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宋文洲/ お天気は変えられない
おはようございます。

今日も寒そうですね。。。


宋文洲さんのメルマガをご紹介させて頂きます。


お天気は変えられない
宋 文洲

東京の自宅に三週間も居て久しぶりに北京の自宅に戻った日に風邪を引きまし
た。東京の服装のままで子供達と庭で遊んだからです。体は素直に寒いと分か
っていましたが、「もうちょっと」という心がいけなかったようです。

ソフトブレーン創立20周年の記念行事もあって私は東京−札幌−大阪−上海−
北京の順で巡回してきました。それぞれの行き先で古い友人と会うのは楽しみ
ですが、お天気だけはなかなか把握する余裕はありません。しかし、着いてか
らすぐ着替えるという簡単な対策で風邪を引かずに無事に乗り越えました。

家族の待つ北京自宅に戻ってから風邪を引くとは完全なる自分の安心感による
ものです。安心して着替えなかったからです。企業では、若い社員が風邪を引
くと上司の方がよく「気が緩んだからだ」と叱りますが、フリーターの私は自
分で自分を叱るしかありません。

お天気は変えられません。我々個人が着替えることでその変えられない天気に
対応するしかありません。しかし、ビジネスとなると多くの人はこの単純な理
屈を忘れてしまいます。

景気はいつどうなるか分かりません。誰がリーマンショックを予想できたでし
ょうか。政治はいつどうなるか分かりません。40年間も棚上げしてきた小さな
無人島がなぜ急に経済にショックを与えるのでしょうか。

最初は理不尽と思ったり落ち込んだりしますが、よく考えてみればこの問題が
起きなければ別の問題が起きるのです。景気と政治もお天気と同様にいつどう
なるかはまったく分かりません。我々個人が唯一できることは素早く着替える
ことです。

長年、自分の会社を経営しながら経営コンサルタントをやってきましたが、良
い企業と良くない企業を見分ける簡単な方法があります。なぜか良い企業では
あまり景気の話をする人がいません。政治の話も話題にしません。逆に業績を
景気と絡める会社はだいたい良くない会社ですし、政治について熱く語る経営
者はだいたいやる気のない経営者です。

良いビジネスマンは政治や経済に鈍感ではないのです。むしろ敏感だと思いま
す。しかし、彼らはその政治と経済の環境はお天気だと捉え、文句や言い訳を
するのではなく、自分が素早く「着替えること」で対応しているのです。人に
よってはそれをチャンスとして捉え、長期的な戦略に活かす場合も多々あります。

「人は世界を変えるために生きている」とアップル創業者ジョブズ氏が言いま
したが、それは奔放な彼の語り口であり、彼流の世界観であり、大いに尊重し
ます。しかし、もしこの言葉がヒトラーの口から出てきた場合、あなたはぞっ
とするでしょう。

ジョブスが現在のアメリカではなく、中世ヨーロッパや文革期の中国に生れた
らとてもそんなことは言えないはずです。

我々ビジネスマンは世界を変えるために居る訳ではありません。我々が世界を
変えることはできないし、変える前に自分を変える努力すべきです。個人にと
ってマーケットは変えられません。政治は変えられません。経済は変えられま
せん。それぞれの個人の思惑と立場と価値観が異なるからです。

結婚している方なら分かると思いますが、我々は一人の異性の性格さえも変え
られません。変えようと思ったのは若い頃の無知に由来した妄想です。まして
や部下を変えるなんて妄想中の妄想でしょう。

お天気は変えられませんが、着替えることで対応しましょう。
 2012/11/22 08:22  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
子育て主夫青春物語「東大卒」より家族が大事


スマイリングベイビー耕平ちゃん

お父さん堀込泰三さんが、本を出版されました 



子育て主夫青春物語「東大卒」より家族が大事







著者は、当り前のことのように大手企業の技術系研究職を辞め、
在宅翻訳家兼子育て主夫を選んだ。
人が生きるうえで何がイチバン大切なのか、が伝わってくる一冊。
「子育て」に限らず、生きることがラクになる本 

http://www.s-pn.jp/archives/530





私も読ませて頂きましたが、最高に心が暖かくなる本です 

みなさんも是非,読んで下さ〜〜〜い !!!


http://www.amazon.co.jp/gp/product/4905369479
 2012/11/17 21:26  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
イクメン・オブ・ジ・イヤー2012
スマイリングベイビー春志ちゃんのお父さん

橘信吾
さんが、

イクメン・オブ・ジ・イヤー2012

一般部門を受賞しました 




http://ikumen-of-the-year.com/


おめでとうございます 



他の受賞メンバーも

杉浦太陽さん、フジワラ 藤本さん、佐々木健介さん、

西川きよし
師匠等 蒼々たる人々でした 










橘信吾さんが,

受賞のきっかけとなった作文です。



育休・育児体験談


2011 年5月から約1年間育児休業を取得した。本当に充実した1年だった。

がっつり育児に専念できたのはもちろんのこと、苦手な料理でもできるようになった。
育休期間をブラッシュアップ期間と捉え、沢山のセミナーに参加し、自分のスキルアップにつなげた。育休期間に得た知識を、これからの仕事に活かして いきたい。
育休期間中には、沢山のパパ友をつくることができた。息子のおかげで、地域へのプレミアムチケットをゲットし、アナザーワールドに誘ってもらった。これまで、人脈もコネもない私が、小さいながらも育休について考える自主イベントを開催できるようになった。
そして、一番の収穫は、息子と 1 年間ずっと一緒にいれたこと。日々の成長を毎日間近で感じることができ、本当に幸せな期間だった。息子のとびっきりの笑顔が何よりもご褒美。大変な事もあったが、楽しい毎日だった。
この育休を通じて、いろいろ学ぶことができ、人脈も増え、人間的にも成長した気がする。
MBA の一番の価値は、人脈を得ることだと聞いたことがある。今回の育休は、自分としては、MBA 取得と同じくらい、いや、それ以上の価値があるのではないかと思う。
『男性の育児休業が当たり前、男性も育児することが当たり前』。そんな世の中になるように、これから頑張って行きたいと思う。まずは、『男性の育児休業』がひとつの選択肢になって欲しい。
育児休業という貴重な経験をさせてくれた、会社の仲間、息子、奥さんに改めて感謝したい。

職場には4月に復帰し、5月末までは 9:30〜17:30 の時短勤務で、保育園への送りと夕飯作りを担当した。
6月からフルタイム勤務になったが、会社がサマータイムを導入しているため、勤務は 8:30〜17:00 で、保育園への迎えと週末のごはん作りを担当している。息子の緊急時の第一連絡先として登録し、病気の時には妻と交代で対応している。
平日は、ますます仕事が、忙しくなる中、生産性を上げ、仕事と育児の両立ができるよう、妻と協力し、奮闘中!効率的に業務を行い、定時で帰れるように邁進中。
休日は、各種の子育てイベントに参加したり、妻だけの時間を作れるように、息子と二人でお出かけしたりしている。

育児だけに専念できた育休期間とは状況は大きく異なり、仕事と育児の両立に日々悩みながらも奮闘しているが、周りの頑張っているワーキングマザーには、敬服するばかり。
フルタイム勤務に戻ってからは、仕事が優先になりがちであるが、お迎えに行った際に、歩けるようになり満面の笑みで近づいてくる息子を見ると疲れが吹っ飛ぶ。息子と共に、パパ 2 年生として頑張って行きたい。
仕事も育児も頑張るワーキングファーザーとして、次のパパたちのロールモデルになっていきたいと思う。
 2012/11/15 18:40  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
2013年スマイリングベイビーカレンダー
スマイリングベイビーは,

年内にも1000人に到達する予定です 

みなさん、ありがとうございました 


今年も、

2013年スマイリングベイビーカレンダー

制作させて頂きました!!!


3種類です 







1,2013年『779人・スマイリングベイビーカレンダー』  

 1部¥500(税 込)A2サイズ

(2012年9月15日迄に撮影した赤ちゃん全員掲載)


 










2、2013年『419人・スマイリングベイビーカレンダー』  

 1部¥700(税 込)A1サイズ

(361人目以降)
2011年10月24日以降〜2012年9月15日迄に
撮影した赤ちゃん419人









※今回は、ご自分の赤ちゃんが解る様に、

フォトフレームシールをプレゼントさせて頂きます♪


















3、2013年 『卓上スマイリングベイビーカレンダー』

 14ページ 

 1部\800(税 込)ポストカードサイズ

*『卓上スマイリングベイビーカレンダー』は、

毎月、

その月に生まれたベイビーの写真を御紹介しています。


(361人目以降)

2011年10月24日以降〜2012年9月15日迄に

撮影した赤ちゃん419人




















全てのトータルが、

1〜9部は,郵送代(+梱包代)として  

別途500円 頂きます。
   
10部以上に関しましては、

郵送代(+梱包代)は,無料とさせて頂きます。






ご希望の方は、スマイリングベイビー 

<info@smilingbaby.jp> 迄, 

お名前、郵送先(郵便番号、住所)、電話番号、

カレンダーの種類、数を明記の上ご連絡ください。

  




カレンダーは枚数に限りがございますのでご注意ください。




今後共SmilingBabyの活動を広めていくために、

さらにベイビーの写真を撮影させて頂こうと考えています。

3ヶ月以上〜5ヶ月未満の赤ちゃんが身近におられましたら、

SmilingBabyのオフィシャルHPを

ご紹介いただければと思います。

http://www.smilingbaby.jp/




撮影は先着順となっておりますので、

期限が過ぎてしまわないように

なるべくお早めの(生後1ヶ月,2ヶ月でも予約可能)

御予約をおすすめいたします。




今後共、

SmilingBaby

応援、どうぞよろしくお願い申し上げます 
 2012/11/14 17:32  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
宋文洲/ 日本は成熟社会か
宋文洲さんの

メルマガを御紹介させて頂きます 

今回も最高に鋭い指摘!!!




日本は成熟社会か

宋 文洲




最近、気になる言葉があります。それはよく人々の話に出てくる「日本は成熟
社会だ」という「定説」です。何を持って成熟したと言っているのでしょうか。

政治といえばいつまでも政権交代がメインテーマで、地方分権、経済成長と国
際化などの前向きの議論になりません。暴動が起きない安定性は羨ましいので
すが、毎年総理が変わる政治は果たして成熟政治でしょうか。

政権ごとに過去への解釈と態度が変わり、両国トップ間の約束を「外交文書に
していない」といって無視するような外交は果たして成熟外交でしょうか。今
後誰が日本のトップとの会話を信用するのでしょうか。

企業に未だに「年功序列」、「終身雇用」、「男尊女卑」などの古い風習が蔓
延り、若者と女性の才能を活かせない経済は成熟経済でしょうか。企業と個人
間に未だに契約書すら存在しない雇用関係は成熟した労使関係でしょうか。

ベンチャー精神が後退し、若者が海外に出て行かず、行動範囲がどんどん小さ
くなる社会は成熟と言うでしょうか。若者の闘争心と競争心の無さを豊かさの
せいにするのは成熟社会の必然でしょうか。

ここ30年間、日本は進化したところがたくさんあります。しかし、それは成熟
とはほど遠いものです。それを一番象徴しているのは人間の力にあります。人
間の精神がどんどん幼稚化しているのに社会がどうして成熟したと言えるので
しょうか。社会とは人間社会のことではないのでしょうか。

私は「老害」を批判しながらも、尊敬している人の大半は「年寄り」であるこ
とに自分も驚きます。よくよく考えて気付きましたが、彼らを昔から尊敬して
いたのです。年寄りを尊敬しているのではなく、尊敬している人が年をとった
だけです。

「暴走老人」にしても「老害」にしても、結局周囲に彼らを止めるだけの力量
を持つ次世代のリーダーが居ないから、老人の「暴走」と「害」を許している
のです。成熟すべき世代が成熟しないのだから、社会全体が未熟に向かうのです。

尖閣問題はその典型なのです。「石原さんが買うから、仕方がなく国が買った」
というロジックが通じるのは今の日本だけです。「営業部長がやるというから
会社が仕方なくやりました」という経営者は成熟した経営者でしょうか。

外国では通じないだけではなく、20年前の日本にもあり得ないことです。重大
な外交問題と国策が国政選挙も通っていない一老人に左右されるならば、その
国の外交は安定性と信用性がない未熟外交です。

1980年代、石原さんは今と同じように国会でいろいろと奇抜な発言をしたので
す。自民党の政治家が「あなたは小説ばかりを言わないで政治家として大説を
語ったらどうだい」と一喝したものです。そういう成熟さがあるからこそ、日
本は安定政治を維持し、経済成長にエネルギーを集中させたと思います。

我々企業経営者には「成熟経営」を語る人はいません。笑われます。なぜなら
ば企業には成長と衰退しかないからです。成熟は衰退を意味します。

しかし、衰退は決して怖いものではありません。長い旅の中の一休みと思えば
いいのです。大切なのは衰退を誤魔化さず、素直に認識することです。衰退を
成熟と言って誤魔化しているうちには成長はありません。

明日は人生ではじめて友人の結婚式で仲人を務めます。久しぶりに聞く「未熟
者ですが・・・」という新婚さんのご挨拶を楽しみにしています。「未熟」に
は夢と希望があります。
 2012/11/09 13:44  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)
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プロフィール

堀口マモル(ほりぐちまもる)
ニューヨーク、パリ、東京を旅する邦人アーティスト。
ダンサー、そして格闘技にイデアを求める詩人。フォトグラファー、堀口マモル。
ファッション、ヘア&メイクの写真を通じ、限りない平和への道に羽ばたく。

堀口マモル プロフィール
堀口マモル ホームページ

スマイリングベイビー

プロジェクト・スマイリングベイビー Project Smiling Baby (c) Mamoru Horiguchi

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