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雑誌販売1兆円割れ…震災・スマホ影響 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120125-00000320-yom-soci&1327455460 という記事が掲載された。 2011年の書籍・雑誌の推定販売額(電子書籍を除く)は前年比3・8%減の1兆8042億円で、7年連続で前年を下回ったことが25日、出版科学研究所の調べで分かった。 特に雑誌は同6・6%減の9844億円と過去最大の落ち込みとなり、1984年以来27年ぶりに1兆円を割り込んだ。東日本大震災と節電の影響で娯楽・レジャー誌の部数が減ったことに加え、スマートフォンの普及で若者の雑誌離れが加速したと見られる。 雑誌の販売額は統計が始まった1950年から増え続け、97年には1兆5644億円とピークに達した。その後、インターネットの普及で減少に転じ、14年連続で前年を下回った。 とのことである。 たしかに雑誌は一部の誌名を除いて苦戦傾向にある。 ファッション雑誌なんて惨憺たる有様だ。 しかし、その原因が「若者の雑誌離れ」とされていることには、呆れてしまう。 スマホや震災が原因なら、雑誌離れをしているの若者だけではない。 震災で被災したのは若者だけではなく、老若男女等しく被災している。 スマホで遊んでいるのは若者だけではあるまい。40代・50代のオヤジもけっこう使用率が高いぞ。 メディアが何でも原因を「若者の○○離れ」に求めるのはそろそろやめないか。 アホの一つ覚えである。 ビールが売れないのも、自動車が売れないのも、ブランドが売れないのも、雑誌が売れないのもみんな若者のせいなのか? ビールを飲んでスポーツカーに乗って、身分不相応なブランド品を購入し、チャラチャラした雑誌を買いあさり、盗んだバイクで走って校舎のガラスを割って、軋むベッドの上で優しさを持ちよるというライフスタイルを若者全員に押しつけるのは愚の骨頂である。 |
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