« ビジネス | Main | トレンド »
全米が熱狂するアメフト観戦!

休日前なので軽い話題を。先週の日曜日に友人の招待で、アメリカで人気のアメフトの観戦に参加させて頂きました。ニューヨーク・ジェッツ対ニューオリンズ・セインツ戦でニュージャージ州にある、新しいスタジアムです。 アメフトのルールも分からず、ましてやスタジオでの観戦は初めてだったのですが、なんと頂いたチケットは企業が購入しているシーズンチケットでスイートの個室付きのVIP席でした!


駐車場では、BBQするアメフトファンの群集がずらーり! これとても有名なのですが、試合前にパーキングでピクニックの如く、ビール片手にBBQをしていて、始まる前からフェス気分。ジェッツの青いユニフォームを着たアメフトファン達が賑わっている光景に圧倒されます! 風物詩とはいえ、入場のセキュリテイは厳しいのに、パーキングにガスコンロやBBQグリルを持ち込んで良いのはとても不思議・・・

入場前には、2013年から導入された「バッグポリシー」に従ってセキュリテイチェックがあり、透明のクリアバッグ(30cm四方のもの)か、手のひらサイズのバッグしか持って入れません。思えば、ミニサイズのクロスボデイバッグや、リストレットと呼ばれる、持ち手の付いたお財布に人気がで出したのも、この頃からだったかも。男性は、鍵や財布をポケットに入れて手ぶらの人が多い様でした。


2箇所のセキュリテイを通って5階のスイートルームに行くと、ソファーやTV、キッチンが備え付けられた個室で、企業の招待客が15−20名程が入れるくらいでしょうか。部屋の種類にもよりますが、調べてみると、シーズンチケットは20万ドルくらい(約2000万円)ビールやワイン、サンドイッチ、コンシェルジェの付いた部屋だったので、おそらく1試合につき、一人1000ドルくらいの部屋の様でした。



部屋の奥に、ガラス張りのカウンター席があって中からも観戦でき、横のドアから外に出ると観客席につながっています。 横から隣のスイートルームの写真を撮ってみたら、こんな感じです。


スイートルームの1階下にはVIP専用の、お土産やさんや、CHASEグループの運営するダイニングバーもあります。

チケットがソールドアウトなので当然ですが、試合が始まるとスタジアムは満席、興奮の渦! 圧巻のフィールドで生の観戦の臨場感を味わえた貴重な体験でした。
 2016/09/21 12:09  この記事のURL  / 

米国閉店ラッシュに思う事をつらつらと・・


アバクロンビーやウエットシール等、去年も大概、閉店のニュースはありましたが、今年も後半に差し掛かろうというにに、大型チェーン店舗閉鎖のニュースが相次ぎました。今年、倒産した企業店舗若しくは一部を閉鎖した店舗をざっとリストアップしてみると・・・

フィニッシュライン(150店舗)ピアワン・インポーツ(100店舗)シアーズ(78店舗)コールズ(18店舗)スポーツオーソリテイ(140店舗)メンズウエアハウス(250店舗)パックサン(175店舗)オフィスデポ(300店舗)エアロポステール(154店舗)ラルフローレン(50店舗)

カナダのジョーフレッシュはマンハッタン店を全店閉鎖し、JCペニーでの販売も契約期間が終わったと思われ完全に姿を消してしまいました。セレクトショップや細かい企業をあげればもっとありますが、これだけでも1415店舗。既に閉店した店もあれば、これから3年内に閉鎖というのもあります。今年の特徴として売り場面積の大きな店舗が多く含まれています。

最近では米国コーチが、卸売りをしているデパートから、トータル店舗数の25%にあたる、250店舗の撤退を発表しました。昨年は、自社アウトレット等で、低価格商品を露出しすぎて、ブランド価値の低下、昨年は70店舗の閉鎖を行い、新デザイナーの元に立て直しを計っている真っ最中。デパートでも、ハンドバッグの売り上げが落ちている事から投げ売り状態。卸売り店舗の閉鎖は同様の処置と言える。

そして、なんといっても、最も衝撃的だったのが、米国最大のデパート、メイシーズの100店舗の閉鎖。今年前半に38店舗の閉鎖に次ぐ追加の発表。米国小売り業界は確実に大打撃を受けるし、メイシーズに卸している、アパレル企業への影響、アンカーストアを失う事になるショッピングモールのダメージは計り知れません。

しかし、現在の状況を打破するには、これくらいの思いきった処置は必要だと思え、この発表を受け、メイシーズを始め、ノードストローム、コールズなどの株価は上がっており、既存店の売り上げが快復しているJCペニーも、メイシーズの客層が流れるだろうという見方をしています。メイシーズは、現在、オハイオ州で新コンセプト店の試運転中でもありますので、将来的な期待があるのでしょう。

これだけの店舗が一気に閉鎖に追いやられたのは、様々な事情が複雑に絡み合っており、ファストファッションの登場から、インターネット販売への移行、アウトレットやオフプライス店人気、若年層がモールへ行かなくなった、アスレジャートレンド、消費者が物よりも体験を求めている、生活の中にデジタル機器が真に入り込んだ人類最初の世代、ミレニアルズの存在、等々。  ひと昔前の様に、一つのトレンドが終わったら次ぎの仕掛けをというだけでは対応しきれない複雑な事情が交差しています。メイシーズ100店舗の閉鎖は並々ならぬ改革の序章といった感じを受けます。 苦戦している企業、それぞれ、自社のターゲットを見据えた変化が求められる時期なのだと思います。
 2016/08/23 10:23  この記事のURL  / 

青空フィットネス

例年より、すっきりと気温が上がらず、春が長い印象が続いていて、日中は17度、今夜は10度くらいまで下がるそうです。

自宅から車で10分程の、隣町にある公園。周りには、サッカー、ベースボール、バスケットボール等のコートや、BBQもできるピクニックエリアや、大きな池まであるのですが、新しく、上の写真の様な青空フィットネスが出来ていました。目が覚める様な真っ赤なグラウンドの上には、ジムで見かけるマシーンの簡易版の様な器具が10数種類も。ジムの様にウエイトの調整はできませんが、気軽にできる青空フィットネスで皆さん気持ちよく運動されていました。
 2014/05/19 03:07  この記事のURL  / 

A Happy New Year!!


新年、明けまして、おめでとうございます!
昨年後半は、ブログの更新ができず、申し訳けありませんでした。

7年間愛用したPCのハード異常で、フリーズ、シャットダウン、画面のゆがみ、横線などを頻繁に繰り返していた為、12月に新しいコンピューターをオーダーしました。そして、注文の新型iMacがようやく到着し、データーも全て移行して使い始めたところ、今度はなんと、初期不良らしく、デイスプレイに幅6〜7cm程のラインが! 現在、交換用のPCの到着を待っている所です、、、

なにはともあれ、本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

活気溢れる、良い年であります様に!

Maxre Corporation







 2013/01/04 10:56  この記事のURL  / 

1週間停電したら。。

ハリケーン・サンデイの影響で、いまだ停電の家庭や、閉店を余儀なくされている小売り店も多い状況ですが、、、私の自宅も1週間経って、ようやく、インターネットが繋がりました。周辺の住宅は大半が停電に見舞われましたが、週末あたりから灯りがともりだしました。多少の停電や、断水があっても、短期間で復旧していたエリアなのですが、あまりにも広範囲に渡る停電で、想像以上の時間がかかり、皆、疲れ果てた様子、、、 

先週は、古いラップトップを抱えて、唯一営業しいていた、ニュージャージー州のショッピングモールへ行った所、閉店しているストアや、電気の付いていないエリアも有る中、誰しも考える事は同じで、アップルストアはもちろん混んでいましたが、モールのフリーWifiを求め、電源のある柱の横や通路の床などあらゆる電源のある場所で、iPadやラップトップ、書類を広げて仕事をする人々がいました。


その後、自宅から車で30分程離れたFedex(Kinko's)のビジネスセンターにも、数回行く事になりましたが、こちらは1分間、30-45セントチャージされるので、長居する人はそれほどいませんが、頻繁に人が入れ替わり使用されていました。プリンターやスキャナーが使用出来るので停電時には助かります。


今回、ぎょっとしたのが、車で走っている途中、何度も見かける、ガソリンスタンドに並ぶ長蛇の列!ガソリンを入れるのに2時間待ちはざら、並んでいるうちにガソリンが売り切れ、車もガス欠という状況もあったようです。今週は、ナンバープレートの末番号が、偶数と奇数に分けてガソリンを販売する方法となり、行列は解消されだしました。

車だけでなくコンテナーを持った人々がたくさん並んでいて、自宅のジェネレーター(発電機)用や、倒木を切り刻む為のチェーンソー、枯れ葉を飛ばすブロワー用と行った所でしょうか。 ジェネレーターは、2000ワットくらいであれば、$250くらいで買える様ですが、一家の電気を賄うにはまだまだ不足。。せいぜい夜間の灯りを補うくらい?  臨時的に営業している食料品店も、ジェネレーターを使用し一部の電気を補い昼間のみの営業という所も少なくありません。 営業中に、お客さんに怪我があると、訴えられ、保険がおりない為、不完全な状態で営業する事はリスクが伴うのです。

ジェネレータの話しついでに。。。停電後の食料品店の対応は消費者に取っては深刻です。なんせ、停電のあった家庭は冷蔵庫の食料品を捨て、新たに買いそろえなくてはならないからです。 停電のあった食料品店は、冷凍食品、生鮮食品は、きれいさっぱり捨て、からっぽの状態で営業。目の当たりにすると、それはそれで私達に取っては、その対応に信頼を感じます。

うちの周辺で最も被害のひどかったエリアに、全米に330店舗を運営するホールフーズがあり、電気は通じている様でしたが、産業用(5メータくらいの大型)のジェネレーターを外付けし普段と変らない営業、同じ並びにある、日系スーパーは小型のジェネレーターで、半分暗い店内のまま、、、、こんな事をかくと叱られそうですが、この期間に行く事になったウオルマートやターゲットも含め、完全復帰状態でないと営業しない米系の会社と日系の会社の危機管理の違いを感じ、消費者としては、安心した心持ちにはなれず、中途半端な営業をするよりは、一定期間の閉店をしても、以前と変らぬ完全復帰の状態でオープンされた方がよいのではないかと感じました。

昨年も同じ時期に大雪が降り、1週間に渡る停電になった地区がたくさんありましたが、オバマさんと、大統領候補とも言われる、ニュージャージ州の市長が今回の災害時の対応にお互いが褒め合っているという、、

奇しくも本日は大統領選挙、被害にあったアメリカの国民達は複雑な気持ちで見ているのではないでしょうか。
 2012/11/07 11:10  この記事のURL  / 



ブログ内検索
Web 検索
プロフィール
マックスリー・コーポレーション
英文名:Maxre Corporation

マックスリー・コーポレーション ( CHIZU NISHIDA )
米国ブランドの輸出及びビジネスコーディネート、マーケット調査などを承っています。

■ビジネス関連のお問い合わせ:小林まで

■市場調査レポートのお問い合わせ:西田まで

最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
2016年09月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30