】
【中:取材も多い大正紡績の近藤部長
【右:大正紡績さんとコラボレーション出展されている尾州の丸編みの匠:サンシャインの葛谷社長と裕樹氏】
  

【左:浜松の産元:鈴木織商の鈴木専務 産元としての責任感のある人です。
【中:静岡県別珍・コール天煎毛工業組合によるカッチング実演】
【右:アパレルウェブさんのTEXTILE NET 担当の田中さん】

  




 2008/04/25 20:12  この記事のURL  / 

青参道
11月1日の夜、青山にある事務所より5分ぐらいのところに突然、新しいストリートが出現しお祭り騒ぎになってました!



 実は、このイベント、アッシュ・ペー・フランスさんの主催で、青山通りと表参道を結ぶ通りを「青参道」と名付けた、アートフェアです。



個性豊かなブティックやショップ、ヘアサロン、ギャラリーが集まるこの通りで、ショップスペースを利用し、ジャンルや国籍を問わない、様々なアートを展示、販売されました。



こちらの『ヒゲの女』もフードパフォーマンスLost Tongues 戸惑いのメニュー>で、他にも気品に溢れ野性的、トランスジェンダーなキャストが、両性具有的な食べ物をサービスするパフォーマンス<food creation>など、ショップと通りとアートな感覚がビミョ〜にシンクロし非日常的な空間にREMIXされている。





CHRISTPHECOPPENSのショップ前・・・・檻の中でGOGOダンス!&COPPENSさん本人(左写真の中央)






最近よく登場するROOMSERVICEの森田さん。


■54店舗に26人のアーティスト。そしてパフォーマンス。入場料も無く、道行く人は誰でも参加でき、飲み物や食べ物が振舞われた。

10月は何かと海外も巻き込むビッグなデザイン系イベントが多い中、ファッション系が一部の身内だけの寂しい集いばかりになってしまったような気がしておりました。

それだけに今回のアシュペーフランスさんの一般の方々も巻き込むイベントには心底、デザインとファッション携わる企業アイデンテティと懐の広さを見せていただき本当に感動致しました!

どうぞこれからもアートし続けていってくださいね!


 2007/11/18 23:32  この記事のURL  / 

ふくい織物展
北陸産地の代表として福井県の選抜されたテキスタイルメーカーさんが毎年恒例になった展示会【ふくい織物展示求評会】が10月23,24日で外苑のTEPIAにて行われた。主催:福井県織物改善工業組合
今回の展示会コーディネターは知人でオーダードレスデザイナーである池本紫(ゆかり)さんです。今回のテーマとデイレクションポイントを御聞きしました。

タイトルの「ハーベスト・フロム・フクイ」  2008FW〜2009FW は山の紅葉のイメージ「」を中心カラーにしました。
 会場中心は 赤・ゴールド・白 の組み合わせです。この3色は 物事を初めるのに良い、カラーエネルギーの組み合わせです。DM も豊穣をあらわす レッド&ゴールドです。
また、自然回帰、ロハス の重要性を お伝えしたいと思い福井の美しい自然の写真と生地を一緒に展示し、風水の順番で配置しました。風水というのは自然から学びとり、お互いを生かしあう精神です。

 《木 火 土 金 水
木は火をつくり  火は土をつくり 土は金をつくり 金は水をつくるという自然の流れで その流れにそった配置構成です。
会場中心は 今年の火 来年の土の写真を配置。木は紅葉をイメージする生地のグループ
水はブルー系の色や水をイメージする質感やツヤのグループ。金は鉱石や貴金属をイメージする色や表面・柄のグループとなります。
 真ん中には柱があり 通常は邪魔扱いされているようでしたので逆に柱を生かし 八角形の壁面を作成してボディーをおけるように空間をいかしました。
八角形というのは 日本古来の八角堂もあるように宇宙と繋がりやすい 良いエネルギーの形だからです。
 そして 八角のところにワーロン和紙で天使の羽のようなディスプレーをスパイラル状につけ空間自体を上昇するようにしました。
BGMは アルファー波をだす検証がとれているステレオをかり会場に音を流しました。曲も自然とファッションをコンピした内容にしました。
会場にいるだけで クリアーゼーションでき 軽やかに動けるような空間構成にしました。・・・以上が、メッセージです。また改めて池本さん特集をしたいと思いますが、実は「オーラカラー」などそれぞれの方に合ったカラーを当ててしまうスピリチャルファッションデザイナーでした!


三澤織物の三澤社長です。昨年末、訪問させて頂いた際、海外のラグジュアリーブランドにも供与された扁平フィルムの美しい商品を沢山見せていただきました。まだ世界でもこれを織る事は難しく、三澤さんの苦労を重ねたオンリーワンの技術が、世界に認められていると言うことですね〜!
(左:池本さん、右:山崎ビロード、山崎会長)

国内、海外問わず、こちらのビロードは有名である。こちらもオーラを良くするナチュラルなカラーを草木染めで提案されていました。池本さんのオーラ指導によるものでしょうか?
それと追伸でオメデタイ話がありました。11月8日の今年のベストフォーマリストの授賞式(帝国ホテル)で、池本さんデザインの服を着用された、女優の井川遥さんが受賞されました。 男性は谷川章介さんだそうです。

 テーマは “紅天女 スパイラルフロー” 愛の色 紅(くれない)、その紅天女が自由に地球のいたる所に舞い降り愛をふりそそぎ地球の氣を上げてキラキラさせるイメージです。まさに今回の展示会と似たテーマですね!そういえば今回の展示会は、眩しいオーラを放ってました!




福井産地の皆様、これからもプロジェクトXで、がんばってください!
《参加企業》
■(株)織工房風美舎■(有)小林ジャガード織物■椿原織物(株)■坪由織物(株)■中嶋機業場■中太織物(有)■(株)東野東吉織物■松田織物(有)■(有)三澤機業場■山一織物(株)■(株)山崎ビロード■山直織物(株)■(有)山八織物
 2007/11/12 09:39  この記事のURL  / 

1/2 Un-Demi
10月の23〜25日まで、目黒の本社ショップにて行われた1/2 Un-Demi (アンドゥミ)さんの展示会レセプションにご招待頂きました。
■ 1/2 Un-Demi ・SPRING/SUMMER COLLECTION 2008 ■
フラッグショップを兼ねた本社は螺旋階段の中2階も有り、ショップ全体がミッドセンチュリーモダンである!

レセプション件、発注会でもあるが、お客さんで盛況!
毎回、ご馳走になっているお料理も絶品である!
今回の2ブランドのテーマをを伺いました。
■2008年春夏の1/2Un-Demiは、自然の色からインスパイアされたコレクション。大地のブラウンを軸に、空のロイヤルブルー、植物のグリーン、イエロー、オレンジなど色が溢れています。 透明感のある素材にプリントを載せてエアリーに、ジオメトリックな柄はペインティング風にして動きを付ける、大柄と小柄を組み合わせてリズミカルに見せるなど、軽やかな雰囲気を出す工夫をしています。またアイテムでは、ベストやサスペンダーパンツといったマニッシュなものからパフスリーブやワンピース、アクセントとしてバギーパンツやミニドレス、プリント・オン・プリントなど70’Sテイストもプラスしています。                                                                                    

MIHOKO SAITOの2008年春夏コレクションはリラックスした空気感に、自然の中で見る鮮やかな色彩のコントラストが利いた、明るく豊かな印象の2008S/Sコレクション。  プリミティブなモチーフをグラフィカルにアレンジしたプリントや、天然石を使ってモダンな配色のカラーブロックと組み合わせるなど、ナチュラルな要素をベースにしながら、ソリッドに仕上げている。デザインではタックやゴムを使って、ゆったりとした空間が見えるようなフォルムを作り、ベルトや切替、パーツ使いでアクセントを付けている。

内田社長とデザイナーの斉藤さん

いつも元気なパターン担当のN島さん!



本当にいつも楽しいコレクションと美味しいレセプションをありがとうございます!これからもがんばってください!
 2007/11/11 22:48  この記事のURL  / 

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プロフィール
中谷 重明(なかたに しげあき)
株式会社インターセンス 代表
アパレル時代はSPAブランドを中心に通算約50ブランドのテキスタイル開発を担当。現在、日本ならではの素材「ソザイ」造り、そしてアパレル業界の人材「ジンザイ」造りを支援する潟Cンターセンスを主宰。

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