« 2013年06月 | Main | 2014年08月 »
「おもてなし」始動!案内標識をネットでサポートできないか
国土交通省が、全国の観光地にある道路案内標識の表記を変更すると発表しました。

都内や全国各地の観光地ではこれまで、道路案内標識の英語表記が、「公園」→「Koen」となるなど、日本語の読み方をそのままローマ字で表記するケースが多かった。

国交省は、東京五輪や、その前後に東京や各地を訪れる外国人には意味が通じにくいと判断。統一基準として、公園は「Park」。通りは「Ave.」や「St.」、川は「Riv.」、駅は「Sta.」と、いずれも英語の略語になる。美術館は「Art Museum」などと表記するとした。
(中略)
国交省と東京都は既に、千代田区の国会を「Kokkai」から「The National Diet」に改めるなど、一部で作業を始めている。
(スポニチアネックス )


以前京都で、外国人に道を教えて失敗したことがあります。
持参のメモには"toji"とだけ。京都ということもあって、酒作り職人「杜氏」のことだろうと思い、近くの有名酒蔵を教えてあげましたのですが、去ってゆく姿がなんともおぼつかない様子でした。

あとで英語のガイドブックで調べ直してみると、"toji"という項目が載っていて、そこには、"literally "East Temple"と書かれていました。

「(直訳)イースト・テンプル」。つまり、「東寺」に行きたかったのだと了解したのですが、後の祭り。ベストを尽くしたつもりで、間違ったことを教えてしまいました。

ローマ字表記だけで道案内するのは、難易度が高いです。

。。とは言え、ローマ字表記を英語表記に変えれば問題が解決するわけでもさそう。国会を「ナショナルダイエット」と言い換えると、別の勘違いが起りそうな気がします。



英語表記で意味を知っても、読み方がわからければ、道を尋ねることが出来ない

結局、案内標識は「漢字+ローマ字+英語」で表記されるのがベストなのだと思います。

案内標識など、表示できるスペースが限られている場合、「漢字+ローマ字表記」をとるか、「漢字+英語表記」をとるかは、なやましい判断になりそうです。

そこで、ネットを使って、サポートする仕組みはできないでしょうか。
観光地、駅・地下街、商業施設など、現在地を、漢字・ローマ字・英語で教えてくれるアプリのようなものはできないでしょうか。


(こんなアプリがあればいい↑)

スマホで調べれば教えてあげられる、という安心感が、「おもてなし」の行動につながると思うのですが。

 2013/09/22 10:10  この記事のURL  / 
今日このごろ
最近、パワーポイントで資料を大量に作る仕事に従事しています。(ブリーランスの成果物は量も大切。)
サラリーマン時代は、資料をA4一枚にまとめることを得意としきたので、いまだ対応に苦慮しております。

気晴らしに立ち寄った書店で、学生時代愛用していた英作文テキストの復刻版を見つけました。


松本亨英作全集 第1巻―総括編

日本人学生が訳した英文を、ひとつひとつ取り上げ添削するスタイルで書かれていて、自然な英文が書けるようになるという名著です。

1967年に初版。著者の松本亨先生が1979年に亡くなった後も52版まで版を重ね、2009年に改訂版が出ています。

読み直してみると、実践で使えると思う例文が多いのに感動。改めて覚え直すことにしました。

覚えるときは、書いて覚えるアナログ派なのですが、今回は、最新兵器としてアイパッドを導入。手書きをスキャンしたPDFを、ドロップボックで取り込んで、覚えています。


持ち運びが容易な上に、自分の字なので愛着がわきます。

現代、生産性が高い組み合わせは、コンピュータ+人間が最強(「機械との競争」)らしいので、できるだけ新しい機械は敵に回わず、味方につけるよう、心がけている今日このごろです。
 2013/09/07 12:10  この記事のURL  / 
プロフィール
栗田 亮(Makoto Kurita)
(株)テンカイジャパン代表
『Cool Japan! カッコイイ*かわいい*たのしい*おいしい*日本を世界に発信』をテーマに、トラベル、ファッション、ショップ、ブランド等の情報を英語で積極的に発信中。 クールジャパンの翻訳、通訳、海外マーケティングには定評がある。 英語WEBメディア「Tenkai-japan.com」企画・運営 海外向け電子書籍出版、翻訳、通訳、外国語運営サポート、訪日外国人プロモーション、海外マーケティング、JAPANブランドの海外展開支援
●潟Aーチ&コーチ代表取締役社長
●バンタンデザイン研究所 『eマーケティング』 『クリエイティブ・イングリッシュ』講師
●訳書『ユニクロ症候群』(小島健輔著)
連絡先:03-3662-4976
 (株)アパレルウェブ内テンカイジャパン(栗田)

・アーチ&コーチ「日本発の"Earthな"ライフスタイルストア」
http://www.arch-coach.com
・ Tenkai-japan.com「日本のトレンドを英語で発信」
http://www.tenkai-japan.com
・PROFILE
http://www.apalog.com/kurita/archive/172
・会社概要/ABOUT US
http://www.tenkai-japan.com/about-us

Contact us | 問い合わせ
Archives | カテゴリアーカイブ
Latest articles | 最新記事
Links page | リンク集
更新順ブログ一覧
QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパログ携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード

http://apalog.com/kurita/index1_0.rdf

当ブログ内の全ての文章・画像・映像の無断転載・転用を禁止します。
月別アーカイブ