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親父会4


先日は、またまた親父会に行ってきました。やっぱり、楽しかった〜!いつ会っても変わらない空気って本当に嬉しい。同じ業界で同年代!だいたいの悩みも共有できますし、外せないのが三人共にファッション大好きな所です。

最高の仲間との食事会です。

唯一辛いのが、自分の当番の時ですね!毎回、各自が美味しいお店を見つけてくるのが決まりなのですがここで大切なポイントがあります。

高過ぎてはいけない事です。これが、なかなか難題なのです。

しかも、前回がかなり美味しかったので・・・。やはりミシュランを買うべきか・・・。それとも、今度発売されるルイヴィトンのガイドかな?

展示会もあったので下見にも行けず・・・。

三人でまだ行ってないお店で、美味しかった所を頭の中で検索。

そこで、青山の「川上庵」に行って来ました。

やっぱり、ここは外れがないです。美味しかったです〜。

ファッションの話はもちろんですが・・・。何か新しい趣味の話になりました。SOME様は、きっちり週2日ジムに通っているようです。

なんとFUJI王子が中型バイクの免許を取る計画をしているらしいのです。最近はカメラもはじめたりと・・・。

ただ、僕の波乗りとSOME様のジムと違って身体を使わない所が『微妙』と二人で攻撃しました。やはり、健康でないと!

FUJI王子すっかりメタボリックへましっぐらな感じです。

でもそんなFUJI王子を攻撃していると・・・。衝撃のカミングアウトが!

王子はその昔に柔道をやっていて・・・な・・なんと黒帯らしいのです。確かに、三人のなかでは一番男らしいですし、身体つきも何だか良い感じ!やはり、武道って良い感じですね。

本当にびっくりですよ〜!かっこいいですね〜。やっぱり、男は強いにこした事は無い。しかも、空手もやっていたとの事!

かっこいい〜!

すっかり遅くまでいつものように盛り上がったのでした・・・。やっぱり、親父会は楽しい〜!


お店は
川上庵
港区南青山3−14−1
03-5411-7171

おしまい・・・。
 2008/10/31 10:11  この記事のURL  / 

パーマーチェックルーム

*写真のおじさまがアーノルドパーマーさんです。

今日は朝から、イベントのVMDのお手伝いに横浜ルミネに行ってきました。

YANA ネイサンを筆頭にイケ面のKAWA君と少しだけドジなSHIMIちゃんの素晴らしいVMDチームとそしてお店のスタッフの皆様とのお仕事でした。

チームのみんなはきちんとVMDを理解していて、ディスプレイではなくきちんとMD(商品計画)を把握していて頼もしい限りです。

見せていくもの!売っていくもの!売れているもの!をきちんと考えてレイアウトされていてまさにリテールVMDですね。

『このVMDチームはPriceless』

今日からのイベントなので、お時間がありましたら横浜ルミネのアーノルドパーマーに遊びに来てください!

また、写真のカワイイベアは全国のお店で少量ですが展開されますのでお薦めです!


おしまい・・・UEMAさんも朝早くからおつかれさまでした。
 2008/10/30 11:42  この記事のURL  / 

リテールVMD最終
つづき〜
前から答えは現場にあると話をしていますが、しかし現場の思い通りに展開していては商品コントロールが出来ないディスプレーのVMDになってしまいます。あくまで、商品計画(在庫計画)が基本になくてはいけません。

リテールVMDとは、従来のVMDの初期仮説のコレクショントレンドに気温だったり、マーケットトレンド等々を入れて展開していく手法です。

そして、POSでは見えないマーケットトレンドを企画にフィードバックする事も大切な役割です。従来の一方通行から双方向のコミュニケーションツールです。

初期仮説に追加企画をプラスして仮説をたてて検証をしての1WEEKまたは2WEEKでの仮説検証の繰り返しの作業です。

一番売り場を理解しているはずの店長と企画チームとVMDとのチームで動きます。リテールアパレルに負けないように、会社で会議してるよりお店でMDも直接商品に触れてお店を作るのです。

現場で企画会議をしながらの売り場作りがリテールVMDの大切なポイントです。毎週、毎週VMDの戦略を変更していくのです。

『雨が降ると、店前に突然あらわれる傘のように』

リアルなトレンドカラーやアイテム等々もわからずに売り場を作る事はマスターベーションにすぎないのです。具体的には、日々更新される売れ筋だったり、トレンドだったりをつかんでいなければ売れる売り場は作れないと言うことです。

実際にお店でお客様に接している店長が自信をもって自店のマーケットの空気を企画に伝えてください。どこかの外部の人より、自分のお店は理解しているはずです。

企画はそのPOSではわからない空気をレポート等ではなく必ず、現場で感じてください。そして、それを精査してQRで対応してください。

今は、だいたい期中企画を50%は持つべきです。

VMD担当者は、できるかぎり多くの他社のお店で接客されてください。
ただ、お店を見て回るだけでリサーチなんてあまり意味がありません。何度も試着してください!
売れているお店には必ず理由があります。また、ネットやTV、雑誌もふくめてあらゆる情報に顧客の目線でアンテナを立てている事が重要です。顧客が何に興味を持っているのか等々。VMD担当者は日々勉強です!

世界のコレクションやウインドウはもちろんの事です。

全員でミーハーになる事が本当に大切です。

日々更新されるネットの世界や、24時間流れているTVショッピングとも戦わなくていけない時代です。あんな小さな携帯で電車の中で買い物が出来る時代です。

でもでもでも、リアルのお店にはお客様との他にはない対面してのコミュニケーションがあります。そこには、昔からかわらないお客様との信頼関係がありますから・・・。

『お客様との信頼は・・・Priceless』

これは、アパレルだけでなく全ての小売り業に言える事です。

どこかの偉い人より、現場でチームを作ることです。

『そんなチームも・・・Priceless』

連日のBLACK ROCKYですみませんした。


まっ、考え方は人それぞれ・・・

信じるか、信じないかはあなたしだい・・・。


おしまい・・・。
 2008/10/30 00:23  この記事のURL  / 

リテールVMDその3
つづき〜

従来のマニュアル通りに、売り場にストーリーをとか!売り場の奥のPPでアイキャッチして入店を促進とか・・・。

例えば!
お店の前面から奥に向かって什器が高くなっていくレイアウトが正しいととある本に書いてありましたが・・・。

これも、昨年の秋冬には全く残念な考えですね!ワンピースの構成比が高くなっているのに、前面を棚什器とTラックで展開していては通用しません。

リテールアパレルは、雨が降ったら傘がディスプレイされるキオスクのようにワンピースが売れるとなると、棚什器を撤去してお店の前面で商売をはじめるのです。

理屈を考えている間に、携帯で買い物してしまう時代です。奥のPPより手前のパワーラックです。リテールアパレルは、待ったなしで展開していきます。

今のお客様は売り場にストーリーなんて求めていません。多くの情報を持って買い物にきているお客様は、百貨店の中でも各ブランドごとに欲しい物を検索しているのです。

昔のように、目的もなくウインドウショッピングのお客様は減ってきています。

インターネットの普及により、欲しいアイテムのバリエーションが瞬時に検索できるのです!その情報収集力はそれは凄いものです。タレントがブログで紹介すると完売したりするのですから。

昔ながらのVMDではなかなか通用しない事が理解していただけましたか?

簡単に言うと、何だか理屈を考える間に、携帯だったりTVショッピングだったり、売れ筋追求のリテールアパレルだったりで簡単に買い物できるのです。

自店の回遊を考えている間に他社とさほどかわらない商品を簡単にお店の前面で展開しているリテールアパレルのお店で買ってしまうという事です。

マニュアルなんて、作って満足してるのは上層部とコンサルタントの人だけですね。
現場は、もう確実に変化しているのです。

『あなたの持っているマニュアルは古く無いですか?』

ライバルは、隣のお店だけではなくインターネットとTVショッピングもいるのです。

さて、ではどうすれ生き残れるのか・・・。



つづく・・・。
 2008/10/28 16:34  この記事のURL  / 

リテールVMDその2
つづき〜
前回にご報告した通りでリテールアパレルが増えて来た事によって、商品での差別化が非常に難しいのが現状です。引きつければ、引きつけるほど各社が同じ企画になっていくのです。

従来のVMDは、MDを効果的にヴィジュアル化して販売促進をする事が主です(何だか、ディスプレーをVMDと考えている人も多いのが現状ですが・・・)。

本来あるべきは、MDを軸に計画的に視覚的効果で商品コントロール(在庫コントロール)をして流通の仕組みを組み立てる事が大きな役割です。しかし、リテールアパレルのように初期の仮説がほとんど存在しないアパレルが成功してきていて、流通の仕組みが変わって来ているのです。

今年の春に急成長したブランドはVMDのセオリーなんて全くないのですが・・・。
売り場の半分が、マーケットトレンドをおさえている商品で展開されていました。

『売り場にストーリーを』と言ってるVMDがきちんとできているショップの横で150%以上伸ばしていました。これが、答えです!

販売チャネルの多様化と商品の同質化の中では、AIDMA等が書かれているマニュアルって・・・・?

全く通用しないのです。アイテムバランス?IP?PP?悲しいくらいに関係なく、旬な商品が毎週納品されてくるリテールアパレルに全く勝てません・・・。

頑張っても3〜4週間かかる大手アパレルの追加企画とでは、話になりません。

圧倒的な旬な品揃えを、お店の一番前でまるでバナナの叩き売りのごとく展開していくのです。



つづく・・・今日の朝、ハイビスカスが咲きました。本当に、暖かいですよね。アウターが売れないのも仕方ないですね!でも、今はこんな気温の変化や環境の変化の空気を読まないとです。
 2008/10/27 22:22  この記事のURL  / 

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プロフィール
ROCKY(ロッキー)
ANGLE OF CREATION 代表
ANGLE OF CREATIONは有名セ レクトショップで、レディースブランドのMEDDUM(メディウム)とCrape myrtle (クレープミルテ)を展開する傍らブランド開発や再生を手掛けている。


パワーストーンショップ
Crapemyrtle(クレープミルテ)


メンズパワーストーンショップ
BLACK Crapemyrtle
(ブラック クレープミルテ)


angle_rockyのインスタグラム
 
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