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ご注意−TwitterのDMでスパム
TwitterのDMでスパムが広がっています。

「Hey, I just added you to my Mafia family.〜」

こう書いてあるDMはスパムなのでリンクをクリックしないようにしてください。
自動的に自分のフォロワー全員にスパムを拡散してしまうようになるそうです。


↑のところの来たDMです。クリックはしていませんが、万が一ツィッターから私名義で同じようなDMが届いたとしても、開かないよう願いいたします。
 2011/01/31 09:34  この記事のURL  / 
パリで制服ファッションとランドセルのコラボイベント
来週2月5日と6日に開催されるイベント「パリマンガ(Paris Manga)」で、制服ファッションとランドセルのコラボファッションショーがを開催されます。

2002年から始まったパリマンガは、フランスではジャパンエキスポに続くジャパンカルチャーイベントに成長するのではと期待され、2010年からは年2月と9月の年2回開催されているもの。

会場はパリの南に位置する「Paris Expo Porte de Versailles」(パリ・エキスポ・ポルト・ド・ヴェルサイユ)。地下鉄やバス停の広告スペースでは大々的な宣伝が行われています。
(Paris Manga ポスター)

ジェトロのパリセンターはパリマンガ(2010年9月開催)について以下のようなレポートを出しています。

第10回「Expo Paris Manga(パリ・マンガ展)」の開催状況‐Japan Expoに続くジャパン・カルチャー・イベント‐

今回の主な企業出展は、今回初出展のKi-oon(マンガ出版)、GONG(アニメ・J-Popsのマルチメディアを使った配信)のほか、Nolife(IPTVでのJ-Pops放映チャンネル)、Game One(アニメ・ゲーム中心のケーブルTV局)など。展覧会の特徴としては、来場者が楽しめる娯楽企画を増やしたことで、「Just Dance 2」(Ubisoft)、「Dance Dancee Evolution」(Konami)などのシュミレーションブースや、「Karaoke」コーナーなどが設けられ来場者が気軽に参加して楽しむ姿が見受けらる。

ロンドンで開催された「Eurocosplay 2010」との提携で行われた、当イベントへの出演者を選ぶコスプレ・コンテストも行われた。

また、フランスのエンジニア養成学校EPITAの学生が主催するイベント「Epitanime」(エピタニメ)のブースをはじめ、現地の同人誌やマンガ・アニメファンの同好会のブースも多く、来場者とのコミュニケーションを楽しむ和気藹々としたムードが特徴的であった。

今回は、日本のポップカルチャー分野からの初ゲストとして、「攻殻機動隊」の脚本で知られる、脚本家・音楽家の佐藤大氏を招待。サイン会やトークショーが行われた。また「Sci-Fi Show」と称し、アメリカのSFコミックやSF映画・TVドラマの部門展示も同時に行われ、「IRON MAN」(アイアンマン)のクリエーターとして知られるボブ・レイトン氏などが招待され、同じくサイン会などが行われた。

ジャパンエキスポの来場者が10代後半〜20代前半の“ジャパン・カルチャーおたく”ともいうべき層が中心であるのに対して、この「Paris Manga」展は、土・日開催とパリ市内という会場へのアクセスのよさもあり、小さな子供を連れた親子連れの来場者も多く見受けられ、フランスでのジャパン・ポップカルチャーを2世代に渡って楽しむ時代になったことを感じさせた。
(Paris Manga 会場風景)
次回は2011年2月5-6日に開催予定。今回同様「Paris Expo Porte de Versailles」での開催が決まっている。内容は未発表だが、主催者側では特に日本からのゲストに力を入れる予定としている。今後「Paris Manga」が、ジャパン・カルチャー関連のイベントとして、どれだけ独自色を打ち出し、より魅力的なコンテンツを提供していけるのかが注目される。
ジェトロ・パリ・センターより)

今回(2011年2月開催)の注目は、天使のはねランドセルで有名なランドセルメーカーの池田地球さんと、制服ファッションのCONOMiさんのコラボレーションイベントです。音楽はAkihito K氏が担当します。

パリマンガ
日:2011年2月5・6日
場所:Porte de Versaille

<<ファッションショー>>
5日 13h00〜
6日 14h30〜
ステージ:Scene 2

<<ショーパートナー>>
池田地球(ランドセル)
CONOMi(制服ファッション)
Akihito K(音楽)

(conomi.jpより)
*世界セイフク計画オフィシャルサイト
http://www.sekai-seifuku.org/


パリマンガ(Paris Manga)
Turning Japanese at the Paris Manga Expo, Paris. &#169; Paris Manga
when: 5 - 6 Feb 2011 (annual)
where: Porte de Versailles
cost: Day ticket 10euro (9.50euro in advance)
2-day ticket 18 euro (17.50 euro in advance)
Under 8s free
time: Daily 9.30am-7pm (from 10.30am without advance tickets)
For all those manga heads out there, the Espace Champerret in Paris' 17th arrondissement hosts Paris Manga, an expo dedicated to the immensely popular Japanese animation. The fair includes games, toys and merchandising along with exclusive screenings.

詳細は、ユーロジャパンクロッシング社 鳥海利香さんまでお問い合わせください。

Lika TORIUMI
Euro Japan Crossing
Mobile: +33.615.83.35.79
Mail: lika.toriumi@ejcrossing.com
www.ejcrossing.com / www.eurojapancomic.com

 2011/01/30 09:35  この記事のURL  / 
日本というブランドのキュレーター
アパログで「Letter From Berlin ドイツ・ベルリンのファッション情報」を執筆されている進士恵理子さんからツイッターのメッセージをいただきました。

前略 栗田さま。日本というブランドを制御するキュレーターのような役割が早急に機能することが求められている時代だと思います。

進士さんのブログに、Heimtextile2011のプレスレポートが載っています。

メッセ参加は成功しなければ浪費に終わってしまいますが、和のインテリアはすでに定着している/もしくはまだまだ開拓余地ありだと思うのですが、そういうモダン和風を海外向けにアレンジ/プレゼンテーションして内装をバーンと日本一色にしてやろう!というようなメーカーはどれくらいいるのだろうか。
オリンピックの選手のユニフォームみたいな、「なんか変に目立つ」んじゃなくて、和のテイストをさらりと効かせた感じの、、、。
Heimtextile - プレスレポート より)

この文章を拝見して、以前お世話になったガラス食器メーカーの社長から伺った話を思い出しました。

その会社では、モダン和風の、ガラス細工の折り紙に見えるような食器を作っていました。日本に来る外国人からも評判がよかったので、社長自ら自信作を選んでヨーロッパの展示会に持って行ったのです。
ところが、出張から戻った社長は浮かない顔をしていました。

「向こうの分厚い家具の中に置くとさ、負けちゃうんだよな。」
「ぺらっぺらに見えて良さが全然伝わらない。なんだか棚の上に紙屑が丸めておいてるように見えちゃうんだよ。」

日本ではあんなに輝いて見えたのに、海外に持って行くとぱっとしない。
「それは、モノを取り囲む環境がまったく違うから。」
「単品でぱらぱらと持って行っても効果は薄いよ。」
と、社長は話してくれました。

ですから「モダン和風を海外向けにアレンジ/プレゼンテーションして内装をバーンと日本一色にしてやろう!」
という進士さんお意見には大いに賛成です。日本を部屋一つ分切り取って持って行く位の「幅と奥行き」で見せていかなければだめなのではないかと思います。

そのためには、インテリアはインテリアだけで、ファッションはファッションだけで、といったカテゴリー(業界)ごとの発想から変えてゆく必要があるのではないでしょうか。

最近、キュレーション(キュレーター)という言葉が、注目キーワードになっています。
「情報をあるテーマに基づいて収集し、それ自体にコンテンツとしての価値を持たせて共有すること(人)」
と定義(佐々木俊尚氏)されているようですが、これは、ネットの普及で情報が手軽に入手できるようになった反面、価値判断がつきにくくなっている状況を反映してのことだと思います。

クールジャパンを海外展開させるためには、日本文化のさまざまな分野を、ファッションも音楽も食も含めて、ひとつの切り口で串刺にすることが必要になってきます。
そのための情報を横断的に取捨選択する。その結果自体が日本の魅力を伝えるひとつのコンテンツとして機能する。
「日本というブランドのキュレーター」には、そんな役割が求められているのだと思います。

テンカイジャパンもそうした役割の一端を担うことができればと考えています。
 2011/01/28 10:46  この記事のURL  / 
第49代ミス日本グランプリの海外人気
クールジャパンを英語で紹介するサイト「テンカイジャパンドットコム」。昨日は第49代ミス日本グランプリを紹介した記事が集中的にアクセスを集めていました。

女優の藤原紀香さんらを輩出している「第43回 ミス日本グランプリ決定コンテスト」(同事務局主催、酒井政利審査委員長、スポーツニッポン新聞社後援)が24日、東京都内のホテルで行われ、東京都出身の慶応大学生、谷中麻里衣さん(20)が第43代のグランプリに輝いた。

ミス日本は、「日本女性の美の最高位」を選ぼうと1950年から実施しており、今回は「一生懸命なこころ美人」がコンセプト。3169人が応募し、書類、面接、地区大会審査を経て各地区代表27人が大会に臨んだ。この日のコンテストには、23日の前夜祭審査と24日午前に行われた予備審査で選出されたファイナリスト12人が登場。着物審査や水着審査、質疑応答などで谷中さんがグランプリに選ばれた。
谷中さんは「まさか私を選んでいただけるとは思ってなくて信じられない気持ちです」と感激の表情。「これまでたくさんの方に支えられてきたので、これからは皆さまを、できれば日本を支えられる女性になりたい」と力強くコメントした。英検1級、TOEIC990点、特技は茶道という才色兼備で、将来の夢は「安藤優子さんのような報道キャスター」という。
毎日jpより)

「ミス日本」記事へのアクセスの特徴は「平均サイト滞在時間が」極端に長いこと。
記事自体は短いので、要するに、写真を眺めている人が多いということです。

アクセスが多かった国の上位は

アメリカ
日本
マレーシア
フィリピン
台湾
カナダ
イタリア
韓国
スウェーデン
イギリス
フランス
インドネシア
スイス

「平均ページ滞在時間」が一番長かったのはフィリピンで、6分16秒でした。

コメントは
pritty
cute
beautiful
kawaii
i love you princess
といったものが多し。

あらためて写真を見て、たしかに海外で男子ウケのいい日本人女性の顔立ちをしていると思いました。
43rd Miss Nippon grand prize for 20-year-old Keio University student
(写真クリックで拡大できます)
 2011/01/27 06:52  この記事のURL  / 
フェイスブックの威力を実感
テンカイジャパンドットコムのアクセスデータを見ていて面白いことに気づきました。

テンカイジャパンドットコムにどのサイトを経由して来てくれたかがわかる「参照元サイト」のデータです。
2010年12月のデータを2009年12月と比べてみると、グーグルが圧倒的1位であることは変わらないのですが、フェイスブックが9位から4位に上昇していました。
一方、6位だったツィッターが23位に後退しています。(2010年8月以降極端に減っています。)

面白いのは、フェイスブック経由のアクセスは、(グーグルと比較して)「新規セッション」の割合が極端に低く、また「平均サイト滞在時間」が極端に長いことです。
一方、ツイッター経由のアクセスは、「新規セッション」の割合は低いのですが「平均サイト滞在時間」が短い。

例えて言うならば、

・グーグルのお客さんは一見さんが多い。
・フェイスブックのお客さんは常連さんが多く、しかも長居してくれる。
・ツィッターのお客さんも常連さんが多いが、(忙がしいのか)長居はしない。

ということだと思います。

これは、前回のブログ記事「フェイスブックの企業価値が500億ドル(約4兆円)の理由」でお伝えした内容とも、ほぼ重なっています。
おそらく、世界中のウェブサイトのアクセス解析で同じようなデータが出ているのではないでしょうか。

フェイスブック(2006年9月一般公開)とツイッター(2006年6月設立)は、サービスの開始時期はほぼ同じですが、昨年の今頃は日本ではツイッターばかり話題になっていました。(ツイッタードラマ「素直になれなくて」は2010年4月放送ツイッタードラマ酷評なう。)
しかし、今年になってフェイスブックばかりが話題になっている。その背景にはこうした分析結果があるのだろうと感じました。(映画「ソーシャル・ネットワーク」の影響ばかりではなさそうです。フェイスブックが日本でも流行の兆し

ちなみにフェイスブック経由アクセス数の国別分布では、アメリカが圧倒的1位です。
しかし、2位以下は入れ替わり激しく、イギリス、フランス、イタリアなど欧米系と香港、シンガポール、フィリピン、インドネシア、マレーシアなどアジア系が拮抗しています。
アジア新興国でも、英語とインターネットに物怖じしない高校生・大学生が増えていることを感じます。

そして今年に入ってからは、(数は少ないものの)ヨルダン、エジプト、UAE、モロッコなどイスラム圏からのアクセスも増え始めました。
全体的にかなりロングテールな分布になっております。
 2011/01/26 10:31  この記事のURL  / 
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プロフィール
栗田 亮(Makoto Kurita)
(株)テンカイジャパン代表
『Cool Japan! カッコイイ*かわいい*たのしい*おいしい*日本を世界に発信』をテーマに、トラベル、ファッション、ショップ、ブランド等の情報を英語で積極的に発信中。 クールジャパンの翻訳、通訳、海外マーケティングには定評がある。 英語WEBメディア「Tenkai-japan.com」企画・運営 海外向け電子書籍出版、翻訳、通訳、外国語運営サポート、訪日外国人プロモーション、海外マーケティング、JAPANブランドの海外展開支援
●潟Aーチ&コーチ代表取締役社長
●バンタンデザイン研究所 『eマーケティング』 『クリエイティブ・イングリッシュ』講師
●訳書『ユニクロ症候群』(小島健輔著)
連絡先:03-3662-4976
 (株)アパレルウェブ内テンカイジャパン(栗田)

・アーチ&コーチ「日本発の"Earthな"ライフスタイルストア」
http://www.arch-coach.com
・ Tenkai-japan.com「日本のトレンドを英語で発信」
http://www.tenkai-japan.com
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http://www.apalog.com/kurita/archive/172
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