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ライトオンとジーンズメイトの1月売上速報
 ライトオンとジーンズメイトの1月売上速報が発表された。

ライトオンの既存店売上高は前年比21・1%減
客数は5・2%減、客単価は16・9%減に終わった。

ジーンズメイトの既存店売上高は17・8%減
客数は0・9%減、客単価は17・1%減に終わった。

両社は21日〜翌月20日締めでの発表となっており、
今回の1月度は12月21日〜1月20日までの商況である。
この期間にはクリスマス直前商戦と年末商戦、成人の日までを含む年明けバーゲン商戦が含まれている。

10年ほど前から年末商戦は盛り上がらなかったので除外するが、
年明けバーゲン商戦が苦戦したようだ。
とくに年明けバーゲンを前倒しして、12月上旬から開始したことで、大方の予想通り息切れしてしまったといえる。
12月度商況で既存店売上が改善されたのは、バーゲン需要を先食いしていたのである。



1月の3連休が終わってからバーゲン売り場は活気がない。
ちらほらと春物の投入が始まっているが、春物の動きは本格的ではなく2月中ごろまでは冬物が実質動く。
春物の本格投入は2月20日前後だが、それまでは厳しい商況が各社とも続きそうだ。
 2010/01/26 08:48  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
南 充浩(みなみ みつひろ)
ファッションメディアプランナー。
「繊維ニュース」記者としてジーンズ業界を、紡績、産地、アパレルメーカー、小売店と川上から川下までを担当。
同時にレディースアパレル、子供服、生地商も兼務した。退職後、量販店アパレル広報、雑誌編集を経験し、雑貨総合展示会の運営に携わる。その後、ファッション専門学校広報を経て独立。
現在、記者・ライターのほか、広報代行業、広報アドバイザーを請け負う。

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繊維流通研究会ウエブ記事、WWD

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