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宋さんへのインタビュー記事
朝日新聞に掲載された、
宋文洲さんへのインタビュー記事
『新社会人の君へ』 です。

私が贈る3カ条(4)
恐れずに失敗を重ねよう
一、会社と個人は対等な関係にある
一、自分を「新人」とは思わないで
一、上司や先輩は従っても信じない

――最初の会社が3ヵ月で倒産したんですね。
「そのソフト販売会社の社長に言われたんです。『宋くん、不渡りを出したよ』。
はじめは意味がわからず、『渡り鳥が来ない』ってことかと。会社って、
ずいぶんと簡単になくなるもんだと思いました」
「でも、おかげで今の私がある。会社を辞めた後、大学院時代に研究していた
土木建築用の解析ソフトを当時普及し始めたパソコンで使えるようにした。
それを研究者たちに売り歩いたら、よく売れた。それで会社を立ち上げたんです」
「当時、私以上に能力のある研究者は日本にいくらでもいました。1人で創業して、
大企業や研究所を相手に自分の技術を売り込んだ人間が、たまたまほかに
いなかっただけです」

――なかなか、できることではありません。
「自分は会社の所属物ではない、という意識を強く持つことです。会社と
個人の関係は本来、対等なものです。日本の若者は、知名度が高くイメージが
いいという理由で会社を選びがちです。けれども世間的に評判がよくても、
自分に充実感がなければ意味がない。会社中心か、それとも自分中心に
生きるのか。どちらに軸を置くかの問題です」
「企業側も問題なんです。私に言わせれば、日本企業は漬物の瓶(かめ)です。
せっかくの新鮮なフレッシュマンを、同じ教育やルールで漬け込むから、
最後は同じ味になってしまう」

――経営者からは、どんな新人が頼もしいですか。
「社長や会社のためではなく、自分のために自分を磨こうとする人です。
そんな若者はずっと会社にいなくても、3年もいてくれればありがたい。
愛社精神は必要はありません。経営者だって、お客様のために事業をしている。
そもそも社員全員に成功のステージは用意できませんから」
「社長時代、入社式で『会社の辞め方』を教えていました。イメージと違って
仕事する意欲がわかないのなら、どうぞお辞めくださいって。もちろん自分が
生かせるなら、一生同じ会社にいてもいい」

――社会に出て、大事な心構えは何でしょう。
「まず『新人』という甘えは捨てましょう。新人は勉強しなくちゃいけないのは
当たり前です。しかし、3年、5年たったら、いっぱしの『プロ』になった
つもりでもう勉強しなくていい、なんてことはありません。社会人は常に
ゼロからのスタートです。常に勉強です」
「コピーや資料整理などの単純作業も、漫然とこなしてはいけません。
この資料はどんな仕事のもので、どういう仕組みで商品を仕入れ、お客さんに
提供したのか。最初から最後まで把握する。わからなければ自分で調べ、
周りの先輩にどんどん聞いてください」
「日本のビジネスマンは、与えられた仕事は丁寧にこなすが、組織や仕事の
全体像が分かる人材が不足しています。全体を常に頭に入れる癖を養っておけば、
あっという間に先輩を追い抜けますし、転職しても通用します」

――上司から理不尽な目にあうこともあります。
「上司や先輩に従わなければ『生意気だ』と、いじめられることもある。
だから表向きは従ってもいい。でも心の中では決して信じないことです。
この先輩はこう言うけれど、他の先輩ならどう言うか。ウチの会社の方針は、
他の会社でも通用するのか。常に疑問を持ち続けて、問いかけることが
成長につながります」

――失敗にめげそうになることもあります。
「恐れずに失敗を重ねることですね。あの投資は失敗したとか、不用意な発言で
注文がとれなかったとか、僕も失敗は数知れません。でも繰り返しているうち、
不思議と怖くなくなります。座右の銘は『1秒前は過去』。人生は何回転んだか
ではなく、いかに人より先にゴールに到達するか。成功している人ほど、
失敗も多いものなのです」
 2014/06/27 09:38  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
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2014 AW コレクション

OPTICAL U

「~平面から立体へ〜」

PART 2

平面的な服をあらゆる角度から立体的な服へと進化させる。









 2014/06/24 08:17  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
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 2014/06/23 19:32  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
スマイリングベイビー2000人
スマイリングベイビーが、

2000人に到達しました 

みなさん、ありがとうございました 




これからも3000人を目指して頑張っていきますので、
スマイリングベイビー
応援どうぞ宜しくお願いします 


2000番目の笑顔...いっしんちゃん で〜〜〜す 





 2014/06/18 22:45  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
父が、6月3日に他界しました。



葬儀には私が、4年前に撮影した写真が使われました。




私は、父が亡くなる1日前に実家の大阪にいました。
東京に戻るとき、入口迄見送りに来てくれたのが、
最後の出会いでした。

最後迄、
自分のことは全て自分でして、
誰にも世話にならない父でした。

自宅での、93才の大往生でした。
 2014/06/14 19:20  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
プロフィール

堀口マモル(ほりぐちまもる)
ニューヨーク、パリ、東京を旅する邦人アーティスト。
ダンサー、そして格闘技にイデアを求める詩人。フォトグラファー、堀口マモル。
ファッション、ヘア&メイクの写真を通じ、限りない平和への道に羽ばたく。

堀口マモル プロフィール
堀口マモル ホームページ

スマイリングベイビー

プロジェクト・スマイリングベイビー Project Smiling Baby (c) Mamoru Horiguchi

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