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メルカリ米国進出の裏技!?

週末なので軽い話題。まだ使える物が必要で無くなった時、どうされますか?  2週間ほど前の事、壊れて使わなくなったプリンターのインクが1セット、未使用状態だったので、もったい無いなあと、捨てる前に、売ってみる事にしました。 

リセールサイトを検討した結果、米国版のメルカリに登録をしました。他のサイトは、洋服やファッション雑貨が中心なのに対し、メルカリはホーム雑貨も取り扱っていた事と、米国のiOSアプリのランキングで、上位になったというニュースや、日経トレンデイのポッドキャストで日本での人気を聞いていたからです。

メンバー登録は簡単に済み、不要な商品数点とプリンターのインクを半額以下でアップしたところ、間も無く、そのインクが売れました。 その後、別の品も売れたのですが、皆、購入前には値切るのが前提の様です。送る手間はかかりますが、不要のものが無駄にならず、プチ収入となりました。

販売後に、メルカリの手数料はいくらだったのか調べてみた所、なんと手数料はゼロ! そして、今週、以下のメールが届きました。 2年間のベータベースでの運営を終了し、本格始動するという内容で、10月18日より、10%の手数料をチャージしますという事。 メルカリのレビューでは、カスタマーサービスがおらず、トラブルもあったようですが、これからは、24時間体制でのサポートを行うようです。



日本では人気のサイトでも米国進出は、一からですから、手数料を無しにして会員を獲得するという手法は、なかなかの裏技戦略ですね!それにしても2年間は長かったのではないでしょうか。

競合他社の手数料を調べたところ、Tradesyで9%、Poshmarkは15ドル以上の販売に対し20%と高額。10%の手数料は妥当といったところでしょうか。米国の顧客獲得と、利用者の特性、競合サイト対策等、十分なデータ資料を得た事でしょうから、これからがビジネスの本番ですね。 登録後、2週間で手数料プラスとなったのは残念でしたが、時々、利用させていただこうと思います。

 2016/10/08 07:00  この記事のURL  / 




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