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エコな暮らしは、とても重要なテーマであり、どのようにこれからエコライフを実現するのかを考えなければならないだろう。従来の基本的な考え方は、生活の快適性や利便性を維持しつつエコな生活を送ることであり、そのための最も有効な手段はテクノロジーを最大限に活用するということだったと思う。科学技術の進化はそのような便利で快適な暮らしをもたらしてくれると多くの人は考えていた。しかし、このような考えは科学技術によって常に高い安全性が確保されるという前提、何か危機的な状況には陥らないという前提で理想化されたものであったと思う。 しかし、今回の、想定外の津波や想定外の放射能汚染など、自然の前では、あたりまえの様に想定外が起こり、危機的状況に陥ってしまう事を知った。安全が担保されない限り、残る手段は、科学技術などとは無縁の南海の孤島の様な場所に引っ越すか、進化を止めるかしかないだろう。現実的にはどちらも難しいことなので、当面は徹底したリスク管理のもとで現状の進化を続けるということなのだろが、政府や大企業が本当に信用できるのか?この1年を振り返ると多くの人が不安になるのもむりはないとおもう。極論になるが、どこかで進化を止めてしまわないと、人類の行く末は恐竜と同じ道をたどる事になるように思える。 |





