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10万人対象にした米国のベスト小売店調査
29回目となる、2017 Harris Poll EquiTrend Ranking(ベストストアランキング)が発表されました。調査方法は15歳以上の米国消費者10万2,617人を対象に、オンラインで調査。メデイアやトラベル、小売、レストラン等、選出された450カテゴリーの中から、4,052社のブランド企業をそれぞれ評価するという方法。審査基準は、品質、親近感、消費者との密着したコネクションなどで、レーテイングは約1,000ポイント、アンケート完了に30分を要する本格的な調査です。その中で、アパレル関連のベストストアに選出されたのは以下の通りでした。

高級デパートでは、ダントツでノードストローム、2位にはサックスフィススが入っています。

KOHLS(コールズ)は、米国ではデパートに分類されており、アパレルはナショナルブランドが中心。昨年Q4では既存店売り上げが2.2%減、純利益が15%減と、あまりぱっとませんが、アンダーアーマーとの契約がアピールした様です。メイシーズは、デパート部門で2位にランクしています。

フットウエアの「DSW」は、靴に特化したオフプライス店で、メンバーリワードプログラムで更に値引きできるシステムがあり人気のストアです。

オフプライス店では「TJマックス」が支持をえています。次いで、「バーリングトン」「マーシャルズ」「ロスストア」が続いています。

スポーツグッズ店では、「DICKS」が、ミレニアルズを意識したアスレジャー商品を取り入れ1位、次いで、以前、コラムでご紹介した「Rei」が2位に入っています。

調査に参加した消費者の大半はミレニアルズということですので、アパレル以外のカテゴリーからも興味深い結果がでています。

その他のカテゴリーのベストストア(商品)、興味のある方は以下のリンクからご覧ください。
The Harris Poll ベストストアランキング調査2017


 2017/04/21 09:57  この記事のURL  / 




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