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増殖するTOKYO−BAY
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わたしは千葉県の習志野市に住んでいます。
最近、身近に“TOKYO−BAY”と名のつく施設が増えてきました。
市川市にある信用金庫
船橋市にあるショッピングセンター
習志野市にある病院
千葉市幕張にあるリゾートホテル
東京ララバイ(1978年のヒット曲)をご存知ですか?
中原理恵さんの歌う午前三時の東京ベイ には、華やかで孤独な都心のイメージがありました。
千葉県の浦安市にあるリゾートホテルが“TOKYO−BAY”を名乗るようになってから、県境を越えたのかもしれません。
「千葉県ですからねェ、さすがに“TOKYO”とは名乗れませんけど、
“BAY”(湾)をつければ大丈夫ですよ、お客さん。」
などどいう広告代理店がいたのでしょうか。
いまや千葉県で“TOKYO−BAY”は花盛りです。
外国人で、「TOKYOを知らない」という人はまずいないので、
「どこから来た?」と聞かれたときに、私は、
TOKYOの近くとか、TOKYOとNARITAの間、などと言うことにしています。
面倒くさいときには、TOKYOとだけ言うときもあります。(ちょっとズルイです。。。)
都内にいると見落としがちですが、
TOKYOは国際ブランドなのです。
そして“TOKYO−BAY”は、その裏技。
だから、“TOKYO−BAY”はますます増殖すると思うのです。 |
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