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パリに着きました
パリに着きました。
メトロを乗り継いで東駅の改札を出たら、ジャパンエキスポの大きな広告を発見。
こんな広告を見たのは初めてのことです。
なんだか盛り上がってますね。


今年は二番目の娘(大学1年生)といっしょに参加です。


 2010/06/30 02:05  この記事のURL  / 
ジャパンエキスポに行ってきます
昨年、10周年記念の年に16万5500人の来場者を集めたジャパンエキスポ。
今年は、何人の来場者を集めるのでしょうか。

フランスの景気の悪さは日本以上に深刻で、特に若者にしわ寄せが来ていると言われています。
そんな中で、ジャパンエキスポだけは、毎年来場者数の記録を更新しています。

そもそも数年前まで、「ジャパン」を冠にした「オタク」イベントに、これだけの人が集まることを予想していた人は殆どいませんでした。

ジャパンエキスポには、なにか人を集める秘密が隠されているように思います。

不思議なことに、主催者SEFA−EVENT代表のジェフは、オタクの匂いが感じられない人物です。
気さくなところがある一方、仲間を怒鳴りつけている場面を何度も見ましたし、出展者からいきなり殴りかけられたという話を本人から直接聞いたこともあります。
重要なことはジェフを通さないと何も決まらないのですが、こちらがお願いごとがあって行った時などは、話が佳境にさしかかるとすっと席をはずしてしまったりする、勘のよさも持ち合わせています。

弁が立って度胸がある。一昔前であれば学生運動のリーダーになったようなタイプの人間なのです。
そんな組織家の才能を持った人物が、こともあろうに「オタク」イベントを主催している。
このことに、今の時代の象徴を感じます。

アニメ、マンガ、ゲーム、音楽、ファッション、コスプレ・・・
彼らは社会の変革を諦め、ヴァーチャル国家を目指しているのではないか。。
そして、現実の世の中の厳しさを増すほど、合わせ鏡のように、ジェフたちが作った仮想現実の輝きが増しているのではないか。
今年は、その辺りを、しっかりと観察してきたいと考えています。

それでは、ジャパンエキスポに行ってきます!
 2010/06/29 05:30  この記事のURL  / 
クールジャパン新展開 ファッション誌の未来(2)を更新しました。
ジャパンエキスポに参加のため、明日パリに向かいます。

一足先にパリに到着している山中健さんから、運身パリメンズレポートが届きました。

今、パリメンズの最後の記事を書き終えました。
コメント入りのパリメンズ情報は、私たちが最速です。夜の21時ぐらいまで行われたショーの写真をフォトグラファー平野さんが現地時間の朝4時ごろまでに画像処理&ピックアップし、私が朝までに記事を書き、そしてアパレルウェブのKさんSさんが日本時間午後(現地時間だと朝10ぐらい)までにアップと、そのリードタイム(MD的表現ですみません)は、24時間を切るよう動きました。
コレクション会場で、他のメディアの方々と話をするのですが、日本では、まだまだ雑誌が主流で、私たちのようなWEB派は少ないようです。
まるで、社交場のようなショー会場で優雅にご覧になっている方々を尻目に、必死でメモを取りながら、記事を書いてみました。

山中健 MD WATCHING

速報性を比べるなら、ウェブが雑誌に負けるわけがありません。
それでもこの分野で雑誌が生き残っているのは、ウェブの方に課金モデルがないからに他なりません。

広告モデルで利益を上げようとしても、クリック単価0.1円という相場では、月間100万円売上るために1000万以上のPVが必要です。並大抵の努力では達成できません。
さりとて、ipadなどの電子出版も、まだ課題が大そうです。
結局、ウェブでは「フリーミアム」的なビジネスモデルしか成立しないのでしょうか。

私は、「有料メルマガ」が有望ではないかと考えています。
海外からのファッション情報は、HTMLメールなら綺麗に見ることができます。
一人300円で、3000人〜4000人のお客さんがいれば成立するビジネスモデルを考えるのは現実的です。 

ipadの時代だからこそ、ローテクなメルマガが生き残る可能性が高いと思うのです。
詳しくお知りになりたい方は、ファッション誌の未来(2)を御覧くださいませ。

 2010/06/28 17:40  この記事のURL  / 
シルバーアクセ"Alice Garden"の海外通販サイトオープン

"眠れるアリスをうさぎがいざなう、そこは不思議な夢の世界
"幻想という名の心地よいまどろみの中で、彼女がみるのはどんな夢?
"紅茶の入ったカップをのぞけば、アリスの冒険はどこまでも続いていく・・・
"夢から目覚めるまで、そこは貴方だけの楽園 アリスガーデン (Alice Garden.jpより)

"不思議の国のアリス"、"うさぎ"、"ファンタジー" 3つのモチーフに、遊び心とエレガントさを持つ "童話の様な世界観"を持ったデザイナー「NAOKI」による、オリジナルシルバーアクセサリーブランド「Alice Graden」の海外通販サイトがオープンしました。

翻訳などの運用サポートはテンカイジャパンが担当。今年のジャパンエキスポでの販売代行も行います。

海外のファンのみなさんにも、"アリスの庭で遊ぶ"ようなワクワク感が訪れましたら幸いでございます。

。j。
 2010/06/27 12:56  この記事のURL  / 
ゴシック&ロリータ老舗の海外通販サイトオープン
ゴシックアンドロリータの老舗、ATELIER-PIERROTの海外通販サイトがオープンしました。

(XOJAPAN 海外通販サイト)

ATELIER-PIERROTは、まだゴシックアンドロリータという言葉すらなかった時代から、ピンクのフリフリ服を作っていたメーカーに黒いアイテムの製作を勧めたり、舞台衣装メーカーにヴィジュアル系ファッションの製作を勧めたりと、その独特の世界観で、ゴシックアンドロリータファッションの発展に大きな役割を果たしてきました。
クールジャパン新展開Vol.6 ゴシックアンドロリータ

最近は、海外のゴシックアンドロリータ人気を受けて、アメリカのイベントなどからも声がかかる機会も増えています。

同じく海外で人気の高いアーチストである、オーラルヴァンパイアのエキゾチカさんもATELIER-PIERROTのファンのひとり。

テンカイジャパンが翻訳などの運用サポートをしています。

この通販サイトを通じて、ひとりでも多くの海外ファンにATELIER-PIERROTを届けることができれば、うれしい限りです。

 2010/06/26 10:37  この記事のURL  / 
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プロフィール
栗田 亮(Makoto Kurita)
(株)テンカイジャパン代表
『Cool Japan! カッコイイ*かわいい*たのしい*おいしい*日本を世界に発信』をテーマに、トラベル、ファッション、ショップ、ブランド等の情報を英語で積極的に発信中。 クールジャパンの翻訳、通訳、海外マーケティングには定評がある。 英語WEBメディア「Tenkai-japan.com」企画・運営 海外向け電子書籍出版、翻訳、通訳、外国語運営サポート、訪日外国人プロモーション、海外マーケティング、JAPANブランドの海外展開支援
●潟Aーチ&コーチ代表取締役社長
●バンタンデザイン研究所 『eマーケティング』 『クリエイティブ・イングリッシュ』講師
●訳書『ユニクロ症候群』(小島健輔著)
連絡先:03-3662-4976
 (株)アパレルウェブ内テンカイジャパン(栗田)

・アーチ&コーチ「日本発の"Earthな"ライフスタイルストア」
http://www.arch-coach.com
・ Tenkai-japan.com「日本のトレンドを英語で発信」
http://www.tenkai-japan.com
・PROFILE
http://www.apalog.com/kurita/archive/172
・会社概要/ABOUT US
http://www.tenkai-japan.com/about-us

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