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Jump Smile Tokyo~Make the world smile!! 10


「Jump & Smile Tokyo~Make the world smile!!」

   2020 TOKYO OLYMPIC&PARALYMPIC!!!~









力強いジャンプから溢れ出るパワーと笑顔のパワーをバトンで繋ぎ、ayumi.mitsukaneのブランドコンセプトである、『驚きと感動と刺激』で、2020年東京オリンピック、パラリンピックを応援致します。
 2017/02/27 16:56  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
宋文洲さんのメルマガ 英国民の「私」がEU離脱を選ぶ
東芝問題についての宋さんの鋭い意見です

東芝問題の裏に隠された本当の問題
宋 文洲

15年前、私は東芝の経営陣と公私両方の付き合いがありました。お世辞抜きに
とても素晴らしい方々でしたし、人間的に尊敬できました。

東芝は本当に良いリーダーが居て良い企業でした。そんな東芝がこうなるとは
驚きです。本当かと疑うほどです。凋落組織は凋落のリーダーを生み出し、
凋落のリーダーがさらに組織を凋落させる。これはあらゆる組織が凋落する際の
軌跡です。

東芝の凋落は15年前から兆候がありました。東芝のある役員から「宋さん、
当社には2千人も博士がいる。人材の宝庫だからもっと伸びてもいいはず。」
と言われた時、私は「人材が多すぎて倉庫になったのでは。少しでも我々の
ような新興企業に分流すればお互いが助かります。」と答えました。

しかし、名門企業に入った社員が中小企業に来るはずがありません。東電、東芝、
シャープ、ソニーなどの名門にいる社員達は「自分が誰か」よりも「自分がどこに
属するか」のほうが大切です。自分がどう生きるかではなく、どうやって無事に
退職できるか、どうやって組織内のピラミッドをよじ登るかが彼らの目標です。

辞める人がいないため、東芝で中途採用の社員に会ったことがありません。
話によると東電の約5万人の社員にも中途入社の社員は一人もいなかったそうです。
自社しか知らない、自社にしか適応できない社員の中から誕生した社長が、
大きな井の中の一番大きな蛙であり、ガラパゴス島の王者です。人脈が広いが、
視野が狭い。順風に強いが、逆風に弱い。気が大きいが、肝が小さい・・・。

昨年、事故防止の義務を怠ったことで東電の旧経営陣が東京地裁に強制起訴され
ました。しかし、事故対応の詳細を調べてみると、事故の被害が拡大した最初の
5日間に旧経営陣が頼ったのはまさに弁護士でした。どうやって事故の被害を
止めるかよりも、どうやって法的リスクを減らすかを懸命に弁護士と相談して
いたのです。「義務の怠慢」で起訴されるとはまったくの「想定外」でしょう。

読者の皆さんはすぐ「だから東電はダメだ」とか「だから東芝が落ちた」と
言うかもしれませんが、これは中小企業を含む多くの日本企業の共通点です。
経営目標実現のための法律相談よりも、保身のための法律相談が多いのです。
中小企業なのに海外企業との契約書の審査に数週間もかける現実をみて、
私は呆れてもう彼らにビジネスを紹介する気にもなりません。

弁護士は法的リスクの有無と大小を教えてくれますが、経営を教えてはくれません。
リスクを嫌う日本的経営者が弁護士や専門家に回避対策を求めているうちに、
経営リスクがどんどん次のリーダーに先送りされます。このリスクのリレーが
やがて限界に達して爆発してしまうのです。それが原発事故の本質であり、
東芝危機の本質であり、築地市場移転問題の本質でもあります。

東京地裁が東電を「義務の怠慢」として起訴していますが、そもそも日本企業は
正社員と個別に労働契約を結ばないため、義務を明確に定めていないのです。
明確な契約が存在せず年収が途上国よりも低いのが日本の経営者の特徴です。
無事に社長任期を終え、会長や名誉会長で長く居座ることで終身報酬を増やそう
とする彼らも哀れです。

個別経営者の素質問題として東電や東芝への批判が多いのですが、これらの
経営者は最近まで年金運用株の代表格であり国策と二人三脚を演じてきた
名門企業のリーダー達です。彼らは決して特別に悪い人たちではありません。
彼らをいくら批判しても、なぜ世界的名門企業が次々凋落するか、なぜ世界的
新興企業がなかなか誕生しないかという疑問は解けません。
東芝問題の裏に隠された日本企業のガラパゴス化こそ、本当の問題なのです。
 2017/02/24 08:22  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
宋文洲さんのメルマガ 英国民の「私」がEU離脱を選ぶ
今日は、APAホテル 問題についての宋さんの見解です。

APA論争にかけた大切な視点
宋 文洲

私は南京大虐殺の論争に何の興味もありませんでした。日本に長くいると
元谷さんのような方とよく出会います。いちいち怒っていたら体がもちません。
しかし、私の興味と関係なくこの件は世界中に波紋を広げています。
中国語ニュースや英語ニュースにこれだけ出てくると嫌でもその行方が気になります。

China boycotts Japan hotel chain APA over Nanjing Massacre denials.
これはCNNのニュースタイトルです。この件を報道するニュースの中では、
中国語ニュースは言うまでもありませんが、英語ニュースでもまず一番目立つ
キーワードは固有名詞の「Nanjing Massacre 南京大虐殺」でした。

Right-Wing Hoteliers in Japan Anger China With Radical Historical Views.
これはニューヨークタイムズの記事です。タイトルが示す通り、「右翼ホテル」や
「過激」がポイントです。元谷さんは本を通じて南京大虐殺を否定するつもり
でしょうが、結果は真逆です。

事件化してしまった後、彼は嬉しそうに「今や知名度は世界一」と語ったよう
ですが、世界中の若い世代にも改めて「南京大虐殺」を知らせ、APAホテルは
「過激」な「右翼ホテル」であることを知らせたのは確かです。日中両国の
当局も巻き込んだことで改善中の日中関係(特に民間関係)に水を差したのも
有名でしょう。

中国や韓国の観光客のみならず、華僑の多い東南アジアの民間人が気持ちよく
泊まれるホテルではないことも有名でしょう。よく分かりませんが、普通の
日本人もサービスの良しあし以前に、有名な「過激」な「右翼ホテル」に
泊まりたいと思わないのではないでしょうか。

南京大虐殺(南京事件と言いたい方はどうぞご自由に)に関する民間人の本は
出版自由の範囲に入っています。誰がどう騒ごうが、これは日本の法律にも
中国の法律にも抵触していません。近年、日本の本屋にこの系統の本が多い
ことは中国人も知っています。だからといって抗議する人はいません。
したがってAPAの件は「言論の自由」の問題ではなくビジネスマナーの問題です。
ドイツ人が戦時中に「虐殺がなかった」という本をホテルの客室に置くなら
欧米中心に同様の波紋が起きるでしょう。

元谷さんのような見方をする日本人は全体の何パーセントを占めるかは分かり
ませんが、絶対数でいうとそれなりの数はいます。それでも大多数の日本人の
観点を代表していないと思います。犠牲者の数を巡る意見相違があっても
日本政府も虐殺そのものを認めています。

「お客様が第一」「顧客視点」は本来、サービス業の基本です。ビジネスの
観点から見ても元谷さんが個人の趣味をお客さんに押し付けるのは法律違反では
ありませんが、邪道です。まあ、それを無視してもそうしたいのであれば
どうぞお好きに勝手にやればいいです。彼には言論の自由がありますが、
中国系の顧客もリラックスできるホテルを選ぶ自由があります。

顧客に「政治と野球を語らない」という暗黙のルールが日本のビジネス業界に
あります。信じる理念や応援する野球チームが異なっても気持ちよく商売しよう
という気遣いです。元谷さんは「中国人韓国人が来なくても構わない」ようですが、
日本のサービス業界全体はそう思わないでしょう。

南京大虐殺に戻りますが、他の歴史問題と同様、唯一の解決方法は無視と放置
です。時間は必ずこの問題を解決してくれるからです。過去においてどこの国が
どこの国の人をどれほど殺したかの論争は不毛です。特に南京大虐殺のような
日本政府を含む世界に定論のある話を蒸し返すのは日本にとって自害行為です。

我々中国人も日本人だけが虐殺を行ったと思っていないのです。中国の清朝は
満州族の朝廷であり、我々漢民族は彼らに植民支配されていました。漢民族の
明朝が崩壊する際、満州族が万里の長城を超えて中国内陸地を攻め込んだの
ですが、膨大な数の虐殺を行いました。

宋朝がモンゴル族に倒された時も膨大な虐殺がありました。数十万の虐殺数字は
頻繁に出てきます。それは一人一人の犠牲者を数えた結果かといえば、当然
違います。いま現在でも中東で起きている戦乱の正確な民間人犠牲者を数える
ことはできないのです。

我々中国人同士もお互い膨大な虐殺を行ってきたのです。検証困難な遠い歴史
は別として、蒋介石政府の共産党とその本拠地にいた民衆への虐殺や共産党
政権後の旧体制支持者への仕返しにも膨大な犠牲者の数があげられています。
数十万〜数百万というのですが、数字に関する相違があってもその事実を否定
することは誰にもできません。

虐殺犠牲者の正確な数を出すことは不可能であっても虐殺の存在について
それほど大きな争議はありません。南京大虐殺の犠牲者が30万人じゃないから
と言って存在しなかったという結論は飛躍しすぎです。だから虐殺否定について
ニューヨークタイムズも「右翼ホテル」の「過激」な歴史的見解と表現するのです。

先日、ロシアとの関係改善に意欲を示したトランプ氏にFOXニュースの記者が
「プーチンは人殺しだ」というと、トランプ氏は「人殺しはたくさんいる。
我々の中にも多くの人殺しがいる。我々の国がそれほど潔白だと思っているのか」
と返しました。

トランプ氏にはいろいろな欠点がありますが、こういうことが言えるところが
好きです。我々中国人も日本軍の虐殺を忘れないだけではなく、自分達の虐殺にも
もっと目を向ける努力が必要です。

ただ、虐殺が歴史になるのに一番必要なのは努力ではなく、時間です。100年も
経てば、被害者もいなくなり被害者から直に話を聞いた人もいなくなります。
その時に心の中で続く戦争が終息し戦争は初めて歴史になります。

私達ができるせめてものことはまだ人々の心で続いている戦争を外に取り出さ
ないことです。もっと前向きなところ、もっと共通しているところに目を向け
れば日中は文化的にも人種的にも最も近い国であることに気付くはずです。
(全く日本語が分からない中国人でもこの文章の漢字を読むだけでだいたいの
意味は分かります)。
 2017/02/10 14:17  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
文京区男女平等センター スマイリングベイビー写真展&親子写真撮影会


文京区男女平等センター

スマイリングベイビー写真展

&親子写真撮影会を開催致します








写真展は

前回文京区シビックセンター

使用した大型プリント

(文京区の生まれの赤ちゃん)を

使わせて頂きます






日時:
平成29年2月23日~平成29年3月8日迄の
開館時間    

※初日は正午から、最終日は午後3時まで

会場:文京区男女平等センター
(文京区本郷4-8-3)

(展示会)ロビー

(親子写真撮影会)保育室、 
 ※24日は和室を控室として用意

 (1回目):平成29年2月24日(金)
   午前10時から15時まで親子写真撮影会

 (2回目):平成29年2月25日(土)
   午前10時から16時まで親子写真撮影会

  ※記念撮影会は両日ともに先着順
   (撮影会終了15分前にて受付終了)

  ※1家族様 500円
  (画像データを1枚メールにてプレゼント)

  ※画像データは、
Lプリント作れる大きさの画像データ

  ※ご家族様を対象とした撮影会となります。
(お子様のみの撮影は行いません。)

   
皆様のお越しをお待ちしております
 2017/02/05 11:56  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
東京大学安田講堂 スマイリングベイビー写真展
先日、文京区シビックセンター

展示させて頂いた巨大プリントすべてを

今回、東京大学安田講堂で開催される

下記イベント会場内に再び、展示させて頂きます








主催 東京大学・発達保育実践政策学センターCedep
 「赤ちゃんを研究する」シンポジウム
http://www.cedep.p.u-tokyo.ac.jp/event/4809/
場所 東京大学安田講堂
日程 2月18日(土) 
入場無料




東京大学・発達保育実践政策学センターは、
赤ちゃんから乳幼児の子ども子育ての
研究をしておられます。
又、文京区とも協定を結んで活動をされています。

最高のスマイリングベイビー笑顔写真を横に、
最高の素晴らしいお話を是非お聞きにお越しください 
 2017/02/04 21:28  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
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プロフィール

堀口マモル(ほりぐちまもる)
ニューヨーク、パリ、東京を旅する邦人アーティスト。
ダンサー、そして格闘技にイデアを求める詩人。フォトグラファー、堀口マモル。
ファッション、ヘア&メイクの写真を通じ、限りない平和への道に羽ばたく。

堀口マモル プロフィール
堀口マモル ホームページ

スマイリングベイビー

プロジェクト・スマイリングベイビー Project Smiling Baby (c) Mamoru Horiguchi

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